青沼英二さんプロフィール
- 東京芸術大学デザイン科卒業後1988年に任天堂に入社後。
- 『マリオオープンゴルフ』でグラフィッカーを担当しデビュー。
- 『マーヴェラス 〜もうひとつの宝島〜』で初ディレクションを担当。
- その後、時オカの開発にディレクターの一人として参加、『ゼルダの伝説シリーズ』の開発に長く関わるようになる。
- 近頃は「ひげのおじさん」として実況プレイで作品を紹介したり企画に出演したりもしている。
- 見た目はヒゲを生やしたダンディなおじさん。苦労人のようで上司である宮本茂氏にいいように振り回されている。
- そのためか白髪が増えるなど老化が進んでいると言われており、ファンからは心配されている。
- スカイウォードソードの開発では藤林氏に罠に嵌められてプランナーとして利用されたりした。
- このように一見すると間抜けな面があるが、ゼルダを毎回完成度の高い作品に仕上げているのも彼であり、かなり優秀な人物であることが窺える。
・世界を代表するゲームのリーダーなのにあんまり語られない
・任天堂に入る前はカラクリ人形をつくっていてビデオゲームの存在すら知らなかった
・いきなり時岡のダンジョンの全設計を任されてあのクオリティに仕上げる
・ゼルダBOTWのオープンワールド化を最初に提案
経歴だけ見れば超有能なはずなのになぜあまり語られないのか
なぜこのおっさんはこんなにも影が薄いのか
下には藤林とか野上とか有能な中堅がいる事で結局髭でニコニコしてるおじさんに落ち着いた人
自分が関わった作品じゃないからか
夢島実況するなら小泉さんだろうね
下を育てる力も凄まじい
寧ろディレクターの藤林が異色すぎる
カプコンにいてテトリス作ってたのにカプコンで
ゼルダ作るんだぞw
そっから任天堂に行って今やGOTY受賞
あんなメチャクチャな経歴の奴そうそういないだろ
任天堂が引き抜きかけるって相当だわ
ただまあ本人も京都出身だし相性良かったのかもな
その頃東京制作部を作って元スクエニ社員とかいれてるから
外部から入れ始めた時期じゃなかろうか
自分が参加できなくて寂しいからと暴露してたw
ブレワイで最強の開発環境を作りあげた人を集めたのが1番大きな仕事
まあこの人がいなければもっと早くにゼルダブランドが崩れてたかも
小島は周りの人に自分の話を聞かせに行く
って感じで、肩ひじ張らない普段着で凄い作品出してくるのが一番かっこいい
ボクシングで言うロマチェンコみたいなの
金髪で奇抜なかっこうして弱い日本人ボクサーみたいなのが一番カッコ悪い
近所に住んでる気のいいおじさんみたいな
ゼルコンで宮本さんと青沼さんと手塚さんと近藤さん観た時は盆と正月がいっぺんにきた気分を味わったわ
その人選するの大変だろうなあ
botwの祠ってそれも兼ねてたんじゃね
各祠の名前って仕掛けデザインした人の名前もじってるんでしょあれ
相当たくさんの人が関わってたでしょ
ある意味凡人だからこそ作れたゲームよ
この業界でクリエイターと呼ばれる人間がなかなか持ってない
「中間管理職」 としてのレベルがくそ高い
人が良さそうよね青沼さん
プロデューサーが真ん中の場合もあればそうじゃない場合もあるだろうが
ブレワイはいつも青沼が前面に出て語ってきたんだから普通に青沼のものだろ常識的に
https://www.famitsu.com/news/201704/20130678.html
社長が訊くとか読んでるとプロデューサーもゲームの内容に関わってるよな
だから当然ゲーム作りに精通してないとなれないから他の会社のプロデューサーとは少し違う
それが出来てないゲーム会社は多いこと
ここは誰の功績なんだろうね? これが青沼さんならもっともっと評価されるべき
他の人ならば、その人はもっと表にでて評価されるべき
急に代表作を任された人
堀井さんならドラクエ、小島監督ならメタルギアソリッドを「こいつになら任せてもいいやろ」的なことを実際にやられた人。
別のゲームのディレクターやってたしゼルダも時オカとムジュラでゲームシステムディレクションって役職を経てからなんで言う程急か?
本当はマーヴェラスみたいなゼルダ以外のゲームも作りたいんだろうな
いずれゼルダは藤林さんに任せてまた新規作って欲しいね
いやどっちかというと
自分で神トラ作りたくてマーヴェラス作ったって感じだろう
あれをミヤホンに見せてゼルダチーム入りをプレゼンしたって話だし
青沼ゼルダは時オカ含めてずっと神トラフォーマットを引きずってたのも分かりやすくて
ルピーがタヒに要素だったのを指摘され続けながら全く手つかずだったのも
神トラの影響から出られなかったのが大きな要因だと思う
相当下積みあるよ
上司 「あとは任した」
部下 「こうしたらいいのでは?」
自分 「いや、こうする!(迷走)」
上司部下 「は・・・はぁ・・・(そうですかそうですか仰せの通りに)」
青沼
青沼 「うーん・・・こうしよっかなーあーしよっかなー」
上司 「(ああ我慢できん) こうしろ!ああしろ!」
部下A 「(やべぇこいつ・・・俺がなんとかしないと・・・) こうしましょう!」
部下B 「(やべぇこいつ・・・俺がなんとかしないと・・・) これも試しましょう!」
青沼 「・・良いネタ溜まっってきた(ニヤリ)」
自分をヘボPに見せて
周りの人育てたり動かしたりは極めて上手いと思うわw
なんだかんだであの規模のプロジェクトを商品として纏めちゃうし
そのやり方で失敗したのがトワプリだと思ってるわ
ネタだけ大量に溜め込んだけど全然まとめ切れなくて発売1年延期して宮本の手も借りて
それでも3Dゼルダの中で1番つまらなかった
あそこで反省してよりよい製作方法を求めていった成果がブレワイへと結実した
青沼はトワプリの後も、インタビューで話してたように大地の汽笛で
鉄道ってネタだけ出してどういうゲームシステムにするか全然思い浮かばず迷走してたし
青沼メインの企画は大きなネタをゲーム全体を統合する仕組みとして上手く昇華できてない
ってういうところが共通した傾向なので
根本的にゲーム全体のシステムデザインを青沼は苦手としてるんだと思う
藤林は初ディレクターの木の実からずっとそういうところをきっちり作ってたので
据え置きゼルダでゲームシステムに変化が起きたスカイウォード以降の流れは
藤林の仕事が明確に表れてると思う。スカイウォード自体は失敗も多いけど
インタビュー見てると宮本のアドバイスに不満持ちつつも
やっぱり最適解だった、みたいなのよく見るし
クリエイターとして天才の宮本に対してディレクターとして天才の青沼って感じ
時オカ作ってブレワイ世に出した超有能なんだよなあ
時オカで黎明期だった3Dゲーを牽引して
ブレワイでオープンゲーの基準を1つ上げた
代表作のうち2つが世界のゲーム業界に多大な影響を及ぼした時点でもう開拓者だろヒゲおじは
この人、ミヤホンよりも10年くらい後輩だったのか…。
老けてるからてっきり同期かと…。
ひげさん、ゼルダを映画化しよう
確かに青沼さんは超有名な中間管理職って感じかもしれん
Wiiまではかなり無能な印象だったで
評価上がったの最近だろ
Wiiまではムノーだよこの人
やること全部裏目でゲーム知らん人だった
やっと評価上がったけど
かりんとうって誰?
素人がプロを無能呼ばわりするとか...
身の程知らずにも程があるな
大学時代はからくり人形を研究開発してて、3Dゼルダのダンジョンにその知見を活かした人。
宮本に裏ゼルダ作るの嫌だと言ってムジュラの開発許可貰い、1年で作れと言われて作り始めて、大変そうなので延期してもいいと言われたら意地でも納期に出すと啖呵切った人。
若いころからバイクで旅するのが趣味でゼルダDLCにバイクを入れた人。
謎に貶されるトワイライトプリンセス
豊富な剣技や開放感あるロケーション豊かなダンジョンデザイン等はブレワイに繋がってますか?
ただの人外ヒロイン愛好家としか知らないな(ミファーメドリ眺めながら)
最近は自分をタレントだと勘違いしたクリエイターが多いからな
たしかにトワプリ楽しい要素は沢山あるんだけどいまいち活かしきれてない感をかなり感じた
初ゼルダだし雰囲気は一番好きなんだけど、傑作!と言われると首を傾げてしまう
ミドナがいるからシリーズ最高傑作だろ
時オカの時代にあのクオリティで3Dダンジョンを作り出した人間を無能呼ばわりする口だけ番長が涌いてますね。
大学の教授に似てる
時オカ水の神殿は未だに3Dダンジョン最高傑作だと思う
>前に前に出てくるのがそもそもおかしいんだぞ
ほんとにな
海外で傑作つくったクリエイターの名前だってそこまで出てこない
コジマとかヨコオが出しゃばりすぎ
青沼さんをageる為に、広告塔として前に出ていくクリエイターをsageる必要ある?メディアに露出していってるかどうかはなんにも関係ないじゃない。小島さんもヨコオさんもセガのかりんとうも良いゲーム作ってんだからちょっと悲しくなった。