かねてより開発中だったNintendoSwitch用のプロジェクターとドックが一体型となった「Yesojo」が完成し近く発売されるようです。
200ルーメンのデジタルプロジェクターとスピーカーがドックについており、Switchのゲーム画面を投影してプレイができる。
Media press #CES2018 pic.twitter.com/0GS7B094Fb
— Yesojo (@ojoprojector) 2018年1月10日
バッテリーも内蔵していてSwitchにも給電しながら4時間程度稼働することができるようだ。
USB端子もありスマホなどにも充電が可能
OJO makes charging your Switch (or any USB device) on the go easy. #gaming #mobilegaming #nintendo #NintendoSwitch #YesOJO #projector pic.twitter.com/5VIQhBmwUi
— Yesojo (@ojoprojector) 2017年12月14日
スクリーンさえあればキャンプでもSwitchが楽しめると、パーティ用としても面白そうですね。
Did you know #OJO projects a screen size of up to 120”? #nintendo #nintendoswitch #projector #ojo #gaming #rpg pic.twitter.com/YNiwG2cook
— Yesojo (@ojoprojector) 2017年12月7日
>>2
4時間って書いてあるだろソースぐらい読めよ
しかしこれはスイッチ以外も出力できるから便利だな
価格は高いがプロジェクターだからしょうがない
>>5
おれもプロジェクターでやってる
ゼルダマリオデはほんと楽しかった
ARMSを立ってイイネ持ちでやると最高
PS4はFPSとか格ゲー中心だからPSモニタでやってる
プロジェクタのめんどいとこはゲーム機起動でホームシアターとプロジェクタが同時に起動してくれないとこだな
全部立ち上がってくれるシステムって今あるのかね?
ほ、欲しい
持ち出して、解像度があまり影響しないマリカーやARMSするには便利そう
これはファミリー層だけではなく
サークルで企画する学生からバーベキュー好きの夜職にアウトドアが好きなオヤジまで幅広く需要はある
その場にいる今までゲームを触らなかった層にもSwitchの魅力は伝わるだろうから
新規のユーザー獲得にも繋がってくるわな
あとはSwitchが防水なら完璧なんだけどな
プロジェクターの大きな映像でバイオや12Switchで盛り上がったりできるのは楽しいだろな
未だに宅飲みんときはWiiUでプロジェクターでボーリングだわ
早くスイッチにもスイッチスポーツ出してほしい
これ任天堂が作っててもおかしくないくらい良いアイデアだな
元スレ: http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1515833720/
そういえば障害物があっても平面のように投影できる技術の特許を取ってたけど特に何にも使われてないんだな
結構高そうだな
発色とかTVが1番よ PSVRのシネマモードでもswitchとか目が疲れて長時間は無理だし色も全体的に薄い
天井に映して、大スクリーンでごろ寝プレイ
最高だな
200ルーメンってモバイルプロジェクターとしては中くらいの明るさなんで、スペック的にはそんなに高くないかも知れない
まあ150ルーメンでも10万円超えるようなのもあるんでなんとも言えんが
なんて読むんだろ
いぇそじょ?
売れない(確信)
凄くきっちり収まってるけど、スイッチの排熱処理はちゃんと出来るんやろか
※6
イエスオジョかもしれないぞ
ちょっと高いけどって思ったけどプロジェクターの値段からしたらどうなんだろね
とりあえず、ボインボインのおねーちゃんが記憶に残った
※6
いえすおじょ、らしいよ。さっきニュースで言ってた
よく見たらHDMIもついてるし、スイッチに限らすプレステやWiiUとかにも使えそうでいいと思う
スーファミの頃は画像が焼き付くからプロジェクター使うなとかあったなぁ…
日本だと4万数千円くらい?
プロジェクターとしては安い
モバイルプロジェクターって普通二時間程度だから四時間は長い
※14
今も焼き付きがないわけじゃないとは思うんだけど
あの頃に比べれば同じドットに同じ色が表示されっぱなしという状態はかなり減ってるだろうから
それであまり言われなくなったのかもなあ
スーファミ時代ってプロジェクターの方式からして別物じゃないか?
いや普通のプロジェクター買ったほうが断然良い
bit.ly/2FmcRWX
多分これに詳しく書いてあると思うけど。
現時点での情報
OJOポータブルプロジェクター(定価:49,800円)
・OJO特製キャリングケース(定価:3,980円)
・OJO特製コントローラーグリップ(定価:1,680円)
・合計:55,460円
これらが、セットになって《 Makuake限定価格 49,800円 》
先着順の特別価格も用意している模様
■ 限定20名様 30% OFF → 39,800円
■ 限定30名様 20% OFF → 43,800円
■ 限定30名様 15% OFF → 46,800円
■ Makuake限定 10% OFF → 49,800円
日本での発売日は未定
ちょっと欲しい