NintendoSwitchのゲームカードは悶絶するほど苦い
Switchのゲームカードは悶絶するほど苦いとネットで話題にでています。
調べてみますと以前に、海外ジャーナリストのゲームカード食レポが話題になっていたようです。
I put that Switch cart in my mouth and I’m not sure what those things are made of but I can still taste it. Do not try this at home.
— Jeff Gerstmann (@jeffgerstmann) 2017年2月25日
どうやら任天堂は幼児による誤飲を防止するため、ゲームカードに苦味物質が塗布しているとのことです。
塗布されているのは”デナトニウムベンゾエイト”という芳香族化合物の1種で、最も苦い物質としてギネス世界記録になっているようです。
ゲームカードが小さくなったので幅広いユーザー層の任天堂はそこまで配慮していたんですね。
ネットの反応
Switchカートリッジがギネス登録されたほどの苦い物質が塗ってあるらしいよという話をしたら、長男がさっそくなめようとしていた。男児アホほんとアホ。
— あきりん (@akilin) March 3, 2017
ニンテンドーswitch、誤飲防止でソフトにギネス級の苦い物質が使われてるらしいんだけど、それを聞いてTLがswitchのソフト舐める人で溢れかえっててやっぱりインターネットは地獄だなって思いました
— エクレア (@Anna_botbot) 2017年3月3日
Nintendo switchのソフトがかなり小さく作られており子供の誤飲防止のため舐めるとかなり苦い仕様になってるらしくて「これは中古では買いたくないな……」という空気が漂う一方、女児向け中古ゲームソフト界隈では新たな市場が開拓されつつあった………
— 烏丸うの (@krsmun) 2017年3月3日
ニンテンドーSwitchが誤飲防止のためにギネスに乗るレベルの苦い物質で作られてるらしいけど、TLみる限り舐めた報告ばかりなので絶対中古は買いたくないと思った。
…はっ! まさか任天堂、これは中古でなく、新品を買わせるための策だというのか!?
— ねこぽん@猫のフレンズ (@nekopone) 2017年3月3日
Nintendo Switch、誤飲対策でソフトにギネス級の苦い物質が塗られる
↓
興味本位で皆が味見する
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硝煙、油、鉄の匂いが恋しくなる
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アーマードコアを買う
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アーマードコアシリーズの収入が伸びる
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フロムが新作を作る— 白沢飾音@C92お疲れ様でした (@ShirasawaKazane) 2017年3月3日
飲み込んでも危ないし
悶絶するほど苦いんだけど
子供が口に入れても吐き出すようにするためなんだってね
少なくともゼルダのパッケを中古で買っちゃいけない理由がそれだな
キネスに載ってる世界一苦い物質でコーティングされてる
子供って口に含む以前にそのまま飲み込むからなぁ・・
switch発売日直後はゲームカードに世界一苦い成分を使用してる→好奇心で舐める
→他人が舐めたかもしれない中古ソフトの購入を控える→新品ソフト買いに誘導…とか言われてたw
これは新しいマーケティング方法w
引用元:2ch.sc
カード触った後の手をなめたことあるけどめっちゃ苦かった
ロンチのゼルダは多分めっちゃ舐められてるし、それ覚悟で中古は買わねばなるまい
マジかと思ったけど
うち全部DL版だからカードないや
これを確かめるためにゼルダはパッケージ版にしたわw もちろん売らないけどね。
しかしこれってすごいよな。任天堂らしいアイディアだと思うわ。