『メトロイド』のストーリーってあんまり知られてないよな

アザーMはリモコン立てたりする変な操作性とサムスが女々しい以外はわりかし良いTPSメトロイド
TPS路線のメトロイドもっと出してよ

言葉使わずに演出するのすこ
スーパーとかちっさいメトロイドで泣きそうになったわ

鳥人族のスーツがめちゃくちゃハイスペックだから鳥人族と全く関係ない兵器とかのデータも最適化して自分のパワーアップに使えたりする

サムリタのディガーノートへのトドメとかドレッドでクレイドと会敵したときとかの言葉を発さずとも何となくどんな心情か分かるのいいよね
そしてクワイエットローブのムービーで満を辞して一言だけ喋るのも良い

メトロイドフュージョンのシナリオは良い意味でひどかった。あれは最高にオモロイド！！

君たち、これを見て欲しいですよ...。何のために任天堂はこれを制作し、投稿したと思ってるんだ...

↓2Dメトロイドシリーズの歴史【任天堂公式チャンネル】
https://youtu.be/w_7q48h_sHE

あれ、コメント反映されてない...?

※7
すいません
URLが入っているとチェック待ちになりますので

Ｘに寄生されて半シ半生時にベビーから作られたワクチンで助かる話
なおおかげで冷却ビームに弱くなる模様

生態系とか描かれるのもいいよね
メトロイド2でメトロイド殲滅したら天敵のいなくなったxが再び繁殖始めるとか

メトロイドの主人公はメトロイド

毎回サムスの強さがリセットされる理由がついてるのが律儀

※10
プライムのバイザー機能で知れる生態系も良いよね…

※11
ゼルダの伝説の主人公はゼルダじゃないっていうのと同様の扱いだったのが
実際になってしまったな

ワイは時系列全部漫画も知ってるけど
×あんまり
○全く
だぞたぶん。

リドリーがロックマンXのシグマ並にしぶとい。
かと言って強いわけでもない。

後だしで矛盾しまくりの設定をストーリーとか言われましても。

リドリー、結局親殺した当人は全体登場数の内の何体なんだ

メトロイド人気の本場であるアメリカではアザーMの評判は全く良くなかったな。サムリタやドレッドでサムスがほとんど喋らない寡黙なキャラに描かれたのは、アザーMの時にサムスが喋りすぎ・オンナノコしすぎだったことにファンが憤慨したからだ。「俺たちのサムスは寡黙でクールなBadassじゃなきゃダメなんだ」と。
俺個人としては、サムスのキャラクター描写なんかよりも、タイトルごとのゲーム内ご都合主義によってシリーズ全体のストーリーに矛盾が蓄積され続けてるところに不満がある。特にアザーMは、今後メトロイドに続編や前日譚を作る際に邪魔にしかならない悪い脚本だったと思う。

ほとんど売れてなかったし今では誰も手に入れられない漫画版メトロイドに準拠して正史作品のストーリーが紡がれるのはどうなんだろうと思う。あれを知らなきゃゼロミで描かれるサムス幼少期の描写は支離滅裂だし、ドレッドでの鳥人族によるサムスの遺伝子改造の描写も唐突すぎて意味不明。せめてSwitchで読める電子書籍として復刻版を出すならなあ。
まあ俺はどちらかと言うとあの話の描き方は好きじゃないので、このまま闇に葬った上で、サムスの出自は完全に別物として前日譚を新たに描きなおすべきだと思っているけども。

親を殺され鳥人族に引き取られて育てられた「孤児」であるサムスが、クイーンメトロイドを殺した際に残された新生児を殺せなくて攫ってくる話だったわけだけど、そこに恨むべき「母殺し」を自ら犯してしまった呵責の描写や、身寄りのない異種族の孤児を引き取る責任感みたいな描写は欲しかった。
また女性主人公であるサムスが、「マザー」ブレインを殺し「クイーン」メトロイドを殺し、自らは何も産まず何も育てずに破壊の限りを尽くすわけで(遺伝子キメラとなったサムスにはおそらく生殖能力すら残ってないだろう)、そこに葛藤というか自問自答の描写があれば女性主人公である意味や深みがグッと出ていただろうと思うが、シリーズを通して描かれるサムスの人物像はいつも極めて男性的だと感じる。レイブンビークとのやりとりなんて古典的な「父と息子の」対決だし。
『エイリアン』シリーズへのオマージュをこめて作られたシリーズでありながら、エレン・リプリーのような「戦う女性」像は描けてない。そのあたりが坂本賀勇の感性の浅さかなあ。

※18
リドリー本物は初代（ゼロミッション）　リメイク2　スーパー
メトプラは全部クローンって認識でいい

ドレッドの一回だけ喋るシーンめっちゃ好き
本当にかっこいい
アザーエムはアザーエムで、人間臭いけど凛々しくて良い

※21
そんなポリコレ的な表現はいらないかな〜

サムスのセリフ、マジで深く考えず流したので調べんとわからんかった
調べたらなるほど思い出した
というか確かアザーMに独白あるのでそれでひっかからんかったのかも

※22
ありがとよ
クローン、クローンの強化体、Xの擬態変異、同種の別個体と掘り返されて
当の仇は意外と出番分こなして潔く死んでるんだから笑える

※12

それは4作目のフュージョンからだろ

※25
そもそもスーパー完結だからしゃーないけどリドリー本人も純正メトロイド両方死んでるからな
今回のドレッドは復活マンネリを打破するのも含めてその2体出してないのはあると思う

もうサムスが圧倒的に強すぎてどんなパワーダウンしてストーリーが始まるのかが楽しみ
ドレッド好きだわ面白かった
最後めっちゃカッコ良くなる
プライム4ではまた新たにスペースパイレーツの新キャラくる気がする
ダークホニャララはもういいです

※27
そもそもスーパー自体が当初は初代のリメイクとして作られたから

悪魔城ドラキュラの方が知られてへんやろ
一部の外伝除いて年代とかちゃんと作られてるのにな

※28
いうてダークの名義持ってるのダークサムス(スペースパイレーツ命名)と2の裏世界の総称(イング)程度だししょっちゅう出てはないだろう

プライム4は3のシークレットムービー見る限りハンターズのサイラックスは確実に出るとは思うからどういうふうに出てくるのか割と楽しみにしてる
同作品では最低でもウィーヴェルとも所属柄因縁ありそうだがこっちはどうなのか分からんなぁ

※29
作り方はそうでも販売された作品は続編やろ、開発途中の経過と販売時のソフトをごっちゃにしたアカン
スーパーがリメイクかそうじゃないかで言えばリメイクじゃないゼロミも後で出たし
まぁSFCの続編自体がそのタイプの作品多いけど

ゼーベスが2回も破壊されるのが
シリーズ物としておかしな方向に歪めている
なので初代とスーパーは パラレル と考えるのが自然


初代メトロイドは
単作物で

スーパーメトロイドが
シリーズ作品

と考えれば
ストーリー的に辻褄が合う


シリーズで考えると
メトロイド2→スーパー→フュージョン→ドレッド

こうなる

※33
初代はマザーブレインの自爆装置でスペースパイレーツの基地が壊滅しただけじゃないの
少なくともスーパーの時点ではそこから立て直した設定になってるよね

主人公がメトロイドではない
ゼルダ以来2度めの衝撃…
こうなると本当に髭のおっさんがマリオなのか？　ピンクのアレがカービィなのか？
全てが疑わしい…

33の言ってることはまあ正しいんだが、単発の作品として突貫工事で作られた初代メトロイドから無理やり続編という形で繋げようとして辻褄合わせで作られたのが、34の言うようにツーリアン基地だけが破壊されて再建されたという設定であり、そこに説得力を持たせるために廃墟となった前作のステージに再訪するところから始まるのがスパメトなのだ。イントロは回想シーンの独白から始まるし、初代のリメイクでありながら続編でもあるというこの「帰ってきた」感の演出こそが、スパメトという作品の類を見ない魅力だと思う。
なお初代のスタート地点であるモーフボール横のエレベータと、マザーブレインおよび避難路の長い縦穴がいきなり繋がっているけれども、初代の地図を確認すると実はこの位置関係は正確に再現されていることが分かる。しかもこの足場の悪い縦穴がジャンプの練習をさせるチュートリアルにもなってるのだから、レベルデザインとしても秀逸だ。過去作への言及を散りばめて接続するメトロイドシリーズのノリはスパメトのこの丁寧さに端を発していて、そのまま後続の作品に引き継がれていったのだと思うよ。

クラゲみたいなのが宇宙生命体メトロイド
アメーバみたいなのが宇宙生命体Ｘ
鳥人間みたいなのがいてヘルメット人間と関係が有る
　
これくらいの基礎知識で十分楽しめるのがこのゲームのえー所や

鳥人族（鳥の宇宙人）「両親を宇宙海賊に殺された女の子がいるぞ。育てよう」
幼サムス（いつか必ずパイレーツを倒してやる）
↓
（数十年経過）
↓
宇宙海賊「メトロイドという精気を吸う空飛ぶクラゲを養殖して悪さをするぞ！」
サムス「やめろ危ないだろうがボコすぞ！」
宇宙海賊「畜生覚えてろ！！次は必ず養殖してやる！！」
（メトロイド、メトロイド２、スーパーメトロイド、メトロイドプライム初代等）
↓
その後なんやかんやあって宇宙海賊は壊滅（プライム３）
↓
X「俺たち悪さしまくってたら鳥人族に天敵のメトロイドを作られてボコられたけど
　なんかメトロイドが全滅したからやりたい放題するぞ！」
一度Xにボロボロにされたサムス「やめろボコすぞ！」
X「ギャー」
（フュージョン　Xにボロボロにされたのでスーツは不完全）
↓
鳥人族の過激派「Xを使って悪いことをするぞ！あとサムスを何とか利用できないかなぁｗｗ」
サムス「ふざけんな！！」
鳥人族の過激派「ギャー！」
（ドレッド　スーツは自動修復中らしい）