品薄の原因は欧州での異常な人気
日経がNintendoSwitchが、全世界的に品薄状態にあると記事をだしています。
出荷数が少ないわけでもなく、発売から5ヶ月たってなお入手困難なゲーム機は前代未聞だという。
入手困難な要因は2つあげられいます。
1つは徐々にブームになるのではなく、いきなり前年齢のゲームファンを夢中にさせてしまったこと。
もう1つは欧州市場でも人気が高くなっており、出荷の割当が多くなっているからだという。
記事では年末までは品薄が続くのではとのことです。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/080801102/?ST=trnmobile_f
入手困難になっている要因は2つある。
1つは、従来の任天堂ゲーム機の人気がファミリー層から火が着き、徐々に大人たちに広まったのに対し、Nintendo Switchは、いきなり全年齢のゲームファンを夢中にさせてしまったことだ。
発売直後からゲーマーを唸らせるタイトル群が用意されたためか、あらゆる年齢層の人たちがゲーム機を求めた。もう1つの要因は、どうやら欧州市場にあるようだ。
Wiiの初動4カ月のデータを見ると、日本と米大陸を除く地域には、全体の25.2%(584万台の中の147万台)しか割り当てられなかったが、Nintendo Switchは全体の34.7%(470万台の中の163万台)が割り当てられている。
もともと欧州は任天堂ゲーム機の初動が鈍く、発売1年後くらいから人気が高まる傾向があったのだが、Nintendo Switchは、そんな慣例を破るかのように、全世界でタイムラグなく人気が沸騰した。任天堂は、既にNintendo Swichの増産態勢をとると発表しているが、人気も加速する一方だ。もしかすると、年内いっぱいは品薄状態が続く可能性もありそうだ。
せっかく記事書くならそういうことを書いてくれ
ゼルダでしょ
オンリーワンかつ凄まじい出来だった
昨今のAAAタイトルは「凄さ」とか「感動度」みたいなものを高める方向性、
面白いと思えば面白いゲームを作る方向に向いてたんだが
今回のゼルダは問答無用で面白かったから
やっぱゼルダだな
年に一本くらい超大作が出ると本体も売れるだろうな
任天堂は来年以降どう仕掛けるかね?
できれば下請けでもいいからRPGもう少し出して欲しいんだが
あとゼノブレイドもあるか
携帯機というハンデを外したポケモンに海外で敵はいない
発売後5ヶ月までの世界販売台数
(日本 /米大陸/その他{欧州等})と発売日
Wii 584万台(200/237/147万)11/19
DS 527万台(212/219/ 95万) 11/21
Switch 470万台(112/195/163万) 3/3
(Switchは他機種比2週間短)
>>38
これ見ると、欧州(等)の地域では
Wii以上の出だしなのか。しかも年末未経験。
確かに凄いな。
売れててなおかつ品薄ならそれは十分すぎる成果では
いや成果とかじゃなくて もし単純に市場の大きさの推移の問題なら
それくらい考慮して販売計画を立てろよって話
いや、販売計画で「最低でも○○台売りたい、××台用意したら需要をさばけるだろう」って決めた数よりはるかに大量に需要があったって話でしょ
考慮した数より売れたのを「考慮しろ」とか無茶をおっしゃるな
早い時期にポケモン本編出たら恐ろしいことになるかもしれん
その前にマリオでそうなりそうだが
アレの根強いファンが多かった上にとんでもないデキだったのがこの状況を招いてるんだろう
海外の装着率9割超えくらいだっけか
あの配色はなんか購買意欲を刺激されるものがあるのかもしれない
>>135
日経は発売前からヒットすると書いてたぞ
これまでの携帯機はどうしてもコントローラー部分で
やぼったくなっちゃうからな
引用元:2ch.sc
まぁゼルダだな
あのゲームの良さは作品全体を貫く作り手の感性によるところが大きいと思う
ゲームシステムやキャラクターの手触り、挙動、アートワーク、音楽などの噛み合ったトータルとしての完成度
いわゆるアート的作品とは違うのだが、職人が丹精込めて作り上げたアート以外の何者でもない感じがする
つまりそれがオープンエアーということだったんだろう
任天堂ハードは最初ゴツゴツしたデザインで翌年度に無駄の少ないスタイリッシュな改良版登場だったけど
スイッチは最初っからスタイリッシュなデザインだからな
ゲームが素晴らしいのもあるけど、あの初報PVの出来のすばらしさ、そしてその直後に行った、体験型のプロモーションが功を奏したんだろうと自分は考えている。
もともと任天堂は、ゲームをユーザーの生活に密着させることで、ゲーム装着率を上げることでゲーム人口拡大を考えており、そうした明確な理想と意図からハードを設計、開発してきた。
Wiiでチャンネルやスポーツなどをきっかけとして、生活の一部にゲーミングを取り入れさせるのに成功したが、つづくWiiUは、Wiiの利点はそのままに、かつ家中どもでもどの他姓でもゲームができる、リビング共存型を提案してWiiからの思想を進歩させた。しかしユーザーとサードにイマイチ意図が伝わりきらず苦戦を強いられ続けてきた。
そこで任天堂はWii、WiiUの思想をさらにすすめて、より一層のユーザとゲーミングの共存、ゲームプレイを生活の一部にするスタイルの提案を模索してswitchを完成させ(switchはまさに外に持ち出せるタブコン)それをPVとしてまとめた。
あのPVは本当に素晴らしかった。任天堂の意図する事、理想が明確に視聴者に繋がり、PV映像は、そく視聴者の頭の中で自分がスイッチを持ってPVのように生活している姿を想像させた。これが起爆剤となりswitchは爆発的に欧米で売れる事となり、さらに素晴らしいゲームの数々がその現象を強く後押しして需要ベースを超えて品不足を生み、消費者の飢餓感を煽ったと観ている。
>135
WSJやロイター、フォーブスなんかは否定的悲観的な記事だったな。ゴキもよく「海外アナリストの言」とやらをもってきて「失敗確定wwwwww」とやってた
先日、switchに否定的だった記者が「自分が間違ってました」と謝罪文をだして話題になってたな
海外の記事でおかしいのは、普段ゲームなんか絶対に取り上げないクォリティペーパーがゲームを取り上げるときは、かならずソニー上げ、他社下げの記事だってこと。不思議なことだが、同じヨーロピアン人種の企業であるMSに味方したりしない。今ではスイッチの勢いは抑えられないし、否定的意見は自分の身を亡ぼすと考えてか、その矛先を箱1Xに変えた模様
日経が珍しくageてたの印象的だったな
確かに間違い無い流行るとは思ったけど
経済誌はしょっちゅう外すから当てにならない。 Switchでは逆に成功すると言っているライターもいた。XboxOneXも両方の予想をしている記者がいる。 ゲハで対立煽りに都合の良い記事を持って来て騒いでいるだけ。 対立煽りのまとめサイトビジネスが余程おいしいらしく、任天堂vsSONY、DL版vsパッケージ、KONAMIvs小島、オン派vsオフ派、和ゲーvs洋ゲー、OWvsレール、レトロゲームvs最近のゲーム、グラフィックは必要か、売り上げネタ、~やっている奴はアホ、〇大ゲームなど、永遠と繰り返している。
発売直後のまだ余ってた段階で増産に踏み切った経営判断はさすが。
wiiUの失態見れば期待してる人は少数派だったと思うわ
自分も半分惰性で買っただけに嬉しい誤算だった
個人的にはサッカー選手が SNSで拡散しまくっていたのが効いたのではないか と思っています。
ヨーロッパでのサッカー人気は高いはず。
ハードの見た目もよかったのかなとも思う。
しょせんゲーム機なのでガキっぽいんだけど
それでも洗練されているし、スマート
ヨーロッパでどんなゲームが好まれているか詳しくないけど
サッカーのゲームは人気のはずなので
マリオを使わずに、任天堂からサッカーゲームだせばよりヨーロッパで売れるのでは
FIFA18switch版が欧州でどれだけ売れるか興味深い
ところで前年齢って何?
いやいや発売直後も全然余ってないから。
計画200万台のところが274万台。その後に出荷する筈の弾まで出しちゃって
その後の品薄状態に拍車をかけた原因だからさ。
欧州での販売数上昇はテロ等の治安悪化もあるんじゃないかな
子供を外で遊ばせたくない人が増えている気がする
イギリスやドイツでは余ってるみたいだからやっぱり日本に回してたらよかったのに
炎天下の中に小さい子供を並ばせるのは気の毒だよ
× 永遠と
○ 延々と
本気でこの用法が正しいと信じてる人ではないだろうが、一応念のため
欧州でも品切れだ。
プレミア価格しか残ってない。
据え置きゲーム機が携帯できるってところに気がついた人はみんなスイッチ欲しくなる
今は余ってる発言はすぐ嘘だとばれるからやめたほうがいい。海外のサイトをチェックしてプレミア販売が無くなった頃ならばれない
ハードロンチに旗艦ゼルダ→2Dゼルダ→トゥーンゼルダ→新ハードロンチに旗艦ゼルダ…今後はこの流れで行こう
夢幻系のタッチゼルダはスマホで
チャイナへの横流しだろw
ろくなソフトないのに売れる理由は
そう思い込みたいよね