Nintendo Switchはバージョン8アップデートでロード時間短縮ができるようになっています。
これはCPUのオーバークロックで実現されており、通常1GHz動作を1.75GHzまでアップ出来るようになったようです。
すでに話題になっていますが、やはりNintendoSwitch版『ゼルダの伝説BotW』v1.6.0では、ロード時間が早くなっていますね。検証動画もあがりはじめています。
これは「スーパーマリオ オデッセイ」Ver.1.3.0にも実装されており、結構スゴいことだと思いますが公式からアナウンスしていないようです。他のソフトも採用していってくれると嬉しいですね。
ゼルダのロード時間が早くなったと聞いて前に撮った動画と比べてみた結果
いやいやいやVRと合わせて神アプデじゃないかこれ pic.twitter.com/WcjBqy3K3n— さと (@kame310game) 2019年4月26日
早くなってる気はしたが実際に早くなってたのか
どのくらい早くなってんの?
>>116
4秒ぐらい?
Oh my. The update DID improve Shrine loading times, pog! pic.twitter.com/Mdr3onYudk
— Alexis de Champris (@Pikastroff) 2019年4月26日
ありがとう!4秒はデカいね
4秒はこっちだった
Shrine entry is also faster with the update, which makes sense. pic.twitter.com/KUq9tYtqgB
— Alexis de Champris (@Pikastroff) 2019年4月26日
これマジで新型やな
どんな技術つかってるんだろw
ロードのときだけ1.7GHzで駆動しているらしい
そんなこと出来るのな
SAOもそれやって欲しいw
>>131
GPUを動かせなくなるモードだな
両方同時に動かせれば最強なんだが
(バッテリーと熱は無視するものとする)
4秒って上の方にあったけどもっと早くなってるような
>>152
祠に入るとき4秒ぐらい短縮
祠から出るとき6秒ぐらい短縮って比較動画貼ったけどマップ間のファストトラベルはもっと短縮されてるかもしれない
マリオデも触ってみたけどどんなもんか覚えてなかったw
比べてないからわからん
久しぶりにやりたい
続けてやってればあぁ早いなってわかる程度
久しぶりだとそんなに早い!って思わないかも
まぁでも早くはなってるよ
ありがとう、やってみる
Switch『ゼルダBotW』v1.6でCPUの1.7GHz駆動モードを解禁する。ロードが10秒短縮
Twitterでも比較動画出てたな
体感できる差だったわ
オーバークロックと聞くと熱が心配だけどロード中だけなら問題無いだろうしね
そこで見たけど、台地からカカリコへのワープのロード時間がほぼ半分になってたのは驚いた。
前のデータなんてないけれどハテノ~ゲルド間、サイハテ~ヘブラ間も同じぐらい早く
更新されるの楽しみだ
早くなったのはロード画面中だけみたい
高速移動で入るロードには依然WiiUが強い
早速一匹引っかかってるな
冷却強化ドックでも出せば今のままでも
性能1.7倍に出来るかも
Tegra X1の特性でCPUを1GHz以上で動作させるとTVモード以上のGPU性能で動作させることは困難らしい(一瞬なら出来ないことはないが、常時動作させるとなるとTVモードレベルが限界)、その逆も然りでTVモード以上の性能でGPUを動作させるとCPUが1GHz以上出すのが困難になるとのこと
だからSwitchにおいては1GHz以上上げたからってGPUに影響が出ることはないらしいよ、とゆうか最初から開発者の意見を聞いてどちらかを上げるつもりで当初のスペック設定にしたんだろうな
<p><span style="color: #0000ff;">駆除しました</span></p>
<p> </p>
<div> </div>
まるでPS4にはやるもんあるかの様な言い方だな
まぁあっちはなんもジワ売れしてないけど
>>4
1コメとれなくて残念だね♡
そもそも、CPUのクロック上げるとロード早くなるのは何で?
フラッシュメモリからRAMにコピーするのにCPU性能関係あるの?
よくこんなことできたな
※7
Switchに限らず、ゲームのテクスチャデータは圧縮されて保存されてるからメインメモリに読み込んだ後、それを展開する必要がある
圧縮ファイルの展開にはCPUのパワーを必要とするため、クロック周波数を上げればその分展開が速くなってロードが速くなる