『奇々怪界 黒マントの謎』累計販売本数が10万本を突破！

奇々怪界は昔のソフトがプレミア価格になってるからそういうの狙いの人が多そう。今作は大事にしてる人多いだろうからプレミア価格にはならんだろうな。

地味にすげえなこれ
開発者ホクホクやろな

流石に最近のソフトはDL版が当たり前にあるから、通常版はレトロゲームみたいなプレミア価格にはならないだろうな
限定版・数量限定パケ・特典付きパケは最近のソフトでもプレミア価格になりがち

パッケージイラストあさりよしとお氏だっけ

自分は買おうかと思ってたけど、難易度高いって聞いてやめた口だなあ。初代がACゲーだし、その頃のファンが購買層の中心だろうから仕方ないけどね。

任天堂は、以前はアクションゲーが初心者には敷居が高くてRPGに流れていた事を鑑みて、「簡単モードを用意」「特殊能力のあるチートキャラを用意」「クリアは比較的簡単、アイテムコンプは歯ごたえあり」「クリア後のステージが歯ごたえあり」
…と言う具合に初心者と上級者が同じ作品を楽しめる工夫をしてきたけど、他社はそう言う工夫は無く、RPGやスマホに流れて言ってしまったのが残念。

長期間塩漬けのタイトルで、「楽にしたら古参ファンが怒る」と言う怖さもあり難しいんだろうけど。あさりよしとお氏のキャラは可愛いから、初心者に勧められる難易度なら良かったのになとも思う。
「お前がぬるいのに慣れすぎたんだよ」と言われると返す言葉もないがｗ

買ったけども

悪い意味で古くて、良いゲームとは全く思わなかったな〜

タイトル画面からして、不自然に解像度が低くて、何と言うか、やる気を感じないゲーム、になってたと思う

周囲の絵師がやたら「巫女さん押し」で狂ってた時期があったのだけど、そのムーブメントの元祖の1つは間違いなくこのシリーズ。
派手ではないがそれなりに継続してきた印象がある。
桃鉄といい、長年続くIPにしか持てないパワーがあると改めて実証された形か。
今思ったが、「鎌倉殿の13人」で頼朝が健在なうちに、源平討魔伝新作を（勝手タイアップで）出せばよかったのになあ。

すさまじいわ。３０年前のゲームだぞこれｗ

正直ノーマークだったけどめちゃめちゃ面白そう
ゴエモンみたい

買ったけど難しすぎて詰んでしまった
難易度イージーを初めから選択できるようにしてほしかった

次回作に続けられるようSwitch版、PS4版の両方を買った。

クソ難しいけど、ステージの区切り区切りでコンティニュー可能なので何とかクリア。

大成功過ぎだろ
流石にびびるわ

これ買ったけど1-1から敵が本気で倒しに来るからダクソより遥かにムズい

※7
ファミコン時代のIPはヤッパリその辺違うと思う。

当時は子供人口が数倍多いから、ゲーム雑誌の種類も多いし、コロコロにボンボンなどのホビー誌、小学○年生などの学習雑誌など、ホビーを扱う雑誌が何倍も多かった。そうなると記事に書かれたり漫画化されたりする作品も多いし『プレイして無くても知ってる』確率は凄く高い。

ファミコン漫画で人気だった「わんぱっくコミック」でも斉藤たろう氏が漫画を描いてたなあ。イラストのあさりよしとお氏と言い、著名な漫画家がゲームのイラストを手がける様になった走りでもある。
当時のIPは上手くやれば再稼働のチャンスで、もっと積極的にやってほしいやね。

昔謎の黒マント挫折したんだが、謎の黒マントよりハードルが低いならお布施も兼ねて買おうかな。

※7
俺はアフターバーナーをマーヴェリックに合わせて出してほしかった

確かこれ会社に迷惑はかけないと約束して細々と作ってたやつだよな
開発規模としてはインディーレベルだろうな

コンティニュー駆使すれば誰でもエンディングまでは見れると思うよ、コンティニュー制限もないし。

クリアした後にできる好きなキャラで全ステージできるモードからが本番、新キャラ3人がどれも強くて楽しい

ライフ制にしてるのに敵の攻撃を喰らうと
ショットがパワーダウンするのは何なんでしょうか
ストレスが溜まるだけだわ…あと、蛍御前が強過ぎだよ
小夜ちゃんで苦戦していて（フリーモード）
気分転換に蛍御前使ったら、いきなりノーコンティニュー
クリアしたよ…しかし、小夜ちゃんだと今だに
ハードの場合だとコンティニュー無しだと無理だし…

自分が下手なのは分かるが主人公が弱過ぎるのは納得いかないよ

なんでほぼswitch版の売り上げだろって話になってんの？
なんかデータ出てたっけ