太古のゲーム「セーブデータ3つしか保存できません」←これ

今のゲーム機は本体とかクラウドに保存だから、友達の家に途中まで進めたゲーム持ってって続きからやるには本体ごと持ってくかアカウント移さないと駄目なんだよな
昔はカセットかメモリーカード的なのを持って行けば良かった

今のゲーム「ガチャ要素あるから引き直しできんようにセーブデータ1つな」

リセットボタンを押しながら電源を切るというのが厄介だった
のちにはリセットボタンを押さないでというのも出てきてもっと混乱した。

十分よ〜

一個だと少ない
二個だと心もとない
三個がちょうどいい

あの時代のセーブデータが消えるのよく悪夢扱いされてるけど、もう消えるのに慣れすぎて「あ〜また戻さなきゃな〜」ぐらいのノリになってた

ふっかつのじゅもんってセンス良いよな

今のゲーム「セーブデータ200個作れます」
ぼく「いやせいぜい5個か6個で足りるからいらんわ」

いうてゼノブレ3も3つやけど問題ないしな
オートとクイック足したら5つやけど

がんばれゴエモンからくり道中とスーパーマリオブラザーズ３はせめてパスワード機能が欲しかった。

30代ゲーマー「うん?煽られてるんか?」

セーブデータがそんなに必要になること今までなかったから気にならなかったわ。むしろソニックヒーローズとか多すぎやろとか思うレベルやったわ。

DSの頃って1つしかセーブできない仕様ばっかじゃなかった？
あれマジで嫌いだった。

マリオデの5個は丁度良かった

ゲームによるところもあるな
3つくらいで十分のもあれば「10個でも足りねーよ！」てのもある
パワプロのペナントとかマイライフとか

太古のゲームはセーブ消えやすいからパスワードの方が面倒だけど安心感ある

最近はオートセーブのデータも上書きじゃなく別々に保存してあって遡れるようになってたりもするよな
改めて考えるとすごい時代になったなあ

※3
FCのリセットボタンについては
バッテリバックアップのセーブは
最初から想定された機能じゃない
苦肉の策だからねぇ

ポケモンくんさぁ・・・

カセットテープにセーブしてた時代もあった・・・ぴーがりょがりょがりょ

いっぱいあってもセーブデータがずらっと並ぶの嫌だからどうせ一番上しか使わない

一人でやるぶんには三つあれば十分よ
いちばん上を普段使いして、あとの二つは保険としてコピーしとく感じ

なんのゲームかも覚えてないんだけど(多分ガンダム系)GBでゼルダみたいな上から視点でメカを操作して他の敵メカを攻撃して全部の敵を倒したらステージクリアで2面3面って進んでいくんだけどセーブ数0でゲームオーバーになったらまた1面からやり直しだった、あれ相当難易度鬼畜で狂ったようにゲームしてクソゲーすら楽しめたガキの頃の俺ですら途中で投げたなあ

そもそも太古にはゲームなんてねーだろ。太古っていつだよ？辞書で引いてみろや。

まぁ、パスワード時代は自分でメモしたパスで友達の家でもできたわけで

※25
なんなら今の時代調べればアイテム所持金とかカンストのデータ呼べるパスワードが出るやつもあるしね

妖怪ウォッチは４でも進歩しない

※24
比喩表現って知ってるかな〜？

マルチエンディングで４つのエピローグがあるのに
セーブデータが２つしかない、鬼畜のようなＲＰＧが昔あったらしい