モノリスみたいにどこかに買われたら復活しそうなブランド

この手の議論も流石に見飽きてきたな
まあそれだけモノリスの復活が凄すぎたってことなんだろうが

割りとがちでセガをどうにかしてくれ、そしてプロジェクトミライの新作出して

wiiがヒットした時に任天堂は苦手なRPGを埋めてくれるサードを欲したけど
サードは任天堂が成果を出したジャンルの後追いしかしなかった
そうして任天堂はサードに頼るのを諦めたわけだがモノリスはそうした任天堂の需要にピッタリハマったんだよねえ
今任天堂の穴を埋めてくれるメーカーなら力も入れてくれるしワンチャン

スクエニがスパイクチュンソフトを買い取って、トルネコの不思議なダンジョン発売だ！

ファンタジーライフ2だしてぇぇぇ

この手の勘違いというか「任天堂が救ってやった」なるデマか誤解かはいつまで続くんだろう
モノリスの大躍進あっての話題とはいえ、任天堂とのパートナーシップは元から技術・開発力の高さの信頼からも良好だったからこその話で、そんなどこからも要らないような会社を買うほど任天堂が甘い会社な訳がないこともわからないのだろうか、むしろ任天堂ほどにこの手の案件に厳正かつシビアなところはない
現在の結果論としての両者のWINWINで最良だったのは揺るぎない事実、だが任天堂だけが業界のすべてじゃない他企業との開発提携はいくらでもくる、そうでなきゃ任天堂関係以外の会社すべて潰れてる
いくら任天堂が凄くともそれと傘下に入ることのリスクの大きさも考えなきゃならないのが企業だからモノリスとしてはPC含めた仕事の幅が一気になくなるリスクからもむしろ否定的な立場で悩みに悩みぬいての決断だったのが真実なのに

長文おじさんうきうきで草

スクエニ

next level games今後どうなるかの方が気になる

DSの波に乗っただけは草
新規ipを沢山開発できたのレベル5だけな時点で当時の実力は飛び抜けてたぞ

セカンド(資本関係のないとこ)は潰れかけないかぎり買わないでしょ

モノリスは今まさに死んでますが。

ゾンビ、スケルトンと来て、今はまさにゴースト状態

目にも映らない存在になりつつあります

ゲーム業界自体がそうですけども

※6
現実は任天堂による開発体制の改善、品質チェック、仕事の発注によってモノリスは大いに成長したわけだし、逆に任天堂も貴重な新規RPGの創出、ハイレベルな人材・高品質な成果物の提供で助かってるわけで。
そういうお互い様の良質な関係を第三者がやれ「こっちのおかげ」だの「いやあっちが凄い」だの言ってるのは滑稽だな。

※6
「救った」は言葉の綾だと思ってたけど
本当に救ったと思ってる人がいるならあまりにも社会の仕組みを知ら無さすぎ

レア社は失敗したなw
戻って来てもええんやでw

※12
モノリス死んでる判定なら業界で生きてるメーカー無いよ

ブラウニーズ
ガンバリオン

モノリスは自身が当時の環境を改善したいっていう強い意思があったからというのがあるしなぁ
ゼノサーガのとき企画時にイメージしていた内容のゲームに仕上げられなかったという悔しさがあって
それが原動力になってるという話だし

任天堂って会社じゃなくて人でものを見るから

※4　スパチュン誕生の報を聞いた時、「え、何で相手が任天堂じゃないの？」と反射的に感じた記憶がある。
グラではなくシステムの作り込みというポリシーは同じだし、任天堂冬の時代も良質なソフトを出して(64のシレン2、ゲームキューブのホームランドなど)関係良好だったのに。

中村さんは伝説のクリエイターだけど、世渡りがあまり上手じゃないような気も‥‥

任天堂×トレジャーて罪と罰やん
あれのwii版って結局受けたの？

コンパイルハート
あそこ素材は良いのにクソゲーばかり出してる

アウディオのスペースエージェンシーを完成させてあげてください

※21
名前が知られてるってことはゲームがそれなり以上に売れてる訳だろうしな
だとすれば救済されなくても自分だけでやってける

スクエニのスクのほうはどこに買われてもダメだろうな
排他的な癖に自分のほうは相手側にどんどん浸食して自分の好きに動けるようにするみたいだし
開発もちゃぶ台返しを野村流に勘違いした無駄だらけの千本ノック（「上手く言えないんだけど何か違うんだよねえ。何処が違うかは君たちが見つけるのが仕事だからよろしくね」というやり方）が通常という地獄だし
現在の人員全部吐き出さないとダメだろ

内製は置いといて、スクエニから出てる外注タイトルは光る物があるので、とりあえずもっと押してあげて欲しいとは思う

岩田社長みたいにプログラマ脳みたいなクリエイターが、効率と品質バランスが良い
クリエイター職に特化した人間は言語化も曖昧で疲れる