8月2日に『ガンズゴア&カノーリ2』が配信されました。
NintendoSwitch版は前作同様にフライハイワークスがローカライズを担当。
危険でイカれた奴らが帰って来た!
【ガンズゴア&カノーリ2】(Nintendo Switch)の配信を本日より開始いたしました!配信価格は1280円(税込み)となります。今度の舞台は…大戦中のヨーロッパ!? https://t.co/G7ED6wXx6R pic.twitter.com/l6nGUkphP4
— フライハイワークス@ガンズゴア&カノーリ2 (@FlyhighWorks) 2018年8月1日
翻訳には定評のあるフライハイワークスですが、今回もいい仕事をしているようです。
PS4版 噂によるとそこのギャングが怪しい酒を売っていて…
スイッチ版 噂じゃあ、そこのギャングが酒に「怪しいクスリ」を混ぜてバラ撒いて…
前作の場合
スイッチ版、フライハイ翻訳、1000円
https://www.youtube.com/watch?time_continue=18&v=BaGdov1uROA
とある町・・・
「いったい何が起きてるんだ?」
ギャングが牛耳るこの町には・・・
「俺は手荒なことはしたくねぇ。」
ヤバイ秘密が隠されていた・・・。
「アイツらはどこからでも湧いてくる!ヤツに皆殺しにされちまうよ!」
そして一人の男がヤミに立ち向かう
警告:市内にいる生存者に告ぐ、今すぐに避難せよ
「そこまでだ、ク○野郎!ここからは俺が仕切る。」
「パーティのはじまりだ!」
「寝てろ!」
「ちょっとした仕事を頼みたいんだが・・・」
「俺を誰だと思ってるんだ?ジャマする奴らが居たら頭からぶっ放してやる。
痛い目にあいたくなかったら黙ってろ、わかったか?」
「誰だテメエ!?」
「葬儀屋だよ。てめぇの墓石を持ってきてやったぜ!」
「遊びはオワリだ。あばよ。」
PS4版、別会社翻訳、1550円
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=MKqDIpF019A
ギャングによって支配されている
「いったい何が起きたんだ?」
ある街に隠しておる
「痛い目を見せてやる!」
腹黒い秘密
「部下共を集めてよ!この状態じゃ俺らがやられてしまいます!」
滅茶苦茶になった街を片付けるため、一人の男子が現れた。
生存者は直ちに避難してください。
「失せろ、小僧。ここからは俺がやってやる。」
「存分に暴れよ!」
「こいつぶっ飛ばしちゃえ!」
「お前に仕事があるぞ。」
「いてる死体なんかやっつけてやる。
ごろつきどもは一人も残さず片付けてやるよ。分かったか?」
「一体何者だ?」
「葬儀屋だ。お前の棺持ってきたぞ!」
「後始末は面倒だぜ。」
ごめんソニーチェック関係なく普通に雑だったわw
フライハイ信者きめえ
なんの規制だよ…
金かけて翻訳しても出来んだろって作り
逆だろw
PS4版はこのゲームが表現したい過激さを表現しきれてないんじゃない?
スタイリッシュにしてほしい
ゲームは良いのに翻訳がクソすぎて台無しににしてる会社が多いよな。膨大な量の翻訳なら致し方がない部分もあるかもしれんがシャンティなどゲームのテキストくらいならちゃんと翻訳しても大してお金掛からんだろうに
2のローカライズも機種によって違うの?
それはさておき2は操作に慣れると1より爽快で楽しいぞ
やっぱり黄社長自身がローカライズのせいで和ゲーの面白さを理解してもらえない悔しさを知ってるからなんだろうな
逆は絶対にしたくないと
2見PVてこんなゲームだっけ?って思って1やったら全然違ったわ。ジャンプ力がマリオ並になってるw
ソルト買っちゃったけどイマイチだったからこっち買ってみようかな。
でも1でもなんとか死にまくってクリアしたけど大丈夫かな?
翻訳が本当いいよね。1は終盤のジャンプ地帯が鬼門だったけど、今回はどんなステージでくるかな。DLはしてあるから親戚集まったらやろう。
撃ちまくってトリガーハッピーになれるのはどっちよ
1はリソースゲーと聞いたが…
是非アンテはフラハイに翻訳してみて欲しい…。公式版や非公式版とはまた違った味が出る気がするんだよなぁ。
しかし翻訳がまともなだけじゃ確かに受け入れられないよな。面白くしないと。
意訳だからギャングにふさわしいかどうかは個人の意見の分かれる部分もあるな
相変わらずキーコンフィグがないせいで操作性がイマイチなんだが
なぜキーコンフィグつけないのか
ZR射撃は100歩譲るとしても、ジャンプアクションメインでZLがジャンプとか頭おかしいとは思わなかったのかな。。。
これは触らないとわからないし流石に勘弁してほしい
フライハイ以外の会社は戸田奈津子が翻訳してんだろ?