「Indie World 2022.11.10」で紹介されたソフト

こういう記事はネタバレが怖いのでコメントを見ないのが板　まだコメ欄に書き込みなくてよかった

コアキーパーとヴァンパイアサバイバーはまだかまだか！

ハテナの塔バテン・カイトスやん

7 Days to the end with you
普段使わない頭めっちゃ使って疲れるが癖になる　まさに唯一無二のゲーム

ハテナの塔のキャラデザイナー蘇れよみがえれ…

Outer Wilds来なかった(´・ω・`)

鳥、インドネシア、インスクリプションが楽しみでんな

※6
忘れてたわw
Outer Worldがとても面白かったからな
楽しみにしてたんだけど

話題に挙がってなかったけど、コーヒートークエピソード2が一番楽しみ

※3
そうなんか
リアルタイムなのは良いんだけど
盾のカウンターの判定がシビアなのは勘弁して欲しいよな
ラスストとかはめっちゃ猶予時間があったのは良かったがこれはどうなるか

鳥はずっと気になってた。

A Space for the Unboundとか7 Days to the end with youとか
めちゃくちゃ面白そうなんだけど
インディーゲーのレベル上がりすぎてるよな
鳥の逆転裁判も逆転裁判好きだから気になる

逆転裁判はタクシューやカプコンスタッフがストーリーや世界観を作るからいいんであって丸パクリっぽい鳥類はあんまり惹かれない…

※2
タイミング的にくるかと思ったら来なかったね、ヴァンサバ。

※6
PC版ちょっとやったけど日本語訳に難があってハマらなかったんだよなあ…
スイッチ版はその辺り直されてるみたいで楽しみにしてるんだけど、なかなか来なくて困る

※13
翻訳の人が昔プレイした時一話目で逆転裁判とは大きく違ってハマったみたいなこと言ってた

Dorf Romantikは気ままに街を作るだけののんびりゲーかと思ってスルーしてたけど
戦略を持ってマップを広げていくこともできるって知って欲しくなったわ

※16
初手ギャエル男爵に目が点になった
あと女のコの言葉がわからないやつも使命感湧きそう
インスクリプションやチェーくフックのダークヒーローもそうだが掴みの利いた作品多いな

ダンジョンウォーフェア2はよ

箱のとakaが気になった
塔のはリアルタイムでってのが合わなさそうて諦めた

※2
ヴァンサバとかswitchでいけるのか？
結構なハイスペックPCでも終盤きつそうだったけど

A space for the Unboundきになるな
風景はインドネシアだけどストーリーの発想とかは日本のカルチャーから影響うけてるっぽいのかな

最初の箱のやつ、謎解きの見てゴロゴア思い出した。あれはSwitch発売頃ぐらいに出てたけど中々面白かった。

鳥類弁護士はパケを予約してきた
同じような擬人化ADVのChicken Policeは
操作性、日本語翻訳が悪くてすぐ止めたが
このゲー無はどうなる事やら

だれもやってないし、ここでも紹介されてないけど
シーホライゾンってゲーム、ダーケストダンジョンっぽさあって面白いぞ

※2
コアキーパーやりたい！

箱庭と鳥類とリトルの３つがやってみたい
箱庭はゴロゴアに似てる
鳥類はまんま逆転裁判
やりたい

※25
気にはなっててほしい物リストに入れてるけど、評価でそろうまで様子見してたわ
ダーケストダンジョン味があって面白いなら買ってみるかな

インディーは評価でそろうまでは手を出しにくい
何回か騙されてるし

※12
7 Days to End with You
解釈でプレイヤーみんな違うみたいな事になりそうで面白そう
そして切なそうな所が堪らんわ
買うか

スイッチってインディー作品だけでも、やりたいゲームに全然年困らないハードと改めて実感する。
(ただ予算のかかったメジャー作品より、熱中度で上回ることも結構あるし)

※3　バテンみたいにコンボ要素はあるんだろうか？　あの戦闘は(慣れれば)すごくやり応えがあるから、後続の作品にもっと影響を与えてもよかったのになあ。