ドラクエの世界では､1ゴールドは100円と考えていいらしい

死んだら半分無くなるのはどういう理屈なんだ？

モンスター倒したらお金がもらえるのは、倒した分のポイントをもらってると考えたらいいと思う

狩猟ポイントだよ

※1
ゲーム内での罰だね

倒されるデメリットがあるから、バトルに緊張感が生まれてゲーム性が高まる

※1
蘇生させるための手数料として教会から取られてるんやろ。
教会の運営もタダじゃ無いからな。

ゲームと現実をゴッチャにする男に人って・・

ドラクエは中世ヨーロッパを参考にしてるから
現代日本の宿と違って、中世欧州の宿は風呂なし水なし食事は別料金
ベッドはダニとシラミだらけの汚い毛皮の敷物だったから基本的に格安
高くすると誰も泊まりに来ないっていう事情もあったけど

※5

ゴッチャにしてるとは思わないね

ゲームの世界と現実を比較して楽しんでいいと思うよ

江戸時代の上級武士の刀は新品1本あたり25両＝約200～300万円＝5桁Gの終盤の街の武器
庶民が日常で買える無名安刀は金2分＝約5～10＝1000G以下のはがねのつるぎ未満
と考えるとしっくりくる

わお

※3
そのゲーム的都合をドラクエの世界の内側から見たらどういう理屈なのかって話をしてるんだぞ

勇者アベル伝説におどるほうせき出ないんだな

「ゴールド」じゃなくてゲーム内通貨をちゃんと設定すべきだったよね。

※12
貨幣単位の件って昔有った1〜7の小説版辺りでそこら辺掘り下げてなかったっけか?
実家に置いてたら売られてしまったから最早確認も出来ないけど。

本スレ26
ドラクエの薬草ってヨモギとマンドラゴラを合わせたものじゃなかったっけ?

いうて勇者御一行っていって旅してる作品ほとんどないし勇者割とかはないやろ

※1
生命活動を停止した瞬間にどこからでも転送できる保険的な呪文でもかかっているのかもしれない
魔物で死ぬ人は後を絶たず死亡時所持金接収制でも成り立つ

1Gが100円てのはあくまで目安程度だろう
物の価値が現実と同じとは限らんからな

ここで言うことじゃないかもしれんけど素材換金するゲームの方が好き
最近だとティアキンがこれ

※1
勇者御一行のﾀﾋ亡体回収費用やろ
勇者たちは蘇生可能だけど一般人や勇者たちの味方のパパスやシルビアとかのような立場でもﾀﾋ亡したら蘇生不可だから城の兵士や教会の関係者が勇者たちが倒れた地の死線まで命がけで行くからその負担額が出るんだろう

国王「息子よ、破壊神を倒してこい」
国王「この50G(5000円)で旅の支度を整えよ」

※19　「勇者が全滅するダンジョンに潜入して救出してくるチームがいるなら、彼らの方が強いのでは」とはよく突っ込まれてきたよね。　まあ、「敵に勝利してなぜ空から宝箱が降ってくるのか」「主人公の旅程に合わせて、敵の強さ・販売品のグレードが正確に比例してるのは何なのか」など、リアリズムでゲームを突っ込んだらきりがない。
（ブレワイ・ティアキンは、巧い具合にその辺を処理してたなあ、とふと思う）

※6　宮在駿御大が「宿屋で泊まったら隣がうるさくてん眠れずかえって疲れた‥‥というのが現実。　一律に回復するのはおかしい」とゲームをディスってたっけ。
あの時代は今と比べたら信じられない位不潔だったし、見ず知らず同士の相ベッド（さすがに男女は別か）が当たり前だった。　戦前位までは、よほどの高級ホテル以外、シラミまみれの寝具は珍しくなかったみたいだね‥‥

※8
新選組の近藤勇の虎徹とか沖田総司の菊一文字は有名だが近藤や沖田の財力でそんな名刀買える訳ねーだろと言うくらい本当はお高いからね・・・

※12
まあ、そもそもウルティマの銅貨、銀貨、金貨を金貨だけ取り出したんだと思う。
地味にウルティマはお金1＝1銅貨、10＝1銀貨、100＝1金貨としてたけど処理が面倒くさくなって子供理解しづらくなるだけだからオミットしたんだろうなぁ。

※6
某東南アジアの国では一泊500円だったな
トースト一枚とパイナップル一切れとインスタントコーヒーの朝食
目覚まし代わりに早朝部屋の前に鳥かごかけられる
そして一応泊まるときに洗い立てをくれるシーツ
という内容

東南アジアはちょっと物価あがってるけどアフリカ方面だと今もそんなもんだね

※19
名前は忘れたがドラクエの漫画かなんかで勇者達は精霊の加護があるから復活できて、それ以外は加護が無いから復活できないみたいなのがあった気がする

※1
これに関しては女神転生2の解釈が面白かったな
三途の川の渡し守が「金半分くれるなら送り返してやるぞ」って交渉してくる