宮本茂とかいうドンキーコングとマリオとゼルダの生みの親ｗｗｗ

任天堂はミヤホンとか矢吹とか割とクリエイターのキャラがあるよね

どれだけ有名なクリエイターたちも一歩任天堂の社屋に入るとただの人でしかないだろうな

任天堂から自転車通勤禁止を言い渡される男。
それが宮本茂。

ハンターで言うところのネテロ

何が凄いかって、それらのIPが30-40年経っても、現在進行形で好評だということ
色んなキャラクターが毎年生まれてくるが、育てることをしないので
ほとんどのメーカーのIPは休眠という名の死滅している

wii fitやどう森もだっけ？

どう森は違う

ただし神格化しすぎなのは注意したほうがいい
若手の才能や成果をすべて宮本さんの成果として
宮本さんのそれまで言動などで自分らに都合がわるい内容とかだとそれらをすべて
若手や他の社員やクリエイターらにおしつける迷惑信者が結構多いからたちが悪い
そういう行為が巡り巡って何も悪くない宮本さんへの反感に繋がったりもしてるからね

ＤよりもＰをやってる期間のほうが長いから判断が難しいゲームもあるけども、スタフォ、ピクミン、Ｗｉｉシリーズとかも
メトロイドは違うけどもメトプラはミヤホンかな
単発のやつも含めたら数え切れないくらいある

マリオとゼルダの作曲家の近藤さんももっと評価されるべきなんだよな。世界で一番有名な日本楽曲は初代マリオ地上BGMなんだし。世界中のどれだけの人がジャンプ音等の真似したことか

ポール・マッカートニーがわざわざ会いに来た

会社の中の廃材でマジックハンド作ったのが宮本さんだったような気がしないでもない
なんかの本で読んだ気がしないでもない

>173
なんか組長の知り合いが宮本氏の親族の誰かと友人だったらしくて、当時宮本氏は大学出たてで就職先さがしてたから、面接たのまれたらしいんだよね。で、組長は落すつもりだったとｗｗｗｗｗｗｗ
でも会ってみたら人格的にもアイデア的にも色々おもしろい人物とわかったので、こんどは何か作品もってこいと再度面接が決まり、もちこまれた作品をみて「やとったるわ」ってなったそうだよ
※12　それ軍平さん
軍平さんもおもしろいよな。あの人「近所だったらどこでもいいや」って任天堂入って「定年までのんびりつとめられたらいいな～」とか考えながら仕事してて、ある日マジックハンドの原形で遊んでたら、それが組長の目に留まって商品開発部たちあげにつながり、そこをまかせられたってんだから

冷静に考えなくてもゲーム開発のトップ兼専務が自転車通勤しようとしてたら止めるわなw
事故にあったりしたときのことを考えたら怖すぎる

スーファミくらいまではPはたいたいどこもDの仕事プラス社内事務や予算どりって感じらしいからスターフォックスあたりまではガッツリ関わってると思う

宮本さんが現代において一番すごいクリエイターというわけではないと思うけど(最近の作品はパッとしないし)、視点が凄い人という印象がある。
ニンテンドーの考え方の柱みたいなものを下の人たちに伝えて育てた人。

青沼さんが宮本さんの奔放さと視点の凄さについてはよく語ってるよね。
ブレワイも説明した時一発で根本的な面白さまで理解してくれたみたいだし。
ただトキオカの時代から結構無茶苦茶で後輩を困らせてたってのもよく聞くw

ウルトラハンドを作ったのは横井軍平だよ。
暇つぶしで作ってたら山内組長に見つかって商品化しろっていわれてヒットした。

小島秀夫ワロタ

カービィの名付け親やぞ

撃った弾がことごとくクリティカルヒットする男

スターフォックスとピクミンの生みの親も宮本さんなんだよな…。