MAGES.は、プレイステーション 4/Nintendo Switch用メタ科学アドベンチャー「ANONYMOUS;CODE(アノニマス・コード)」を7月28日に発売する。価格は通常版が8,580円(税込)、ダウンロード版が7,700円(税込)、限定版が11,880円(税込)。限定版には、ゲーム本編に加えて2枚組のサウンドトラックCDなどの特典が付属する。
本作は、シリーズ累計100万本突破を記録するアドベンチャーゲーム「STEINS;GATE」など、科学的なリアリティーを基に現実を超えた数々のSFアドベンチャーを生み出してきた志倉千代丸氏と「科学アドベンチャーシリーズ」制作スタッフ陣が、新たな時代に向けておくるシリーズ最新作。
デジタルの恩恵を受ける近未来、2037年の東京・中野を拠点に活動する若きハッカーが、仲間達と共に様々な謎や事件、そして、この世界の存在意義さえも揺るがす陰謀に「セーブ&ロード」を駆使して立ち向かう物語が展開していく。PlayStation Storeおよび、ニンテンドーeショップでは、無料体験版が配信されている。
ゲームだからこそできる新システム「ハッキングトリガー」
本作では、ADVゲームで主流の選択肢によるシナリオ分岐は無く「ハッキングトリガー」によって分岐する。そして、分岐した結果が「マンガトリガー」によって表現される場合がある。「ハッキングトリガー」では、プレーヤーは、主人公である高岡 歩論(通称、ポロン)が持つ「セーブ&ロード」アプリをいつ使うべきか提案することができる。セーブ&ロードを実行するか否かの判断は、ポロンの手に委ねられており、ポロンが同意したときのみ実行される。ポロン1人では考え付かなかった最適なタイミングを提案して、セーブ&ロードを実行してもらう。そのプレーヤーとポロンの協力関係が、物語を進めるカギになる。
【セーブ&ロード】―未来を“ハッキング”できるポロンのアプリ
ポロンが手に入れた「セーブ&ロード」アプリは「現在」をセーブすることができる。そして、そのデータをロードすることでセーブした時点からやり直しができる。「セーブ&ロード」の主導権はポロンが握っているが、データスロットはプレーヤーも使用可能で、ポロンと共有する。
限定版同時発売
限定版は、ゲーム本編に加えて、キャラクターデザインを担当する中田春彌氏の描き下ろしイラストによる豪華オリジナルボックスが付属する。同梱特典として、「ANONYMOUS;CODE」の設定や世界観を解説したビギナーズガイドとアートが詰まったB5サイズのガイドブック「A BEGINNERS’ GUIDE TO EARTH SIMULATOR」や、この世界を彩る音楽を収録した2枚組のサウンドトラックCD「ANONYMOUS;CODE SOUND DATA LOG」が付いている。サウンドトラックCDには、ミュージックコンポーザー阿保剛氏による全52曲のライナーノーツが掲載され、楽曲に込められた物語をより深く楽しめる。
初めて知ったわ
体験版きてるのにマジかよ
広告まともにしてないだろうし、
それぞれのプラットフォームで5000本ずつくらいしか出荷してなさそう
とっくに出てるもんかと
シュタゲとかカオへのときの志倉千代丸はもうない
千代丸というかあくまでもシナリオライターの力量なんだけどね
カオヘはニトロプラスの力も大きいし、シュタゲは無印以外グダグダだったでしょ?
これはADVの中でも相当の傑作
調べたんだが無印はスマホでやるのが正解なんか?
switchじゃエリートしかないんだが
へんなムービーはいらん派なんやけど…
なんでこんな作画にしたんだろう。受け付けない
一番作画がいいのはカオチャだしシュタゲはシリーズでも低いぞ
当然の展開はカットされてる事が多くてテンポがいい
そういう意味ではシュタゲよりも掴みがわかりやすいと思う
まだ序盤だけど、すげー少年マンガ的だ
まだ序盤もいいとこだが
今までだとウミショーとかタクが選択するのをプレイヤー側に委ねてる方式だったのが今回はプレイヤー側がポロンに介入してる方式でちょくちょくこちら側に語りかけてくるシーンやセーブ&ロードを提案してもタイミングが悪いと断られたりもする
展開に関しては今の所は謎が多くてなんとも言えないが
そういうメタさ楽しそう
メタネタ好きならオススメ出来ると思うよ
ちなみにポロンは今までの癖のある主人公と違って猪突猛進タイプでとりあえず行動をして見る正統派な感じ
面白いなら今すぐ帰って買いに行くけど
ネタばれは避けるけどグラフィックやサウンドは作りなれてるメーカーだけあって及第点
ストーリーのボリュームや内容は正直凡庸の域を出ないので
長編で壮大なS級のストーリーを堪能したい!ってなことを期待するなら買わないほうが良いとは思う
バッドエンド全制覇みたいなことが好きなら横のボリュームはあるのかもとは思う
シュタゲカオチャレベル求めたらつまらないって感じかな?
俺はとりあえず買ったけどそこまで期待しないで進めようかな
クリアしたからネタバレ伏せて何個か
ボリュームはめっちゃ少ない、なんで延期したのかマジで分からないぐらい
空想科学シリーズの根幹に関わるのか→そもそもSG世界線じゃない時点で察して
アマデウスクリス→客寄せパンダ。ロボノでなんか似たようなことが……
俺もクリアした。
オカルトを理論で解説しようとするところは科学ADVらしさあって良かったけど、やっぱりボリューム少ないな……
キャラの掘り下げとかでもっとシーン割いて欲しかった
6章くらいまで貯めて貯めてジェットコースターだった点
最初から謎の登場人物がバンバンやりあうのはダメ
カオスシリーズとかオカルティック9とか
普通に面白い作品ではあったと思うけどシナリオでシュタゲカオチャと戦える作品では全然ないな
0時からほぼぶっ通しでやった+特に詰まらず一発で進んだのもあるが本当にルートというかED(の数)はこんなもんなのか…?
長ければいいってもんじゃないが過去作で考えるともう一悶着あるつもりでいたから少し思うところがある
正直だらだら日常パートあるよりいいわ
面白かったけどボリューム不足感凄い
あとバッドエンド全部見るのとCG全回収のトロフィーだけ埋まらない
みんな言ってるけど面白いがシュタゲカオチャに比べると薄味でボリューム不足感は否めない
開発期間かかりすぎてたし取り敢えず発売までこぎつけるのに必タヒやったんやろうなぁとは思うけど
最初のハイジャック事件の盛り上がりは良かっただけに惜しい感じ
もっと個別にキャラの過去とか描写して欲しかった
なんで7年もかかったんだろうって思った
ネタが古くなった云々で延びたのは聞いてたけど…
ただボリューム不足の一言に尽きる
システムの作り直しやろな、千代丸がこだわりすぎなんだよ
>>490
多分いろんなパターンのシナリオ考えたんだけど、色々削った結果こうなっちゃったんだろうな妄想科学ノベルもこれで終わりじゃないだろうし次に期待やね
クロスとかカッコいいんだけど背景があまり描かれていないんだよな
キャラデザの濃さで埋もれるのか人数の多さで埋もれるのか減点方式か加点方式かでだいぶ評価変わる作品って印象
というか終わり良ければって諺あるけどこの作品だとどっちかというと竜頭…
物語の盛り上がりの大きさと作中被害の大きさを取り違えてないかって気がする
ジュノは実際ケントからどういう扱いされてたかとかわからないし
今回の世界層はシュタゲと同一なんじゃないかな
世界層の中でも特異点なのが今回の話な訳だし
世界線ってのは1枚の紙に書いた線、世界層ってのはそもそも紙の上に重なった紙
んで一番上の紙っていうのがプレイヤーの世界(現実)で上の紙は下の紙にある程度介入出来る
神をハッキングせよってのは上の紙に干渉しろってこと
アノコは神と紙の間にクラウドストレージみたいなものがあって
そこにセーブしたりそっからロードしてる的な?
とりあえずメタ要素滅茶苦茶盛り込んだけど10年前ぐらい前なら評価されたかもね
元スレ: https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gal/1657134484/
元スレ: https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1658994566/
ボリューム不足が致命的だな
内容も今だと正直目新しさを感じない
こんな滅茶苦茶延期せずに数年前とかに出せてれば違ったんだろうけど
この手のジャンル自体エ○ゲでもなきゃ需要ないだろ。
オカルティックナイン先に完結させてくれてたら信頼して買ってたけどね
シュタゲ、カオチャの壁は厚い
※2
ワイの中でボリューム不足は大減点対象なので新品スルーするけど需要はあるやで
安くなるまで(年単位で)待つだけや
シュタゲ以外しらんけど、派生作品何本も出してたし
これもDLCなり別ルート的で一本みたいなのでるんじゃないの?
>メタゲーとしては主人公がこっちをガッツリ相棒として認識して連携する
ここに興味もったから安くなったら買う
EVE burst errorみたいな主人公同士が連携してって展開大好物だから
このゲームはYu-Noに多大な影響を受けていて、Yu-Noは主人公は自分のもつ装置を使えばセーブとロードを行えることは知ってても、ここでセーブまたはロードしようという思考はなくて、セーブとロードのタイミングは完全にプレイヤーに委ねられてて、どのタイミングでやればフラグが立てられるかを考える楽しさや、平行世界や過去、未来に自由に行き来できる楽しさはあったけど、一方で、ロードの前後で主人公の思考が連続してなくてロードを行った自覚がないような描写になっているという欠点があったので、それをアノニマスコードでは払拭したかったんだと思う。
で、それとYu-Noにあった自由度を両立させようととしたけど、それが難しくて試行錯誤に時間がかかって、結局、自由度は捨てざるを得なくなってそれがボリュームにも影響したのでは。
シュタゲカオチャに遠く及ばない感じなのは分かったけど
カオヘロボノオカンや他スピンオフと比べたらどれくらいなの?
週末で余裕で終わったわ
4クールぐらいのアニメ見る気で始めたら1クールで終わっちゃった感覚
システムも凝ってたけど、フルプラでこのボリュームはなぁ…
そういう意味で言うとシュタゲの日常パートも没入感を得るためには必要だったんだなって思う
キャラ多い割に掘り下げ少ないんだよなあ