とりあえず『あつまれ どうぶつの森』が2020年3月になるなら逆にちょうどいいようにも・・。
それに任天堂タイトルにはどうしてもクオリティを求めてしまうからなぁ。
むしろ決算時期に集まってしまうサードのほうがバランス悪い
https://jp.gamesindustry.biz/article/1906/19062802/
ただ,残念なのは,「あつまれ どうぶつの森」の発売が2020年3月20日へ延期になったことである。
エース経済研究所では,2019年中の発売を前提に業績予想を行っているため,この点はややネガティブな印象である。Switchタイトルは,昨年から発売が遅れている印象がある。任天堂にこの点をヒアリングすると,開発者がボリューム・クオリティを追求すれば,より多くの結果を得られると考えて,工数が増大する傾向があるということのようだ。
もちろん,クオリティは重要であるが,この考え方は,危険と裏腹であることを指摘しておきたい。
エース経済研究所では,何度か指摘しているが,ソフトウェアのハードを牽引する効果は限定的と見なしている。
「マリオカート8」や「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」はSwitch版での販売本数が多く,Switchを牽引したタイトルだと言う人もいるが,同じタイトルはWii Uにも投入されていたのである。
Wii Uには任天堂の持つ強力なラインナップを投入しても,歴代ハードで最低の販売台数になってしまっている。
PlayStationで見ても,大型タイトルがほぼずっと出ていたにもかかわらず,PS3は約8000万台と3DSより少し多い程度で成功したとは言い難い。これらのデータを見ていると,AAAタイトルがハードの普及を決定する要因になっているようには見えないのである。
話を戻そう。任天堂は,クオリティと販売時期のバランスを考慮する必要があるように思える。
ハードの販売に影響がないのであれば,年に複数の大型タイトルが発売可能なスケジュールを考慮すべきではないだろうか?
クオリティ追求しすぎても意味なくねってのは
あると思う
あのなあ…そのswitchに移植されてるWiiUのゲームは手抜きだったか?
違うだろ
ちょっとソフト発売のペースが悪いと思う
今年ファーストと任天堂パブのSwitchソフトまとまりすぎてるんだから延期は妥当だろうが
6月→マリメ2
7月→FE、マーベル
8月→アストラルチェイン
9月→ゼルダ夢島(デモンマキナ)
10月→ルイマン?
11月→ポケモン
ここにどう森突っ込んでどうすんだ
それだけだと目標達成できないと安田は思ってるんだろ
12月にどう森間に合わせろと スマブラはちゃんと出しただろ?って
これなぁ
開発の遅れじゃなくて
販売計画の調整なんじゃないか、と
どう森は確かに1000万本級だが
ルイマンも500万本級
マリメ2も500万級
ポケモンは1500万級
ゼルダ夢島は300万~500万級
FE→200~300万級
と任天堂が既に今年後半完全にオーバーワーク状態なんだからずらさないと来年しんどいだろうに
ルイマン3のE3での扱いの大きさ、発売日がまだ2019年のままなのを見るに
たぶんどう森の代理がルイマン3になるんだろうなと思ってる
ルイマン3は500万本級どころかもっと売れてもおかしくない
FEって世界でそんなに売れるわけないじゃん
覚醒でようやく200万に届いてifは覚醒以下だろ
あんな学園ものが覚醒をはるかに超えると思ってんのか?
まあ俺は予約したけど
覚醒以降、海外で知名度上がって初めての据置機のFEだからな
売れるのは間違いないと思うぞ FEHも未だに人気あるし
FEは世界で200万超えるよ
単純に据え置きになったという時点で携帯機に手を出せずにいた欧米勢が買うから
覚醒以前の据え置きはただのマニア向けゲームだったが覚醒で文字通り知名度も爆上げした今は確実に超える
ifは290万くらい売れているぞ
学園っても後半は戦争だろうが
ルイマン来年1~3月くらいがいいと思うけどな
3月は年度内に無理矢理間に合わせて半端な出来になるのが業界のジンクスだが任天堂よお前もか、になるかどうか注目だわ
スイッチ派だけど延期が連続してるのだけは擁護できんわ
だいたい元から少しおかしい
FEもヨッシーも本当は去年出てるはずのソフトだろ
だとしたら今年2本分増えているはずなのになんで今年前半、普通のソフト2本だけなんだ?
FEとヨッシーが延期しなかったら今年どんなスケジュール組むつもりだったんだよ?
ニンダイでなんとか切り抜けてるけど、ソフト開発いろいろ上手くいってないんじゃないか心配だわ
任天堂はGC時代に納期優先させて痛い目見た(サンシャイン、風タク)からね
あの轍は踏みたくないんだろ
クオリティのみ追求しろ
デバッグ除けばないし、
その辺売り上げや評判な影響ないと思うけどな
むしろクオリティ追い求めるなら
2~3年のばそうぜ
元々どう森は12月予定だったんだろうなぁとは思う
元々12月にビッグタイトルはもってこないよ
北米の商戦期が11月の4周目だから売れるタイトルはそれより前に出すのが恒例だね
昨年のスマブラが異例だっだけ、たぶん開発期間欲しかった桜井の要望でギリギリクリスマスに間に合わせたんだと思う
クオリティ重視でやってるから皆ついてきてるんでしょ
任天堂が納期優先と言えばGC時代だけどどれもパッとしなくて微妙だった
バリエーション重視のWiiやDSも数こそ豊富だったけど全体的に薄味で
飽きやすいゲームが多くて年数がたつほど購買意欲が落ちて行った記憶がある
スプラ2は発売1年くらい延期しても良かったかもな
たぶん今より売れてるぞ
スプラ一年も延期したら日本ではスイッチ自体の売れ行きが鈍ってそうだが
>>64
スプラトゥーン2はスイッチが発売されてすぐに
ソフトを発売する事が最優先されていたから
スプラトゥーン2が延期をする選択肢は存在していないよ
>ただ、すべてを作り直すための時間はありませんでした。
というのも『Splatoon』の続編は1年半で作ることが決まっていたのです。
https://www.nintendo.co.jp/jobs/keyword/42.html
扱う商品が単純な物じゃないんだから、時間かけた方がいいか納期守って何かを諦めてもいいかは都度判断だっつうの
ゲームらしいゲームを楽しみたいプレイヤーへの訴求力が上がったところに、マリカ、スプラ2と続いたのは大きい
ARMSは惜しかった
GB〜GBA、FC〜GCのタイトルを遊べるようにしてくれるだけでハードなんて幾らでも売れるだろ
真面目な話、外注タイトルもっと増やしなよ
新規IPもそうだけど凍結してるIP復活させたり
任天堂とセカンドだけじゃ絶対に手回らないけどファンは多いIPとか活かそう
クオリティを重視してきたからここまでの信頼を得ているのでは?
長期的に見れば妥協は自分の首をしめることになると思う、素人考えだけど
購入予定者としてはクオリティ高いければ嬉しいけどなー
売上とかは 好きなゲームが人気が出ると気分が良いけど
本来はユーザーが気にすることではないと思う
ぶつ森が遅れるのは開発者のライフワークバランスを考えての事でクオリティに突っ込んだせいでは無いのだが…
待遇がいい所に人材が集まるという中長期的戦略の話だろう
人材を安く使い捨てる事に躍起な経団連とはこんな所でも相反してるね
ルイージマンション 500万はないやろ
テニスと同じ200万くらいで
夢島も時オカムジュラ3D考えたら200万行けばいいほう
ルイージマンション 500万はないやろ
テニスと同じ200万くらい
夢島は150万くらいやと思う
どう森って1年2年…と遊ぶタイプのゲームだから
クオリティへの不満も1年2年と尾を引く
場合によっては次作に響く
クオリティがあるからこそ
IPとして強力なんだぞ
いや、さすがにルイマン200万は低く見過ぎでしょw
世界累計なら400万は堅いかと
※6
ルイマンって国内ミリオンタイトルだぞ
200万は流石にない
誰視点の発言なんだこれ…?投資家?
ユーザー目線だとクオリティ高いに越したことはないのだけど
もともと定期的にゲームを出してて、その上でクオリティアップのために延期してちゃんとクオリティ高いゲーム出てくるから許されるわけであって
他社がやってる間に合わないものをリスケして延期するとは違うだろ
一年以上の延期は任天堂でも他の企業でもありえんと思うけどな
ゲームの商売って本質的に年度とか決算と合わないからね、
そこを妥協するかどうかだけの違いだよ。
一般的な経営分析では年度内にするのが常識だけど
任天堂のゲーム制作は色々と常識外のことが多いし
カネがあるんだから好きにやったらええ
間違ったことは言ってないのだろうけどまぁ俺らには関係ない話
むしろ新生活に丁度いいだろエース安田はアホだなあ
まあ余計なお世話だわな
たまにユーザー側なのに必要以上に経営者目線の人とかいるよな
他ゲーとの売り上げ競ってたり
※8
ソフト自体はWiiUの物を移植してるから、クオリティは最初から高かった。だが、WiiUの時は売れていなかった。
クオリティを過剰に上げたために何か別の物を犠牲にしてきたのでは?って話。
研究所は、その一つがゲームのバランスを欠いていたり、発売時期を誤ったりしていたのでないかと推測している。
※7
これだよな
街森経験してるからクオリティアップはかるのは当然
延期して商機を逃すこともあるからな。
俺はスカウォがそうだったと思っている。
でも延期しなかったら風タクみたいになってたんだろうとも思う。
つまるところ、何か延期したとして、それをカバーできるような
他のゲームがあるかというところに行き着くと思う。
以前の任天堂は据置と携帯で二分されてたから、それがなかった。
今は開発リソースを集中できるから以前よりはマシなんじゃないかな。
ぶつ森を延期してもルイマン3があるわけでしょ。
贅沢を言えば今よりもっと物量が必要だと思うけどさ。
乗るなエース!(違)
技術者がクオリティ求めて何が悪いんだ。
むしろサードの商機と思えよ
サードこそもっと頑張れよ!ガッカリゲーばっか作るな
じわ売れするから大丈夫。
任天堂だって、品質と納期のトレードオフはやってるでしょ
品質一辺倒だったら、ポケモン剣盾に今までのポケモン全て出すだろうし、マリメ2のフレンド対戦も実装してから発売してたろう
品質と納期のバランスが、他社と違うだけだよ。
3月だとFF7と被るのがつれえ
どっちもやるけど時間が圧倒的にたりねえよ
ポケモンもクオリティ重視しろよ!
サードもクオリティ追求しろや
>>エース経済研究所 安田秀樹
この時点で論議する意味も無い
誰目線って、証券会社のアナリストなんだから投資家目線だろ
クオリティのために延期を出来るってのは良いことなんだよ
問題はクオリティ管理をする人がちゃんとしてるかどうかなんだけどね
15とかさ延期に延期を重ねて大切な物を忘れて発売されてしまったし
まあメーカーによってクオリティのベクトルが違うこそ面白い物が出来るとも言えるんだけど
あとスプラ2はWIIU買わなかった人向けの移植版みたいな物だからアレで良かったんだと思うぞ スマブラも全く隠してないマリカーも
延期多いのはhdになれてないだけでしょ
ニンテンドウとモノリス以外はスイッチで初挑戦なんだぞ
ぶつ森の3月発売ってのはGJだろ
むしろ任天堂ソフトって長く売れるんだからサードAAAソフトリリースの過疎帯に入れろよ
まあ金の動きしか見てない人間はこう言うだろうな
てかPS4だとやたら値崩れしまくってたよね
あれ見たら妥協しろなんて死んでも言えない
いや、むしろ今年に出す方がバランス取れてないだろ。ポケモンとどう森を近い時期に出すのはナンセンスだよ。
今年の前半に出しとけというのはわかるけど後半はつまりすぎだから森延期もそんなネガティブじゃない。マリメ、FE、夢島が全部2か月前倒しになっていたとするなら年末でもよかったけど。
ハードの売れ行きにソフトは関係ない、形が重要
とか言ってる馬鹿だぞこいつ
ゼノブレ2みたいに早く出して失敗したケース(とはいえ他会社の商品と比べれば十分良作である)があったから任天堂も慎重になってるんだろ
無印の方はかなり延期して丁寧に作って評価が良かった分差が顕著だったわな
売り上げが良くても後々会社に傷を作るような商売しちゃだめなんだよ
納期優先した結果GC時代みたいになるし、ましてや据え置きぶつ森は前作でかなり反省してるみたいだと当時岩田さんからも語られてたし、もう同じ失敗はできないだろう
ライト層が大量に見込めるぶつ森の立ち位置考えると、クオリティ重視は大賛成
どうせ購入者の大半は発売時期なんて気にしない層だし、そこから何年も売れ続けるだろうし
納期もクオリティも守らず信頼をうしなったらクズエアエニックズとかいう会社がありまして...
納期とクォリティを天秤にかけるなら、クォリティ優先でいいです
知らんけど開発期間に期限のないスプラ3を見て見たくなったな
とび森以降クラフト系ゲームの台頭があった中で新鮮な要素を盛り込むのは相当大変なんやろ
なんとなくやが何回かちゃぶ台返ししたんちゃう?
それは経営者の都合だよね
ユーザーとしては納期に追われた結果つまらない駄作を買わされる方がキレるわ
ボリュームもあってクオリティ高ければ納期なんて気にせん
つかユーザーが納期を気にするわけねーだろ
面白いかどうかが最重要
経営者の都合なんざ知ったことではない
なんでゲームで楽しく遊ぼうって時に、現実の経営者の都合を考慮せにゃならんねん
掲示板に書き込むのがユーザーだからな
納期よりクオリティは当然
この安田氏は「ゲーム機が売れるかどうかは見た目で全てが決まる、ソフトや中身は関係ない」という暴論の主だから
そりゃ未調整だろうが未完成だろうが構わず売れと言うよ
※26ff7は値崩れ待ちでいいんじゃないか?
>ゼノブレ2みたいに早く出して失敗したケース
またゼノコンプか
ポケモンみたいなやり込みがあるソフトが11月に出る時点で、10月か12月にあつ森が出てもやり込めなかったと思うから3月はちょうどいいかもしれない。
さすがに1年延期とかされたら文句言いたくなるけどな
3DSの時はポケモンとモンハンの発売が近くてめちゃくちゃ大変だったし
そもそも歴代ぶつ森は、祝祭日/休暇期間が集中している「バケーションシーズンズ」の時期に出た事が一回もない。
それにも関わらず、凄まじいセールスをシリーズを通じて叩き出している。
ぶつ森は「合間合間でパパっと遊べる」という、一回のプレイ時間が、やろうと思えば5~6分くらいで済ませられるから、集中してガンガン遊ぶって感じのゲームではないんだ。だから別にゴールデンピリオドに出す意味がないんだよな。
エース経済研究所は、ゲームの内容を理解していないのだろうね。ビッグタイトルだからといって、休暇期間を使って必死に遊ぶ様なゲームだと思っているのだろうか? ぶつ森はそういうゲームではないんだよな。
時のオカリナ経験者としては、品質重視で問題ないと思う。
読点にカンマを使うような拗らせ系が、冷静な視点を持っているわけがない。
レベル5やスクエニにも言ってやって
クオリティ重視の延期地獄の結果あのbotwが遊べたんだからいいよ
E3でのどう森発表不評多いが何が気に食わんの?
FEはエコーズでガタ落ちしてるのが気になる。
絵師目当てで買った人が多いんじゃないかな。
新作は伸びると言われていても、面倒な仕様が復活して、三すくみも廃止してるから、読めない
目先の利益だけを見るならクオリティは捨てて販売時期を優先するだろう。
でもクオリティが落ちるとそれがSNSとかで拡散されて今後の売り上げに影響する。
ファンも離れて次作以降の売り上げにも影響する。それによってぶつ森のブランド力も落ちてしまう。
下手したら任天堂自体の信用も落ちる。それこそ任天堂にとっては大打撃となる。
任天堂のゲームはクオリティが高いからこそ面白いんだし、売れるし、
キャラクターやブランドの価値も上がるんだよ。