おじさん「昔のゲームは難しかった」←具体的に何のことを言ってるの？

攻略法をネットで検索できなかった

敵や敵の飛び道具に触れたら即死、
もしくは敵が無限コンボしてくるダークソウル。
と言えば分かりやすいかね。

アーケードのリアル熱血硬派くにおくんは辛かったな
何度カツアゲされたことか
未だに攻略法分かんねえわ

ドラゴンボール神龍の謎、メトロクロス、ポケットザウルス十王剣の謎、ソロモンの鍵、マイティボンジャック、アトランティスの謎とか、持ってたけど最後までは行けなかったゲームが多いな。

何故スイスの記事を消した？
もしかして管理人は在日か？

スイスの記事は？
もしかしてここの管理人は在日なの？

スイス記事はどうした？

レトロゲームっぽいインディズゲームやってるとレトロゲームとの差は詰まりそうな部分への救済措置があるかどうかみたいな感じに思える。
まぁもちろん例外もあるけど。

コントローラーの形状、押しづらさ、感度の話じゃね？

たしかにこの前GC初めてやったけどカメラのリバースが変えられなくて無理だったわ

ここまでリンクの冒険無しとは……

クルクルランド

攻略情報知らなきゃまずクリアできないゲームもあったからなぁ。
ロマンシアとかハイドライドとか、あんなの難しい以前の話だけど。

昔のアクションゲームは全般的にジャンプ制御が厳しい。
今のゲームみたいにジャンプしたあと前後に修正とかほとんど効かない(魔界村、ロックマンあたりが顕著)からジャンプする時点で着地点との位置関係を考えて飛ばないとダメだしそういう場所に限ってイヤらしい位置に敵が配置されてたりする。

昔のゲームが難しい理由の一つにセーブポイントの少なさがあると思う。ゲームオーバーになったら、30以上前の地点に戻されるとかザラにあった。その上、データは良く消えるし。
今は高難易度ゲームでもそこら辺の仕様はしっかりしてるから助かるよな

ファミコン時代のアクションゲームはセーブないのが当たり前だった
クリアまで電源入れっぱなしが必須の上、コンティニュー使い切れば容赦なく最初から
シューティングに至ってはＳＦＣ時代になってもセーブのないゲームが多かったなあ

スイスってなに？

魔界村もだけど、影の伝説とかコンボイの謎、ドラゴンバスターなんかもなかなかだったな…
難所の直前にセーブポイントがあってサクサクリトライできるわけじゃないから、難所で何度もミスをすると心理的な負担が凄まじいことになってくる

開発陣がやりこんでるから
難易度も上がっていくのだ

何度もテストプレイしていく内に腕前上がっちゃって｢これじゃヌルい｣って事で難易度上がっていったみたいな話聞いたことあるわ

>アドベンチャーゲームという名の言葉探しゲームとか、現代では許容できない理不尽さ。
「新竹取物語」だったか、道を塞いでる岩をツルハシで壊して進むのに50回入力だったか？
しないと岩が壊れなかった。
確かにツルハシ1振りで岩を破壊できる方がありえないのはわかるｗ

開発者がテストもしてたからって岩田さんが言ってた

MYSTはそこまで難しくはなかったと思うけどなあ。私、二日でクリアできたし。
ああでも、この手のゲームが苦手な人には難しいのかもね。
STGが苦手な人と得意な人で感覚の差があるように。

連コインさせてなんぼなアーケードが花形だったからそれを至高としてゲームバランスを仕上げたらそうなりますわ
ワンコインクリアできるのは極僅かでないと成り立たんのだから

達人王

ボリュームがないから難易度上げてクリアまでの時間を増やすしかないんや

難しすぎると最後までやらない奴多いからね
今はできることも多いし同じようなことしかできなかった昔のゲームと方向性が違うのは当たり前

クルクルランドの裏面がムズイ
アストロロボササも酸素余裕持ってないと全クリ無理
スーパーチャンピオンシップロードランナー
オバケQワンワンパニックとかも鬼畜
今の子供にメトロクロスクリア出来るかな一回50円だった

ムンクハルトの大冒険

単にあまり細かいことができなかったっていう不便さも混ざってそう

マリオだと 穴に落ちたら壁キックができずに即ミスとか。

特定のゲームが難しいと言うより、今はジャンルが増えて自由度が上がったとみるべきでしょう。
昔は時間制限があり、スクロールは強制で後戻りも出来ないなどの制約が多々あったが、
昨今流行りのオープンワールド型も、正に容量やグラの向上抜きでは無しえなかったでしょう。
FC時代のドット絵でシェンムーなど発売されても、売れたかどうか疑問です。
また昔はそんなゲーム自体が無かったし、しいて言えばRPGのレベル上げで延々と動き回る事くらいで、
同じ時間をつぶすのにも目的が違いました。
今はどのジャンルでも、何となくゲームをしてても疲れない作りになってるんじゃないでしょうかね。

トラキア776かな?

ゲームプレイしてる動画みるなり調べてりゃ
今と比べて難しいかどうかぐらいわかると思うが、こういう系なんでなんで言ってる奴って自分で探すとか考えるとかしないタイプなのかね。

容量不足でコンテンツを増やせないから
難易度上げるしかプレイ時間を伸ばす方法がなかったというのもある
RPGのレベル上げなんて典型だが

難しいというか理不尽というか…

ファミコンはデバッグするヤツらが上手すぎて「おいヌルすぎるぞ」って文句言うから後発になればなるほどどんどん難しい難易度になっていくっていわっちが言ってた

ファミコン時代は裏技なんて言葉がはやったな。
普通にプレイしていれば絶対に分からないバグ技や、タイトル画面でコマンドを打ち込むとキャラが無敵になるとか
メーカーが公開できないような内容を紹介する本も多かった。

※27
最後までやらない、じゃなくてやらせようとしてなかったからね

ライフ制なのに無敵時間なくて瞬殺されたり、しゃがんでも銃弾が当たるシャーロックホームズ
ナイフや落とし穴での一撃死や、一度聞いた情報は「もう言いました」と言われて二度と聞けないミシシッピー
とかもある意味鬼畜

奇々怪々とかクリアできなかったわ

ファミコンのマリオブラザーズ、マリオブラザーズ2、ゼルダの伝説1、リンクの冒険、メトロイド、マザー1(GBA版1+2)はマザー1はVC化してないけどVC版ですらクリアした事が無いな。

何処へ行けば良いのかヒントは全然無かったし場所なんてほぼ分からないし、今のゲームの方が親切だからクリアし易いと思うぞ。

※42
たぶん今だったら貴方もスーパーマリオブラザーズはクリアできると思う
時間経つと案外ゲームって上手になっていたりするよ

その手のゲームはダークソウルで復活し始めてる

幼少期に親父がやってたのを見ただけ、だけどMSXの『ダムバスター』とかいうのも酷かった。
何が何やらさっぱりわからん画面と多少の機械音がするだけの状況で「？？？」となってる間に撃墜されてゲームオーバー、の繰り返ししか見た覚えがなくて、30年以上経った今でも『世紀のクソゲー』と認識してる（途中まででも進む方法があるだけ歴代KOTY大賞作品の方がマシに見えるほど）

>>30
あたっち
ぽりっしゅ
だつい
まつ
どれみふぁみれどみ

大体がゲームオーバーになると大きく戻されるってのもあるんじゃないか