メトロイドみたいなインディーゲームはたくさん出るのにピクミンは全然ないのなんで？

まさかピクミンフォロワーが2つもあるとは
でも全くやりたくならないなｗ

めっちゃあるでピクミンライクなRTS
ただネクロマンサー系の味方をぶつけて殺すような単純なものが多い
出来で言えばピクミンに比肩するものはない

オーバーロードってゲームが昔あって、それがダークピクミンって呼ばれてたな。
久しぶりにやりたいけどSteamには出てなさそうだな…

フォロワーが本家に比肩する・越えることってあるのかな

Tinykinはいいぞ
結構よくできてる

ちょっと違うかもだがケータイだとAnthillてのもある

インディーのゲームクリエイター側にピクミンみたいなゲームを作りたいっていう人が少ないんだろうね

メトロイドヴァニアはドットでも作れるもんな
ピクミンは3dじゃないとキツイのが敷居高そう

インディーじゃないけどグリムグリモアとか

※9
体験版しかやってないけどあれはタワーディフェンスじゃね？
ピクミンライクなところあったっけ？

インディーかは知らないけど王様物語ってのがピクミンみたいだったな

※8
スレでも言われてるけど見下ろし方2Dでも全然問題ないと思う

タイトル忘れたけどオモチャの緑色のミニ兵隊達が敵対するオモチャを溶かして自分の仲間を増やしていくゲームがあったような

メトロイドヴァニアのインディーフォロワーとして草分け的な存在であるメキシコの『Guacamelee!』(2013)、日本国内ではかつてPS3やVITA向けに『覆面闘士』の名でスパチュンから発売されていたのだが、海外だと2018年には続編とセットでSwitch版が出てるというのになぜか日本では展開されてないんだよな。邦訳周りでスパチュンやSIEとの間に面倒な契約縛りがあるんだろうか？ オリやホロウナイトが日本でこれだけヒットした中で、残念なことだ。

※4
バーチャ超えた鉄拳

自分ならこうするのに、がないと作ろうと思わないだろうから、それだけピクミンの完成度が高いか、伸び代がないのかも？

ps2にthe 原始人ってやつがあったけどわりと面白かった

だから任天堂は「インディーワールド」で作品紹介はするけど、インディー制作陣に制作費を与えるみたいなことはしないんだな。

※4
パックランド→スーマリ
オブリ→ブレワイ

ピクミン自体、レミングスみたいな
もんじゃないの？

全然詳しくないけど、見た目の印象的に「ワンダフル101」は似てる感じするが、どうなんだろ？

どう考えてもメトロイドヴァニアより敷居が高い

まあメトロイドみたいな2D横スクロールアクションは低予算でも簡単に作れるから弱小インディーメーカーに量産されがち
3Dモデルは1体作るだけでもかなりの時間かかる上、それを平行して画面の中で動かすプログラミングはデバッグも恐ろしい程大変だからよほどやる気のある所しか作ろうとしない

『The Wild at Heart』のズゴいところは、Switchでも売っていてプレイ出来る事だと思う。正直こういうのでいいんだよって出来。今のピクミンは親切過ぎてウザく感じる時がある

そもそも３Dゲームと２Dゲームじゃ
インディーズで作る難易度は天と地ほど違う気がする

２Dなら仮にキャラデザとゲームのアイディアを考えるのが得意な人がプログラムの知識を身に着ければ
理論上は一人で簡単に作れる（実際は試行錯誤の時間があるからなかなか難しいと思うけど）

一方で３ゲームは同じ条件でも
３Dモデル作ってスキンを作って張って・・・とかがめちゃくちゃ時間がかかるし、
２Dと３Dじゃ軌道修正の難しさや軌道修正時に失うものも段違い

対人戦の無いAoEって考えたらインディーでめちゃくちゃ出てるぞ
ピグミンほど洗練されてるのが無いだけで

ピクミンを作るのは難しいというところに頭が回らない辺りが、無知過ぎて逆に可愛さすら覚える。
任天堂が64以降に作ってる新しいゲーム（3Dゼルダ含む）はどれも製作難度とクオリティが高過ぎるから、フォロワーもいなくはないけど安直に作ろうとてしないだけ。

※1

wiiの王様物語が
ピクミンの様なゲームシステム


アレ面白いぞ

※21
見た目似てるけど中身は全然別物。
ただリソース管理しながら戦うとか、考えながらやるってとこは近いかも。

10すごいな。よく知ってるな。

メトヴァニ多いけど、ホロウナイトやoriレベルの完成度に至ってるのはかなり少ないぞ。

見た目とか真似るのは簡単だけど、中身は難しいからな

素人集団か少人数のプロでも作れるゲームしか作られないってのがインディーの欠点