ファミ通記事の「2017年上半期国内家庭用ゲーム市場規模速報」が話題に。
これは2017年上半期の国内家庭用ゲーム市場について、ハードやソフトの販売数などを調べたもの。
TOP10中に任天堂ハード向けタイトルが8本入っており、ベスト5まで占める結果となっている。
NintendoSwitchのタイトルも3位、4位、10位とランクインしています。
また桃太郎電鉄も売れているようで、Switchへの移植の期待がかかっています。
2017年上半期の国内家庭用ゲーム市場について、ハードの販売状況やソフトの販売本数
などの速報数値が発表された(ファミ通調べ)。
1位
3DS モンスターハンターダブルクロス(カプコン)2017/3/18
164万5本(164万5本)
2位
3DS ポケットモンスター サン・ムーン(ポケモン)2016/11/18
52万7862本(377万4084本)
3位
Switch マリオカート8 デラックス(任天堂) 2017/4/28
50万1614本(50万1614本)
4位
Switch ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(任天堂) 2017/3/3
46万480本(46万480本)
5位
3DS スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS(任天堂) 2016/12/1
39万7656本(114万1044本)
https://famitsu.com/news/201707/04136897.html
>>1
6位
PS4 バイオハザード7 レジデント イービル(カプコン) 2017/1/26
32万4066本(32万4066本)
7位
PS4 NieR:Automata(ニーア オートマタ)(スクウェア・エニックス) 2017/2/23
31万1906本(31万1906本)
8位
3DS 桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!(任天堂) 2016/12/22
26万3790本(39万5853本)
9位
3DS 妖怪ウォッチ3 スキヤキ(レベルファイブ) 2016/12/15
21万5297本(72万4964本)
10位
Switch 1-2-Switch(ワンツースイッチ)(任天堂)2017/3/3
20万807本(20万807本)
>>2017年上半期国内家庭用ゲーム市場規模速報 Nintendo Switchが牽引し、前年比114.8%で3年ぶりのプラスに
任天堂すげええええええええええええけ
2017年上半期(26週)
ハード:765.1
ソフト: 766.9
合計:1532.0
2016年上半期(26週)
ハード:531.3
ソフト:803.7
合計:1334.9
前年比
ハード:144.0%
ソフト:95.4%
合計:114.8%
任天堂とSwitchのブーストを取り除くと・・
おわかりいただけただろうか
Switch版も合算でジワってくれてやっとこギリっぽいくらいの感じ
全部の全部で行って180万がいいとこな感じかなあ今回のは
絶対売れるから
テーブルモードで桃鉄
最高だな
次出すんなら東京五輪にちなんだものになるだろうね
ゼルダマリカとスイッチも強い
12スイッチも結構売れたな
メディクリ集計だとスイッチだけでいってた気がする
4亀だろ
こっちはファミ通
DLカード含むこっちの方が数字少ないのは謎だが
サンクス集計誤差ってこんなでかいのね
今後の任天堂ラインナップを見てみましょう
※年内での売り上げ
スプラトゥーン2→100万余裕
ポケモンウルトラ→200万
マリオデ→70万
もちろんマリカゼルダはミリオンです
別に信者とかじゃないのにほぼ任天堂のソフトしか買わんような人種が相当数おるよな
子供が買うってのが違いなのかね?
>>75
それだけじゃない
任天堂IPの中から選んで買ってるわりに全部は買わないんだよね
1つのソフトが長く遊べるは褒め言葉だけど採算取れてるのか心配になる
何か勘違いしてない?
実際に任天堂のゲームが他と比べて頭一つ二つ抜けて出来が良いから
結果的によく売れるというだけだよ
仮にBotWがスカウォ程度の仕上がりだったらここまでは売れてねーわ
掘り出せばまだまだ売れそうなIPありそうだな
引用元:2ch.sc
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