海外にて2018年1月11日より配信のNintendo Switch版『Super Meat Boy Forever』が好調なようで開発者が嬉しい悲鳴をあげているようです。
「私達はスイッチ版Super Meat Boyの販売統計を見ています。スイッチ版Super Meat Boyの初日売上は驚くことに2010年の前作Xbox 360版に近かったです こんなのおかしいよ!」
Super Meat Boy on Switch first day sales came shockingly close to it’s debut on Xbox 360 back in 2010. That’s. nuts.
— Team Meat (@SuperMeatBoy) 2018年1月12日
インディータイトルの開発者からはSwitch版絶好調な発言が多くみられますが、ホントに相性がいいんでしょうね。
小粒なインディータイトル起動するのにわざわざPC起動するのも面倒ですものね。
しかしこのゲーム、主人公は肉の塊なんでしょうか?
映像を見ると2Dアクションのようですが、血肉を撒き散らしていますw
普通に面白そうですが、なんだか難易度がおそろしく高そう・・。
『Super Meat Boy Forever』の開発者より
前作のSuper Meat Boyは箱版とスチーム版だけで100万本以上売れた大ヒットタイトル
Me looking at Super Meat Boy on Switch sales stats. pic.twitter.com/0RKWHODG8s
— Team Meat (@SuperMeatBoy) 2018年1月12日
Me looking at Super Meat Boy on Switch sales stats.
Super Meat Boy on Switch first day sales came shockingly
close to it’s debut on Xbox 360 back in 2010. That’s. nuts
私達はスイッチ版Super Meat Boyの販売統計を見ています
スイッチ版Super Meat Boyの初日売上は驚くことに2010年の前作Xbox 360版に近かったです こんなのおかしいよ!
>>1
簡単に訳すと
「Switch版は後発移植なのに、Xbox360で最初に発売した時なみに売れてる!マジかよ!すげえ!」
昔めちゃ売れたタイトルで、その当時に売れ行きが近いって驚いてるんだから
どう考えても売れ過ぎて驚いてる
どんだけ売れたんだ
それは草
コントローラー投げたくなるくらい難しいけど面白いよ
マゾしかいねえのかよ
楽しいな
テーブルモードと携帯機モードが効いとるんか
豪華グラが売りのハードとそうでないハードの差
後、マリオがあるので2Dアクション好きユーザーが集まりやすいのもあると思う
遊びたいと思った時にスッと始められる
というか中小サードは宣伝力乏しすぎて海外じゃイースやディスガイアは認知すらされてなかったし、日本ではストロデューバレーとか海外インディーズは埋もれてた。
それを救ったのがニンテンドーダイレクト。
携帯機大好きな日本人よりは
移動多くて家がデカいアメリカ人のためのハードよ
そういうもんか
まぁ売れてるしな
- 『ワンダーボーイ ドラゴンの罠』:PS4/XboxOne/PC版の合計より売れる 10万DL突破
- 『forma.8』:PS4/Vita/WiiU/XboxOne/Steam版の合計より売れる
- 『Death Squared』:PS4/Xbox One/PC版の合計より売れる(発売から3日で) 、クリスマス期間中に売上が5倍に伸びる
- 『オーシャンホーン』:PS4/Vita/XboxOne/PC版の合計より売れる 『Blossom Tales』と合わせて10万DL突破
- 『Has-Been Heroes』:スイッチ版の売上「非常に良い」
- 『Mr. Shifty』:他機種版より多く売れる
- 『Phantom Trigger』:他機種版より多く売れる
- 『GoNNER』:PC版の2倍多く売れる
- 『Kingdom: New Lands』:Xbox One版が1年間で出した数字と同等(販売から半月で)
- 『SteamWorld Dig 2』:「間違いではないかと思った」ほど売れる スチーム版の10倍の売上 発売から2ヶ月で推定20~30万DL
- 『Golf Story』:『SteamWorld Dig 2』の売上を2日で超え、北米のEショップランキング1位に
- 『ショベルナイト』:3年遅れにもかかわらずスイッチ版が最も売れる(推定40万本以上)、北米の年間ランキング19位
- 『スタデューバレー』:世界各国のEショップランキング1位を総なめ 北米の年間ランキング9位
- 『Axiom Verge』:初日売上が非常に好調と開発者が報告
- 『NeuroVoider』:スイッチ版1ヶ月分売上 > スチーム版18か月分売上を記録
- 『The Flame in the Flood』:初日売上が他機種の初日売上合計を超える
- 『Blossom Tales』:発売初日でスチーム版の売上を超える
- 『INVERSUS Deluxe』:発売から10週間でスチーム版の売上を超える、PS4版の売上にも迫る勢い
- 『オーバークック』:北米の週間Eショップランキングで常に10位以上をキープ 国内でも上位に 北米の年間ランキング19位
- 『The Binding of Isaac: Afterbirth+』:北米のEショップ年間ランキング17位 ショベルナイトやオーバークックより売れる
- 『神巫女』:16万DL突破
- 『VOEZ』:5万DL&パッケージ化決定
- 『ブラスターマスター0』:11万DL突破
- 『アケアカ』シリーズ:累計20万DL突破
- 『キャットクエスト』:スイッチ版の売上がスチーム版やスマホ版を超える
- 『ロケットリーグ』:欧米のEショップランキングで軒並み1位 欧州ではマリオデよりDLされる
- 『Enter the Gungeon』:発売から2週間で7.5万本売れる
- 『Brawlout』:発売から2週間で5万本売れる
- 『OPUS 地球計画』:売れ行きが好調なため続編の配信が決定
- 『Super Meat Boy Forever』:初日売上が大ヒットした前作XBOX360版に近いペース New!
スイッチすげえええええええええ
また追加
正直この情報まとめたゲハ民に感謝
ようこんだけ集めたわ
ユーザー層がそこまで新しくなってるのか
>>119
新規層が多くいる可能性は高いね。
後発移植が売れるのはそれで説明つくし。
かと言って腰据えてテレビやPCでやるほどでもない
となるとswitchが絶妙なんだよなインディーズは
元スレ: http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1515811876/
Super Meat Boy Foreverは新作であって、今回売上がいいって言ってるのは
他機種で出てたのを移植した前作のSuper Meat Boyの事だぞ〜
でも本当に凄いなSwitch!かくいう自分も大量に買いまくってるから、本体の魅力がよりソフトを良くしてるんだろうな
なんか自然と買いたくなるもの、いろんなソフトを!
海外では以前の携帯機は小さすぎて
switchの大きさがちょうどいいって話は聞くね
他のハードだとインディーズが販売されても量販店に陳列されてる商品のように素通りされてしまうけど、Switchの場合は回転寿司のレーンの如く流れてくるからね
目について買ってしまうわ
7.8年前の移植が、リリース当時と変わらぬ勢いがあるというのが凄いな
しかもswitchはリリースされて1年未満のハードだ、当時の360はすでに5年目での発売
これでsteamにある多少昔のゲームももっと来てくれるといいんだがなあ
don't starve togetherとかFTLとか
>小粒なインディータイトル起動するのにわざわざPC起動するのも面倒ですものね
PCゲーマーなので言わせてもらいますが、PCはみんな基本的に付けっぱだしsteamからワンクリックなので手間とかはないです
※1
>>なんか自然と買いたくなる
すげえ分かる
携帯性と起動までの時間て凄い大事だったんだな
多分人生で一番ハイペースでCSでソフト買ってるわ
PCでsteamでも大量購入はするんだけどPC起動のめんどくささで積んじゃうから積みゲーにならないswitchは最高過ぎて困る
Switchは積みから人々を解放するハード
インディー開発者として幸運にもヒット作出せたけど、あれから7年も経ったしさすがに新作出さんとやべーよな
お、switchなんてハード出んのか。しばらくはソフト足りないだろうしここで出してみるかな。ほんなら、とりま過去作の移植も出しとくか。新作のプロモ代わりにでもなってくれたらいいんだけどな
・・・そう思っていた時期もありました
そらPCはゲームやってたらシャットダウンはせんわな
ほんとインディーとサードの楽園だわな
インディーは短期間でスチームやPS4より高いセールスを軒並み記録し続け
サードも(アトリエとかいう自滅もあるが基本)ソフトが売れまくり、しかも初週だけでなく何か月もじわじわと売れ続け、その上シーズンが来るとドカンとくる。どこも嬉しい悲鳴だろう
そういう話がいっぱいのswitch市場に足して、虫らは「switchにソフトを出したサードは大赤字で苦しんでる」とか妄想爆発させているあたり、もうじき色々限界なんだろうか、彼らは
この流れでFTLとか来たら嬉しいなー。ローカライズはフライハイワークスで。
ゲーム会社はゲーム作りたいし
ユーザーは気軽にゲームやりたいんだから
やっとゲームしやすい市場が出来た感じだ
大手企業か広告屋になりたい・なれる会社ばっかりじゃないから、セール価格や広告費で開発に儲けのなくなる流れも不健全だったのかもね
同じくつけっぱなしPCゲーマーだけど、ゲーム機つかんでソファーに寝転びながら起動するswitchのほうが、さらに気軽にやれてる。
opus地球計画500円すごく良かったけどこれ
玩具菓子レベルの出費でしかないんだよな
玩具菓子コーナーにラムネ一個とダウンロードカード箱に入れて
opus・神巫女・ゴールドラッシュとか鯉とか680円で出したら
爆売れすると思う。
なるほど確かに価格は玩具菓子のレンジではあるな
※3
回転寿司の例えはかなり的を射ている表現だね
レーンに乗ってるだけでそのネタを食いたくなる回転寿司と同じ感覚になるんだろうね
やっぱり手軽に出来るという携帯機能と相性が良かったんだろ