黄金の太陽ってゲーム面白いの？

今やるとキツいとかじゃなく当時も平均レベルのRPG

イベントシーンとかテンポが悪かった気がする

システム面でも一部不便な所もあったし

悪くは無いけど、良くもない普通のＲPGって感じ

後、漆黒編が中途半端な所で終わってしまったのがな

平均とか無いわ　ジンの開放をケチって殴るだけの人とハイリスクハイリターンの召還を
計算して使いこなす人とでは戦闘の楽しさが全然違う

そっか、、、コナミのやつと勘違いしてたわｗ

当時小学生のワイはエアーズ・ロックで泣いてたわ

タイトル太陽被りでコナミのボクらの太陽と勘違いしている人いないか…？

単純に今やるとこの時代のRPGは移動がしんどい　というのはあるけど凡作はないな
内容・グラフィックともにGBAを代表する傑作RPG
シナリオは独特すぎて理解が難しいという欠点を抱えつつも良好
通常攻撃が一番強いってオデッセイ（最終装備）を装備したロビンとガルシアのことを言ってるんだろうけど
オデッセイを活かすためのビルドを考えないといけないし単調とはとても言えんだろ

当時としては携帯機でここまで出来るのかってグラフィックでそれだけで満足はしてた
召喚獣の派手さも好きだった
ただ会話は妙に回りくどくてテンポ悪くてダルいってのが当時からの感想

しまった、アドバンスはプラスパックだったか
うーむ。。。

今やるとって例のやつだよ。ゲーム自体は面白いと思うし当時はそこそこ感動したくらいよかったよ。しかし今の子がわざわざやって超面白かった！とはなりにくいかな。興味があるならやってみるといいとは思う

非常に良くできた面白いゲームだった
RPGでダンジョンは謎解き系って当時はあまりなかった
まあでも今やると、うーんってなるとは思う

※8
会話テキストはチープでテンポ悪くて
そこは擁護できないってのは共通認識だよな
でも、能力を使った探索要素や、2Dなのに奥行きのある派手なバトルとかが、その欠点を補って余りある良作

1作目は当時買って遊んだけど、GBA初期だったこともあって、
「携帯機でこのグラフィックは凄い」って感じたな。
でも、良くも悪くもSFCレベルのオーソドックスなRPGって印象だった。
良く言えば手堅い、悪く言えば地味な良作って評価だわ。

※8※12
小学生だった当時でも全く同じ感想だった
メガエラ好きだったなぁ

ボクタイなら持ってるけど黄金知らなくて調べたら音楽桜庭統以外評判悪いな…

たしかGBA発売前から発売予定タイトルとして64ドリームだったかNintendoスタジアムだったかに画像が載ってて携帯機でこれができるんやって思ってた覚えがあるな
実際GBA発売して半年くらいで出たから召喚獣演出かっけぇってなってた
ストーリーはいろいろ言われるけどそんなに嫌いじゃない、めちゃくちゃ面白いとも言いづらいけど

難易度的には昔のドラクエとかとどっこいだっけ?
11の通常モードのノリで挫折するかもな
謎解きは最初の方が面白かった気がする

つまり任天堂のRPG作品ですわ
開かれし封印→失われし時代で引き継ぎができる
ロビンはスマブラでもアシストで登場する

戦闘面ではジンを解放しての特殊攻撃などからの召喚が魅力
ジンの開放でスタンバイ状態になると召喚獣を呼んで攻撃ができる
FFみたいなノリで派手に召喚獣が降臨するのがポイント
次点では特定の武器が戦闘中に覚醒して特殊効果を発生する
この発動はランダムだが特にソルブレードによるハルマゲドンが作中最強
特定の敵からしかドロップしない強力な武器も意外と多い
おそらくオリハルコン目当てに隠しダンジョンでドラゴンを探すだろう

センチネル、バルログ、スターマジシャン、デュラハンの四天王も魅力
こいつらは隠しボスの扱いなんだけど特にデュラハンは当時のトラウマ扱いを受けてる
本編で倒した後も通信待機場の連続バトルでさらに強くなって降臨するオマケつき
謎解きのシステムなどもまあまあだが戦闘に期待してプレイした方がいい
逆にストーリー面ではもう一度やりたいかと言われるとなかなか難しい
たまに引っ張り出して通信待機場で強化四天王と何度もキチガイバトルするのが正解
特にレベルカンストで挑んだ待機場でのデュラハンは一度も勝てなかった気がする
待機場での連続バトルを楽しみたいならデュラハン撃破後にセーブすると勝てん

斬新だったけど太陽の有無で難しかった記憶
今みたいに暗い場所で出来ない、そもそも太陽必須なのに反射して画面見えづらいのもネックだった

※17
謎解きのランクで言えばドラゴンクエストよりもはるかに難しい
エナジーで読心やら、水たまりを凍らせて氷の柱を作ったり、グラビティで宙に浮いたり
特に読心のためにモブの一人一人にまで細かく内心のセリフを用意したのは凄い
これは面白い要素なんだけど同時にこれを駆使したダンジョン攻略を再びするのは辛い
錬金術を巡るストーリーも壮大なのはわかるけど一度プレイすれば二度目はもういい
エナジーで動くダンジョンの仕掛けは面白いけどその分だけ再プレイは負担が大きい

※19
それはコナミから発売された「ボクらの太陽」であって
任天堂から発売した「黄金の太陽」ではない

太陽といったらボクらの太陽が出てくるな

セリフ回しが雑な翻訳みたいにぎこちないんだよな
意味のない、はい、いいえの選択肢もやたら多かった印象

コジマ製の太陽と混同してるニワカ多いなとも思うけど、実際知名度もその程度なんよなあ
個人的には好きなRPG作品ではあるけど未完で大味だし、現代基準じゃ凡ゲーだよ

マンモス狩って牙集めるゲームだな？

心を読む力が楽しくて街のキャラ片っ端から心を読みまくってた

1作目しかやったことないけど、当時の記憶だとボリュームが少なく思いのほかすぐ終わった以外は特に不満点もなかったな
戦闘BGMはかっこいいし、ビジュアルもよかったし

完結しないストーリーにモヤモヤするだけだからやらん方がいい。DSか3DSで続編出たけど○年後だかの世界でやる気も起きなかった

黄金の太陽面白かったような気がするんだが覚えてないんだよな
やってみればわかる

※8
そうよな

ksg。
以上。

※28
失われし時代までであればまあ完結はしてたと思う
DS版は完全に擁護できないし召喚獣も一新すべきであったと思うが
まあ開かれし封印は宝島のタロスも弱すぎてイマイチだし
ストーリー展開で商売できてると勘違いしてたのは事実であるが
だからDS版でまた完結しないストーリーを作って見切られた

別に敢えて批判するような酷い出来でも無いのに
ペルソナ5みたいにストーリー長すぎって事も無いしな

ロビン、ジェラルド、イワン、メアリィ
ガルシア、ジャスミン、ピカード、シバ
switchでかつての仲間に会えるのは嬉しい　こいつら仲良すぎて好きすぎだった

失われし時代でロビン・ガルシアのダブル主人公を同パーティーに入れるのが胸熱だった
召喚獣では特にハウレスが好きだ　10本指に入るくらい好きなRPGシリーズ

※25
RTAすると社畜エンドになるやつだな

GBA初のRPGみたいな感じやったよな
当時は面白かったって感想にしかならん

話がズレるけど、みんゴルで大ヒットを飛ばしたキャメロットが任天堂受託に転向した理由が「プレゼンでSCE担当に、今時オープニングムービーもないのって古いですね、って言われてむかついたから」（高橋社長。64時代のニンドリ）だったのが個人的に思い出深い。
「わかってます？うちソニー（略）」な傲慢さを良く表してるなあ、と‥‥（ことわざ辞典の「口は禍の元」の実例に是非採用してほしい）

戦闘と謎解き割りと楽しいけどストーリーが全く頭に入ってこないし会話もテンポ悪いから結構つらい