ホラーゲームは｢戦える｣方が良いか､｢逃げるだけ｣の方が良いか問題

ゲームによるっしょ〜

倒せるならホラーというかアクションだね

ただただ逃げるだけ
捕まったら即死だけだと逆に死に慣れちゃって
敵が出て来ても怖いというよりムカつくが勝っちゃう

捕まるとえっちなことされるのが良いです

ホラーゲームはテキスト、映像主体のADVが1番ジャンルに適してると思う
そもそもホラーにゲーム性は要らない

ならホラー映画見てろって話でね
操作できるプレイヤーキャラクターを用意することで、ホラー映画の中に入る体験ができるのが、ホラーゲームの醍醐味で存在意義だ

ホラーゲーで一番怖いシチュって
追い詰められてやられる寸前の時な気がする
心臓バクバクなるw
ゲームオーバーなるだけなのに不思議だなw

ダブル主人公で片方はなんとか戦えるけど片方は無力、みたいに両立した方が怖さも爽快感も増す気がする
なんなら戦闘がないどころか恐怖対象がいなくてもホラーって成立するからそういうの混ぜてもいい
PS1のMYSTとかわけもなく怖かった記憶があるし

バイオハザード、ホラー扱いされてるけど映画含めてアレ一度たりともホラーと思ったことないわ

どっちもあってどっちも良い

バイオ1の初プレイはめっちゃビクビクしながら遊んでたけど
2周目は鼻くそほじりながらタイムアタックしてたからなぁ
どっちのゲーム性であっても知らないことが一番怖いから戦えるかどうかだけだと判断できん

個人的には戦えるのが好きだなー。
たぶん「怖がりながら戦う」のが好きなんだと思う。
「怖がりながら隠れる or 怖がりながら逃げる」のみはちょっと怖すぎてキツイ…。
『サイレントヒル1』ぐらいがちょうど良い感じ。

バイオ7の子供部屋の行きはめちゃくちゃ怖かったわ。帰りは敵が出るから怖くなくなったわ
最近リマスター版で零出たから初めてやってみたけど、戦闘がめんどくさいばっかであんまり怖くなかったな。幼女霊やﾛﾘ人形に追いかけられても御褒美にしか思えんかった

単なる恐怖心を煽るだけか、ゲーム性か、って話かな
対策とか攻略のしがいがある方がゲームとしては面白いよね

※12
静岡1の主人公であるハリーさんは「民間人だからたまに銃弾外す」という仕様があったなぁ。
あれはあれでヒヤヒヤした。

クラフト系なら戦えてもいい武器作るのが醍醐味だからな

焦ったり手に汗かいたりする方がホラーゲーとしたら正解でしょ
敵倒して爽快感感じるホラーゲームなんてあかんやん

※15
ライトを点けると銃弾の命中率が上がるけど、周囲の敵に見つかりやすくなるとか、
敵を引き付けた方が命中率が上がるけど、もしそれで外れたら敵の攻撃を食らうとか、
だからといって暗闇で遠くの敵を撃つと無駄弾が多くなって弾切れを起こすとか、
リアルさと緊張感と駆け引きがあって面白かった。
「戦い」と「恐怖」は両立できる要素だと思う。

ホラゲーではないがメトロイドドレッドはいい緊張感あって回避のワンチャンあるかないかの具合が絶妙だった

自分は断然戦えるほうが好き。
逃げるだけの奴はストレスにしかならん。
ホラーに限らずステルス系でも隠れてやりすごすだけのやつはつまらない。
忍び寄って暗殺、みたいのは大好き。

ジェーンドゥの解剖の後半のがっかり感は異常

昔「エネミー・ゼロ」って斬新とクソゲーの紙一重を突っ走ったゲームがあってよ・・
見えない敵に警告音を頼りに対応していくのさ。終盤には音に囲まれて発狂しそうになるんだ。
後にも先にもトラウマとして残った唯一無二のゲーム。それ以来ずっとホラーゲーは中々手が出なくなってしまった。

アウトラストみたいな抵抗すらできないオッサンは誰得なんだ

戦える方が楽しいと思うんだけど
ホラー系のゲームって大体ボス戦が面倒くさいだけでツマんないイメージがある

ゾンビ物ガンシューティングホラーの終盤は弾が余りまくって狩る側に回るのが意味不明
ホラーの本質を見誤ってる

っぱホラーは霊魂に限るよ

・敵と戦える
・ビビらせだけじゃなく、ちゃんと演出で怖がらせてくる

つまり零が最強

ラスアスはどういう評価なんだろうな

そもそも世の中はゾンビをホラーものとして扱ってるけど俺はそうは思えない
モンスターパニックものだろあれ
ゴジラはホラーじゃ絶対ないだろそれと同じ

個人的にはバイオハザードのサバイバルホラーってジャンル大好きだな
残弾気にしながら不器用な操作で敵倒しながら探索するみたいな
4～6みたいなのもきらいじゃないけどあれはそれこそゾンビパニック物でホラーじゃないと思う
1～3や7～8くらいが一番好き