Switch2『マリオカート ワールド』13万4900本（累計91万7466本）

switch2の性能で１０年は無理があるだろ・・・
6年くらいで次出してくれたらサードからもハブられず展開されそうなんだけどな

相変わらずマイニンの数に関しては言及してないみたいだね。
含んでない数字だとしたら、とんでもない数だけどな。
含んでたとしても勿論凄い数だが。

正直同梱版ブーストなきゃあまり売れてないと思うわ
Switch2まじで買うソフトがない
ニンダイはよ

※1
近年ハードのチップ性能は頭打ちの傾向に有るから、案外10年は持つかもしれないぞ。
DLSSみたいにソフトで性能を後付けする技術も研究が盛んだしな。
逆にAIゲーミングとかが主流に成れば据置機の時代に逆戻りだけど・・・それこそ10年は先の話になりそうだｗ

※3
逆じゃね？
サードソフトに魅力が無いから同梱してなくてもマリカが売れたと思うわ。
同梱だけど無料ではないって点も推測の後押しだ。

※1
マリオカートは10年売れるって話に本体性能はほとんど関係ないよ
Switch2の次のハード出ても売れ続けるってことだし
マリオカート8DXが今も売れてるように

近年は半導体性能の上り方や価格の下がりが緩やかよね

※1
サードハブってまじでいつの時代の話してるんだよ

またこっから何年も掛けて4000万…5000万…と売れ続けるんだろうな
さすが任天堂いちの超安定ドル箱人気タイトル

※5
まぁあと多言語版などでのマリカワ半額が大きいんじゃないかな
自分もぶっちゃけマリカワそんないらんけど、半額だから、持っとけば誰かやるだろってことで買ったし

ただソフトがないのは事実なので、早いうちに新作RPGとかやりたい
アクションばっかだし新作

※4
ゲームがダウンロード主流になったら64時代の拡張パックみたくカートリッジタイプの拡張タイプが出る未来
まぁないか

※1
Switch2よりも、毎度お馴染みのハブコメントを1コメしてる自分のこと心配せーよ。そもそも、Switch2の性能関連の記事じゃないのに何を言ってんだ？もっと読解力を身につけた方がええよ。
前作のマリオカート8もwiiuの頃から換算したら10年超えてもランキング乗るレベルで売れ続けとるし、8DXのみでもこのまま行けば余裕で10年選手や。ゲーム知識と読解力の両方とも足りひんのバレバレなコメで、流石に見てるこっちが恥ずかしいわ。ガバコメでコメ稼ぎするサイトの回し者か？

※8
丁度今の話だけど
別に性能じゃなくて単に売れないからで
それで今後の展開変えると言われたんで
ちょっと違うんだよな

冬までに普通に店頭で買えるようになれば、クリスマスとか凄い売れそう
うちはいつ買おうかなw

マリカは同梱版だから売れるにしても、同梱版は年内限定でしょ？
定価のこと考えると、そこまで長期的に売れる気はしなんだよな

サバイバルが本に面白いんだ

実はマリカワールドもう飽きちゃった
マリカ8DX散々遊んでいる身としては、そんなに代わり映えなくてインパクトもない

※17
コース一つ一つの楽しさは8DXの方が上かもな。
ワールドは地続きにしたため奇抜なコース設計は出来なくなった。
目玉のフリーランも遊んでみるとオマケって感じだし。

※13
普通にSwitchの頃よりサードの売上比率は上がってる

もう飽きたな

※1
流石に短すぎる

せめて10年だろ

※20
まあずっとやるゲームではないしな
リア友とワイワイ言いながらやるか、そうじゃなければオンライン対戦がメインコンテンツだから1人でオンラインずっとやってると流石に飽きがくる

マリカで矛盾見つけちゃった
何？チャーシュージャンプって？
実際の車でそんな動きできるわけないっしょ

※23
それはこっちが聞きたい
チャーシュージャンプなんて無いよ
チャージジャンプの間違いでは？

※23に悲しき誤字…

※12
何でムキになってるのww
社員さん？

サードのソフト不足をファンタジーライフiが補完してくれたのは良かった
基本的にしばらくはSwitch2で遊ぶと快適になるタイトル群で賑わす感じだと思う
みんなのGOLF WORLDが初夏に発売だと丁度良かったんだけど、9月頭になっちゃったのは残念

※19
下がってるでしょ。サードソフトの装着率2〜3％でドン底やん。Switchのロンチの頃は20〜30%ぐらいあったのに

虫さん必死の飽きたアピandハブガハブガ

※28
いや海外のディレクターが言ってたんで

switch2を購入するユーザー層とサードのローンチが合ってないような気はするね。

SGFでSwitch2ソフトが全然ないからサードハブで喜ぶ路線でいくか、サードも売れて欲しいのかどっちの路線でいくんだよ

どうせ8年後とかになっても週1万本売ってる

サードソフトに関して売上が厳しいという論調が有るが、一概にそうは言えないと思う。
先ず、初代switchの時とは状況が違い、任天堂ハードにおけるDL販売比率が上がっている。
もう一つ大きいのが「キーカード」販売という方式への顧客側の反応だ。同じDLが必要であれば、DL版を購入した方が利便性が高いという事実があり、パッケージ版の販売を抑制していると思われる。ブレイブリー辺りは数字への影響が大きいだろうな。
また、ロンチソフト数がswitchの倍以上と成り、加えて任天堂ファーストのswitch2対応アプデなどもロンチに集中した。これによってswitchローンチ時より競争率そのものも上がっている。
本体出荷の大多数がマリカ同梱版というのも大きい。当然、他のソフトよりマリカが優先され、それ以外のソフトの枠が狭く成っただろう。
そして、忘れてはいけないのが本体の価格が上昇した事だ。本体に資金を取られてソフトの同時購入本数を減らした人は多いだろう。
これらの傾向は今後も継続する可能性が有るので注視したいな。一方で、サードからのDL版を含んだ数字が出始めれば、実情が見えて来るだろう。集計の罠で実情を見誤らないようにしたいね。