「元々ゼノブレは前座で、坂口×植松のラストストーリーが任天堂の本命だった」←これってマジなの？

Wiiの頃はラススト、ゼノブレ、斬撃のレギンレイヴ、パンドラの塔と新規IPでゲームファン向けに中々良いのを出してくれてたのが良かった
Switchでもその流れが欲しかった

ゼノブレ、メトロイド、ラスストのゲーマー向け作品を3ヶ月間隔で発売するということで売り出していた
ゼノブレ買ったやつなら覚えてると思うがメトロイドとラスストのチラシが入ってた

ラスストが成功してたら、任天堂は純粋王道のRPGにもっと力を入れていたのだろうか。

HDシフトの潮流から取り残されてソフト日照りだったWii末期に、故岩田さんの号令で中小サードと関係構築を模索していた時期だな
‎ミストウォーカー、サンドロット、ガンバリオンやアトラス、プラチナゲームズなどなどいろんな所に金をばらまいて新作を作らせた
プラチナ以外は一本作ったらさっさと去っていったけどな

ゼノブレやレギンで人集めてラスストで爆発させたい流れだったよね
ニコ生で坂口本本人が宣伝してたのを覚えてる
発売まで時間あるからゼノブレやってみたらってコメントも多かったわ
自分もそれ見てゼノブレ買ってクリアして…
予約したラスストはムービー倍速あっても見るに堪えないし拠点も戦闘もつまらなすぎて即売った

マーベラスから出てたアークライズファンタジアとか当時どういう評価だったんだろう

この頃はゼノブレイドも隠れた名作みたいな扱いだったな…

このあたりのタイトルにはラスストとアザーMのチラシが入ってた気がする
でも、ゼノブレとレギンレイヴは別格だったなぁ
本当にすごかった

※7
実際このころはWIIのコアゲーム向け商品の一本だしな
評価は高かったけどめちゃくちゃ売れた訳でもないし売れてない訳でもないけど
正直他と違って続編でたのも単純に自分の子会社だったのもあるだろうし

よく覚えとるわ
アザーМはクリアまでやったけど、ラスストはやった時にはもうRPGがダルかったのかもしれない
凹みの間を進むような闘技場があったのは覚えてる

やったことないからスマブラforWiiUのカレーライスをわしづかみするエルザしか知らない

※4
今ラインナップ見るとちゃんと努力してたと言う
結果的にをはそんな続かなかったし売れなかったけど
レギンパンドララスト罪罰続編とか新規IP多めでゲーマーにアピールはかなりしてるよな

ラスストは調整をミスった感が凄い
一周目の難易度をイージーにしてもう１つ上の難易度追加しときゃ少しは評価された気もするが

一本道で冒険感が薄いんだよねラススト
あと敵のライバルキャラがガノンドロフにしか見えんかった

Wii終盤のゲーマー向けソフト振り返るとシリーズ化する人気作を生み出す大変さがわかるわ
アザーMとかもあのスタイルは続いてないしな

ラストストーリーはかなり期待されていたけど、ゼノブレイドはほとんど話題になっていなかった。
発売後にゼノブレイドが子どもの頃に夢見ていた理想のRPGそのものみたいな評価なのを知って
あのゼノサーガのモノリス作だからと半信半疑で買ったのを覚えている。

※4
プラチナ以外は一本作ったらさっさと去っていった？
大嘘つくな
坂口もガンバリオンもOKが出るなら続編つくりたいって言ってるぞ
そもそもミストウォーカーもサンドロットもガンバリオンも下請けなんだから
自分たちが作りたいから作れるわけじゃねえだろ
ネガキャンのためにそこまで印象操作するとか品性下劣な最低の人間だな

ラストストーリーのCMじゃなくて、坂口率いる開発者によるラストストーリー発表会の告知CMを地上波で流してたからな
めちゃくちゃ気合い入ってたし、金もそれなりにかけたろうと思う
　
ゲームとして面白いと思うしバトルシステムや世界観や音楽は好きなんだけど、
色々とハジケまくってたゼノブレイド後じゃちょっと見劣りするし分が悪すぎた

この人はそもそも、過大評価されてる気がぬぐえない。　ドラクエで堀井さんが基本統括してるシナリオ・パラメータ調整に関して、作品での彼の関与度はかなり低いと思う。　いつも企画アイデアは悪くないと思うが、しっかり仕上げる粘り強さが足らない印象。（DS・ASHの不親切なシステム、あちこちで980円で投げ売りされてた光景は一生忘れない）
あと完全な個人的偏見だけど、飯野賢治が「業界の胡散臭い人ってなぜかヒゲを生やしてる」と語ったように、経験上この手のちょび髭で好感を持てる人物に出会ったことがない。

>>33「ちなファミ通は　ゼノブレ9999　ラススト101099」　‥‥本当にクロレビって、ある時期からまともな評価が一切載らなくなったなあ。　別コーナーとはいえドラクエ4（ファミコン版）に24点（！）付けた忖度皆無の時代が嘘のようだ‥‥
※4　「金をばらまいて」ってのは、某社のように自分が関与しない他社のタイトルを時限独占金で囲い込む場合では？　岩田さんは「タイトルを直接、お金で買うことは致しません」って公に発言してたので。　任天堂ブランドで出す場合に、パブリッシャーとして諸費用を負担するのはしごく当たり前。
（カプコンがGCにバイオ独占を発表した時も、当時の責任者・岡本氏が「任天堂から支度金が出てる？　くれる訳ないっつーの！」と発言 → （それを聞いた宮本さんが）「それは暗に、くれってこと？w」という掛け合いが）

まだモノリスが任天堂子会社になってソーマとディザスターしか作ってなくて、ナムコ時代のゼノサーガの悪評を引き摺ってたんだよな。
坂口のがやはりネームバリューに勝り、コードネーム『モナド』はラスストの前座と思われてたけど番狂わせとなった。
後々ゼノブレは口コミで面白さが広がったけど、大規模な再生産には至らず中古が高値で回転するばかりだったし、海外もローカライズが遅れ、その間に割れが100万DLされる機会損失となった。

※6
設立して間もない会社にしてはかなり完成度高くて評価高かったよ
ザコ戦さくさくボス戦じっくりのゲームバランスが取れていた

まさかそこが頂点で転げ落ちていくとか思わねーじゃん？

※22
ゼノブレは海外展開が遅れた＆北米後回しにされた
って事情があって
海外版声優の演技が欧州系という話を聞いて面白かった
実際メリアの人とか人気女優になったしな

未だに坂口坂口言ってるやつミストウォーカーの作品やったことあるんか？

ラススト、パンドラ、レギンどれもそれなりに楽しかったけど、ゼノブレイドの完成度は抜きん出ていたな
ゼノブレイドだけ未だに続編が出て、売り上げとしてはそんなでもないのにスマブラにも出てるって考えるとかなり優遇されてる
当時のニンテンドーチャンネルのアンケートでマリオゼルダに勝ったのは任天堂社内で相当な衝撃だったんではなかろうか

ラストストーリーが発表される前に
真のFFとか謎のリーカーが言ってて
ナイナイwってバカにしてたわ
真かどうかはともかく
Wiiにそんな隠し玉があって意外だった
発表の形もニンダイの試作みたいな
感じで新しかったな

※25
ロスオデは面白かったで

ラススト、ロスオデ、ブルードラゴンは良作だったよ
ラスストに関しては周回嫌いな俺でも10周以上した
（武器かなんかの素材のためだったか忘れたが、そもそも短いし）
結構可能性を秘めた戦闘システムだったなアクション要素多めやけど
対戦もおもろかった記憶

Switchにファンタジアン移植してほしい

タクトオブマジック同様、リモコンとヌンチャクを上手く落とし込んでいた作品だったな。それだけにどちらも精神的続編すら望めない絶望ではある。
そして、その点に関してだけでいえばゼノブレイドはGCコン対応していないのが許せないくらい、リモコンとヌンチャクでしか操作出来ない意味が無かったな。
時間泥棒のRPGと電池式のリモコンが元々相性悪い以上、リモコンとヌンチャクである意味をソフトが与えられないならGCコン対応はして欲しかった。アークライズファンタジアはGCコン使えたし。

※25
ASHは言われているような悪さもなく、普通にSRPGとして楽しめた記憶。だからといってストロングポイントがあるかと言われると困る位だが。なんというか、今時のフリーミアムなスマホSRPG位の感じ。

※23
そして最後の開発となったステラグロウで見返すだけ見返して解散やからなぁ。開発としても販売としても手堅く（悪く言えば革新性はないながらも）面白い作品を沢山出してたとはいえ、放漫経営だったと聞くからいずれにせよ長くなかったとは思うが、トキトワで決定的なケチつけてしまった感じやね。

ラスストはキャラと戦闘は面白かったけどストーリーがあまりにも一本道すぎてつまらなかった
もうちょっとオープンワールド気味なら良かったかも

2でちょこちょこ改善すれば売れそうだと思うが

※6
あれ凄い面白いよね
いまだにソフトだけ残してるけどスイッチに移植してほしい

ゼノブレも面白かったけど個人的にはラスストの方が好みだったかな、操作性はシンプルだし後はストーリーとかフィールドの作り込みが良かったら化けたかもね。初代ゼノブレはリメイクされたけどラススト、パンドラ辺りもリマスターして売れる可能性が高そうな部類に入ると思う。ただラスストはリメイクというより完全に新作として作った方が良い気がする（システムを踏襲した精神的続編みたいな）、当時の演者は鬼籍に入られてる方もいるし。

出してほしいね。リメイク続編。
船のところでフリーズしてやめちゃった

そんなことは…って否定しそうになったけどゼノブレが面白そうでは？って話題になったの発売前最後の方のPV公開されてからだったな
そこから販売後にかけて評判が右肩上がりのゼノブレに対して、細かく色々な不満点があるラスストが評判落としていった感じ

ブルードラゴンとロストオデッセイの後だったからなあ
正直そこまで期待出来なかったわ
ノビヨはヒゲと組んだ時はいい仕事するからそこだけ興味があったけど
実際に買ってみたら曲も悪く無かったし予想外にバトルも面白かった
特に対戦は発売前の映像見てもつまらなそうだったのにかなり面白かった
いっそ対戦メインで出せば良かったくらいだわ
まぁゼノブレ以上を期待してた奴らは肩透かしだったかもしれんな

ラスストは物語が本格的に動き出してから逆につまんなくなっていくのが本当にもったいないのよな
序盤の『傭兵団(という名の実質よろず屋)が街の事件を快傑していく』時期が大きめ＆複雑に作られている街マップと相まって面白い

わかりにくい例えだと銀魂の通常回とシリアス回の差みたいな

※3
具体的に、どんなゲームなんですか?

ラスストでキャリアが終わったのはもったいない

ラスストは良くも悪くもシリーズ1作目みたいな感じだった
あの後続いてくれれば良かったんだが

ハードの終盤に出たのに一周目の難易度が低すぎたからなあ

スイッチでレギンはよ

ラスストはキャラや装備のデザインとか好きだったし声優も有名どころばっかりで力入れてたんだろうとは思う
自分はゼノブレやレギンレイヴの前にやったから普通にはまってたけど、ゼノブレと比較したらどうしてもボリューム不足は否めないよなあ　wiiではムービーやモデリング頑張ってたけど、ムービーゲーに片足突っ込んでたし

ミストウォーカーって何故か売れるわけないハードでばかりゲームを出すんだよな

思い出補正なのは分かってるけど続編かリメイク一生待ってる