任天堂の研究開発費が上がっていますね。
何か新しいソフトでしょうか?それともSwitch後継機?
841億 2019年4月~2020年3月
696憶 2018年4月~2019年3月
640憶 2017年4月~2018年3月
592憶 2016年4月~2017年3月
691憶 2015年4月~2016年3月
633憶 2014年4月~2015年3月
717憶 2013年4月~2014年3月
535憶 2012年4月~2013年3月
527憶 2011年4月~2012年3月
528憶 2010年4月~2011年3月
455憶 2009年4月~2010年3月
https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2020/200507.pdf
https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2019/190425.pdf
https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2018/180426.pdf
https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2017/170427.pdf
https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2016/160427.pdf
https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2015/150507.pdf
https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2014/140507.pdf
https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2013/130424.pdf
https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2012/120426.pdf
https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2011/110425.pdf
2019 Switch Lite
2017 Switch,New2DSLL
2014 New3DS,New3DSLL
2013 2DS(海外)
2012 WiiU,3DSLL,Wiimini
2011 3DS
もっと積極的に投資したほうがいい
そりゃ開発費も増えるだろう
まじかよ
DSWii時代から社員数2倍になってるじゃないか
スイッチに金回すためじゃない?
スイッチの開発してる時
691憶 2015年4月~2016年3月
633憶 2014年4月~2015年3月
717憶 2013年4月~2014年3月
https://toyokeizai.net/articles/-/200053
高橋:任天堂はつねに次のハードについて考えている。
2012年にWii Uを発売したあとにはもう次世代のコンセプトを議論していた。
スイッチの原型となった2つのコンセプトが固まったのは2014年になる少し前だった。
スイッチの開発が終了
592憶 2016年4月~2017年3月
6200人(2020.3)
一応一年で社員数が250人くらい増えてるな
去年度のデータだと
スクエニが200億円でカプコンが270億円
ありがと。カプコンの方が上なのか
しかも有利子負債無しで
正直もう少し開発費は掛けてもいいと思うが
それこそアナログに振った感覚と数値をコツコツ合わせてったとかだもんね
ゼルダの300人態勢テストプレイもそうだが
アナログな手法で人を使うのが一番質の高い結果が出るけどカネも掛るわけで、
そういう部分に遠慮がないんだと思う
マイクロソフトとかなんてそれぞれの分野に何千億って毎年かけてるからな
次からは単なるバージョンアップ商法で良いんじゃねーのという気がする
ハード機能に手を入れるにしてもマイクやカメラの復活とかHD振動がより細かくリアルにとかそんなのでいいと思う
機能追加はJoyコンに任せれば新機能だけ求める人とハード性能を求める人で需要に対応できるし
任天堂だって
FC→SFC、GB→GBC→GBAみたいに
スペックだけアップした新機種も出してるからな
性能だけ向上したハードはNGって縛りは無いでしょ
あの時代のハードはスペックアップが今みたいに単純じゃ無いぞ
どの機能を実装するのかでそのハードの得意分野が決定するくらいだ
SFCに出来てPS1に出来ないことすら存在する
単純なスペックアップしましたと言うのとは違いコンセプトが明確になる時代だった
最近集約した東京の新オフィスで採用強化するとかそういうのだろ。
どんなに足掻いても変わらないんだよね
この150億というのは任天堂のソフトタイトルの
4~5本分に相当するからね、大分大きいよ
開発スピードを上げてサイクルを早く回したい
ということは岩田社長の時からずっと言っていたし
今は大作のDLCにリソースを食われているからね
新規ソフトも十分開発できるにようにリソースを
増やしてやらないといけないから、その投資分が
純粋に上乗せされている感じだと思う
決算の質疑応答で新しいスマホゲー開発中って言ってたから
増えた分が全部スマホかもしれないけどね
それは流石にありえない
まあ、任天堂がスマホ向けに本格的に参入して
重厚なゲームを大量に作ってるならともかくな
Switchという市場を抱えている任天堂がスマホに
Switchすらも削ぎ取るようなソフト出さないでしょ
何よりもスマホへのリソース投入が急務だとは
とてもじゃないが、思えない
Switchだけ注力してたってそれが沈んだらきついでしょ
スマホ向けは飽くまで保険的な意味合いもあるんでは?
それにスマホ向けざっと見てもSwitch用とあんまり競合してなさそうやし
単純に俺達が目にしたものだけで計っても意味はない
任天堂だと販売管理費に入ってたような
研究開発費は、直接の収益にはならないシステム関係とか、
ミドルウェアとか、ハードやソフトの試作とかでは?
販売管理費及び一般管理費の内訳の中に
研究開発費が含まれているだけなんじゃない?
というか、ゲームの開発費が研究開発費に含まれて
いないというのは帳簿上ありえないのでは?
ソフトの開発費って製造に入りそうな気もするんだけど
任天堂だから開発と制作別なイメージだけど一般的なソフトハウスに当てはめるとずーっと企画開発だけやってるとかあり得ない状況になるような
税務申告上、研究開発費は資産計上しない経費(控除対象)になるから、
開発に使ったから開発費というわけじゃない
ソフトウェアの開発はマスターまで研究開発費として
計上することができるみたいだからね
任天堂も研究開発費で計上してるんじゃないの?
てか、製造費として計上されるのってプレス費用とか
配信にかかる鯖の費用とかじゃないの?
製造原価はソフトウェアにも適用される
どう違うの?
Wii発売直後に後継機に着手してたし
商品になってないからそれは無駄なのかと言えばそんな事はない訳で
×5なら3000億とかそんな話だろ
こんだけあったら都内の一等地の一区画で再開発ができるレベルの金額だよ
任天堂はこんな大金、何に使ってんだ?
4年後に新ハードが出る
作りかけて消えたメトロイド4とか途中までの開発費ボッシュートやからもったいないなぁ
まあ研究は常にしてるんだろうよ
そもそも世代交代はもうしないと言ってるんだし、何が出るにしろSwitchはSwitch
化け物のMSと比べてもっと出せとかお馬鹿ちゃん過ぎて草
もしもしオタクがSwitchが潰れたらなんて願望垂れ流してるのも草の草
任天堂全然スマホやる気なさげだしマリカの次は何なんだよ
やる気なくて500億とか凄過ぎるって?
他社ファーストに喧嘩売るのは良くないと思う
次世代機は丈夫にしてください
それ以外はもう予定調和でいいんで
でも正直任天堂はスマホはDenaまかせだよね、、スイッチ成功の裏でモバイル事業1000億って言ってたのがトーンダウンしてる感は否めない。もっと力入れて欲しい
こうやってただの素人のオタクが言い合ってるのすき
え?順調に売上伸ばしてるじゃん
広告宣伝効果も凄いしな
開発中のソフトは資産計上されてんじゃない?
この研究開発費は去年発売されたソフトの開発費と次世代ハードの研究費用とかだと思うけど
このスレ見てると山内さん(組長)って凄かったんやなぁと…
ソシャゲに力を入れる必要はあるか?
任天堂にとっては小遣い稼ぎみたいなものだろ。
※9
ここはそういう所だからね
じゃあマリカの後が全然音沙汰ないのはなんなの
去年はこの頃ドクマリ発表してたのに
PS3の時みたくCellだけに何千億も突っ込んで親会社まで巻き込んで大火傷した例もあるから、単に金を突っ込めばいいってもんじゃないやろ。少ない費用でSwitchのような莫大な利益をもたらすならそっちの方がよっぽど健全。
ソシャゲの方が気になるなら
任天堂よりDENAの方が調べた方が良いんじゃない?
俺はどうでもいいから調べないけど
研究開発費ってのは要はソフトの開発費だろ?
年々金額が増えてるのは社員数が増えてるってのが一番の理由じゃないかね
スイッチ新モデルの費用も含まれてるんかな
ソシャゲに関しては、まだSwitchがここまで成功すると世間的には予想されてなかった時代に言わなきゃいけない雰囲気だったからってのが全てでしょ
勿論、収益の柱になればより安定感も増すだろうけど、ゆっくり堅実で何も問題無いが
基礎研究なんて常にしてるんだからあまりあてには出来ん