ファミコン版『ゼルダの伝説』って当時の子供は自力でクリアーしたとかスゴすぎ

俺もゼルダの伝説はクリアできたけど、
リンクの冒険はクリアできなかった。

例の如くこれも説明書見れなくて本当困る
操作説明と言いつつボタン配置の説明が載ってるだけって意味無さすぎるだろ…

昔の任天堂のゲームには最初は無理だろうと思っても繰り返し練習すればクリアできるという教育的な要素があった

FCソフトはゲーム内チュートリアルが充実している最近のゲームとは違うのに、
VCのような簡単な電子説明書すら無いとはね
俺は多くのソフトについて、WiiU/3DS/Wii公式VCサイトで公開されてる説明書PDFを探したぞ
ファミコン風ジョイコン等で当時の雰囲気をアピールするなら、説明書も重要な要素だろうに
ファミコンミニではオリジナル版の説明書を電子化したけど、
こっちにはコストをかけられないって事か
ゲーム内チュートリアルに慣れてる今時の子供は操作を覚えたり調べたりする前に
投げ出しそうだけど、それで良いと任天堂は考えているのか？
所詮は有料化に対する不満を和らげるための片手間サービスなのか

昔の子供はよくクリア出来たなとは言うが、
正直言えば昔の子供の大半はクリアまで行かなかった、が正解
ゲームをクリアまでプレイするっていう概念自体薄かった時代だし

自力というか、分からない所は友達との情報交換や
家に遊びに行って見せてもらったりが当たり前だったな
それでゼルダやドラクエなんかはクリアしてた

当時のザナドゥとかロマンシアとか凶悪過ぎるからなあ

先日何とかVCのをクリア。初代は主人公以外の人間て全員洞窟かダンジョンで生活してるからBoWより世界が荒んでるなぁって思いました。

ゼルダシリーズの中でもリンクの冒険はアホみたいに難しいからな～
ライフ、マジック、攻撃力、全部同じレベルにしないと保存されない仕様とか今考えると正気の沙汰じゃない
しかもカギが全神殿共有だから神殿のカギを違う所で使うと完全に積む

マザーとか良くクリア出来たなと思う

クリア出来る子はゲームがうまい子だからな
作り手がまだアーケードの感覚を引きずってた時代
んで時間をかければ誰でもクリア出来る物が好まれ始め
ニーズがSTG→ACT→ADV→RPGと変化しRPG時代が到来した

時代だなあ
俺自身そういうのクリアしてきたけど
今できるかと言われたら出来なくもないけどやりたくないって思うわ

ゼルダの説明書っていうか解説本にはスタートから最初の迷宮の進め方まで
親切に書かれてたよ
おまけに各ページの下部にあるひとくちメモまで書いてあって
そこには意外な攻略のヒント、裏ゼルダの攻略のヒントが載ってあって
説明書の完成度の高さは当時一級品と言われてたが
今ある全ゲームの中でも充分完成度高いと思ってる

今の子はって言うけど、昔の子もほとんどクリアできてねえからｗ

方眼紙のマッピングは懐かしい
惑星メフィウスの砂漠とかで書いてたわ

確かに説明書ないのはどうかと思うわ
ゼルダは操作は簡単だけど他のゲームはそうでもなかったりするし
というかスイッチ全般的に電子説明書もないのは普通に困る場面が多いわ

初代ゼルダは、当時壁を壊したり、木を燃やして「ミンナニナイショダヨ」を探しまくった。
その過程でドアの修理代を取られまくったり、高レベル迷宮の入口が見つかったりととにかく楽しかった思い出。

ディスクシステムで書き換えた時って説明書とか印刷されたんだっけ？
全く覚えてない
PCゲームをTAKERUで買った時は印刷されてきたことは覚えているんだがｗ

ゼルダでマッピングなんて俺はしたこと無いなあ
やってりゃ勝手に地図が頭の中にインプットされたわ
しかもゼルダはアクション簡単だからそこまで手こずった記憶はないなあ

裏ゼルダは途中で挫折したけど、リンクの冒険は簡単だったよ
アレ、そんなに難しかったか？
当時、挫折したゲームは裏ゼルダ、ザナドゥS2あたりか…
ドルアーガの塔（FC版）は攻略本を借りてクリアしたね

初代ゼルダはマップかいて情報メモすればやりやすいぞ、前に実際に書きながらやってみたけど面白かった

※3
今もそうだぞ。所謂「基礎と反復」
"応用"なんてのは大抵「基礎と別の基礎の組み合わせ」か「基礎の変形」なんだから

RPGの攻略チャートまとめた本とか打ってたなあ

初代ゼルダの伝説は、ゼルダ無双やってたから大体の謎解きは出来たな。
でもカクカクに馴れるまで何度死んだかw

いや、要所となる謎のヒントはファミマガやファミ通に大体書いてあった。
ま、それがなくてもノーヒントでもクリア可能だと思うけど。

いや、要所となる謎のヒントはファミマガやファミ通に大体書いてあった。
ま、それがなくてもノーヒントでもクリア可能だと思うけど。

>>60
一時間でマリオ3クリアできる技量があるなら、
ファミコンと言えど殆どのゲームがクリアできるのでは・・？

ドルアーガの塔みたいな無茶ぶり謎解きソフトみたいなのに比べりゃなんてことは無いと思ってたよ当時は

FCはまだマシだったでしょ
他ゲーム機なんてまさに点と線だけだったぞ

初代ゼルダの説明書はファミマガ編集部製だからな
攻略本作ってる所が説明書を編集してた

裏ゼルダは子供の頃はクリアできなかったけど 大人になって入院して暇だった時に全画面総当たりで探索してクリアした
このくらいのボリュームであればノーヒントでも何とかなる

80年代のアクションゲーム幾つか遊んでみれば
なぜドラクエを筆頭にRPGが人気出たかわかるよね
アクションが下手でもレベル上げればなんとかクリア出来るってのは
当時は凄いことだったんだよ
まあパズル要素はレベル上げだけではどうにもならんけど

ドラクエはセーブデータが消えまくるから別の意味で難度高すぎる　

バクダンとか炎は真ん中に置けば2ブロック摘要されるんで、全箇所調べた。
バクダン置くときに数秒押して通過できるかもやったし。
墓石も全部押した。
ドアノシュウリダイヲ
モラウゾ

今の時代はゲームも娯楽も選択肢がありすぎて、「ちょっとやってやめる」が簡単にできてしまうよね
とっかかりで面白くなければ続けられない。楽しみを見出す前にやめられてしまう。だからどんどん親切な作りになっていってる

それでもクリアするのが任天堂謹製のゲーマー

極めてしまうのがドMゲーマー

えーと・・・
子供が説明書読む前提で語られてますが当時からそんなの読んでない子の方が多かったでしょｗ
しかも攻略雑誌なんて後から出るわけだからみんな試行錯誤しながらマッピングしながらやってたわけで
あと友達で攻略情報交換とか言ってますが当時だってゲームやってる子供なんて一部だったし草？野球とか外で遊ぶ人の方が多かったんだから友達同士でゲーム情報交換なんて殆どなかったよ
今のネット環境とか羨ましいくらい

お前にゲームの話が出来る友達が居なかっただけだろ

子供の頃にリンクの冒険を先にほぼ自力クリアしたから（序盤の橋かけるのだけは小学校の先輩に教わった）
大きくなってからやった初代ゼルダはまだ楽な方だったな
道順が示されてなかったりトライ＆エラーの多いゲームはもう受け入れられにくいのかしらね・・・

友達同士でゲームの攻略情報のやり取りは有っただろ。
あるいは、皆で集まって「あーでもない、こーでもない」言いながら遊んだり。

それこそドルアーガなんか身内同士の情報だけじゃとても足りなくて、各ゲームセンターに自然発生的に攻略ノートが置かれて、新たな発見をする度に皆で書き込んで、常連客全員で力を合わせてクリアしてた。

今の子がネットで攻略方法を見ながらドルアーガをやっても当時の楽しさの1/10も伝わらずに「何でオッサンはこんなんを『昔のゲームは楽しかった』って美化するんだ？」としか思わないだろうよ。

子供の頃は説明書を攻略本と同じくらい読んだ
縦スクロールも横スクロールもマップと敵が湧くところとか書き込んで対策を右ページに書いてた
RPGはマップを書いたり村人の気になる会話もメモしてた
学校で自作攻略ノート貸したり写したりしてた
友達のノート写すだけでワクワクしてたのは今じゃありえないけどいい思いで
迷宮組曲クリアできたときはめちゃくちゃ嬉しかった
アトランティスはみんなの攻略ノートつなげてもクリアできなかったわ

ドルアーガの塔の60階までの解法がガチャガチャの景品になってた
そんな時代

ゼルダで嘆いてる様じゃ村雨行ったら泣くな

ソロモンの鍵がたのしみデス