ゲーム本体を持っていなくても購入できるが、『天穂のサクナヒメ デジタルデラックス版』に収録されたサントラと同じ内容ですとのこと。
・元々デジタルデラックス版に同梱されていたデジタルサウンドトラックが、単品で購入可能になったものです。
・Steam上でゲームを持っていなくてもサントラのみの購入が可能です。— なる (@nal_ew) July 13, 2021
パブリッシャーのXSEED Gamesは、えーでるわいすの開発した米作りアクションゲーム『天穂のサクナヒメ』のデジタルサウンドトラックの単体販売をSteamにて開始した。ゲームのBGM全42曲を収録し、価格は1520円。
ゲーム本体を持っていなくても購入できるが、『天穂のサクナヒメ デジタルデラックス版』に収録されたサントラと同じ内容なので重複購入に気をつけてほしい。
『天穂のサクナヒメ』は米作りをテーマにしたアクションゲーム。『花咲か妖精フリージア』で知られるえーでるわいすらしい軽快なコンボアクションと、ゲーム史上まれに見る深度で表現された米作りシミュレーションが合体したゲームだ。評価も高く、販売本数は100万本を突破している。
アクションパートでは、伸縮自在の羽衣と農具を武器に縦横無尽な移動と爽快な戦闘が楽しめる。米作りシミュレーションパートでは、田植、育成、刈り取りなどの行程をしっかりと再現。米農家も驚くほど現実的な米作りが楽しめる。
プレイヤーはぐうたらな性格の豊穣神サクナヒメとなり、「ヒノエ島」を支配する鬼と戦う。「米は力だ」というキャッチコピー通り、米作りシミュレーションの成果がアクションパートに影響を与える。
米作りをテーマにしたゲームはかなり珍しく、お米の卸、食品商社の神明や新潟農業・バイオ専門学校とのコラボも実現した。
設定資料のPDFを拡大して見てるからPC版デジタルデラックス版割といいよ
なんで安売りしちゃうんだろうね
単曲200~300円で全曲入り4000円にすればブランド価値も上がるし今後のビジネスも広がるのに
えーでるわいすのイメージ悪くなりそうな値段設定だな
言うて既に奏とか出しとるし
2から本番
海外のAAAタイトルがやるような
毎年の拡張パック型がマッチするゲームなんだけど新作チャレンジして一発屋として終わる未来しか見えねぇそこから旧作依存しても覆水盆に返らず
多分そんなのやりたくないんだろうな
今回のそのビジネスを判断する権利ってマベじゃないんかな?マベなんだよな・・・自分たちが発掘した えーでるわいす を手放すとも思えんけど、ゲーフリのように更に育てられるかどうか
サクナヒメはパブリッシャーがマベなだけやろ
以前のフリージアの例を見るに基本えーでるわいすは販売委託だけで権利は保持してる
奏はどういう立ち位置なのか
非公式サントラ?
あーアホがやたら持ち上げてたやつね
※1
あれはそもそも別楽器で演奏してみた系集めた同人アレンジBGM集でサントラじゃない
※3
なるほど、ありがとう
ジャケ買しそうで迷ってた