eーショップで大幅な値引きをすることで存在感をだそうとしているようですが。
グーニャファイターは2019年6月27日発売で定価2,750円でしたが、8月1日から26日まで100円でセールが実施されました。ちなみに現在は700円でセール中。
定価で売られてた時期があるのかわかりませんが、購入して約1ヶ月後にこのような値段になったら、このメーカーのはセールしないと売れなくなるんじゃないでしょうか?
極端な割引はあまりいいとは思えませんが・・。
Nintendo Switchのeショップでセール中の「100円ゲーム」が売れ存在感放つ。販売メーカーは何を考え、どんなメリットを得ているのか?
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20190928-102751/たとえばパブリッシャーのHitcentsは2018年1月にNintendo Switchで『Draw a Stickman: EPIC 2』をリリース。
ゲームの価格を30%オフにすることで売上が10倍になったという。
そしてその流れで8月に99セントでセールにして売り出したところ、1日の販売本数が1000倍になったとのこと。
(中略)
そうした経緯から、子供ユーザーが活発になる夏休みの期間に『グーニャファイター』を100円で販売するプランを敢行。
ゲーム自体の評価も上々で、SNSやYouTubeでの投稿も増加し、プレイヤー人口の拡大がなされたとのこと。
100円期間中の『グーニャファイター』の売り上げについては具体的な数字は言及が避けられたが、規模感的にはパッケージソフトの販売ランキング1位くらいの週販本数だったという。利益は大赤字
肝心の利益について聞いてみたところ、販売本数のインパクトはあるが、利益としては大赤字であるという。
しかしながら、利益は薄いものの今はユーザーに認知されるフェーズと捉えていると前向きな回答。
担当者は、「大切なことは利益を犠牲にしてでも、何を得るかということだと思います。」と弊誌に決意を語っている。(まとめ)
国内外の低価格セールメーカーの事情を見たところ、露出の増加という点で、おおむねのメーカーがその試みについてポジティブに捉えている印象だ。
またMUTANからの回答もあったように、利益については低価格セールでは得られていないどころか赤字の状態で、今後回収していくスタンスのようだ。
ニンテンドーeショップは、金額ベースではなく本数ベースでランキングが構築されるため、今回のような低価格セール路線で注目を集めることができるのだろう。
Steamのように金額ベースになれば、そのランキングの様相は変化するかもしれない。
任天堂もこういう売り方禁止すればいいのに
任天堂は下限をもうけたほうがいいよマジで
こんな事したら禁止にされてまともなメーカーがセールしづらくなる
発売前は82%オフの500円
定価を高くしといて割引後の価格でお得感を出すって時計とかでもやってる古典的な手法だけども、子供が多いswitch市場だと騙される奴も多いんだろうな
思えんし
普通に700円か900円で売っておいた方が良かったんじゃあ
今のセールは700円ぐらいになってんね
ソフトだから変な話だが
普通の製品でいうところの製造原価以下になっている
という程度の意味だと思う
それはそれとして金額ベースランキングは賛成
所詮100円のゲームだなと思われてたら信者獲得も難しくない?
だな
次も100円になるまで買われなくなるだけ
今回は74%オフの700円
期間は9/26~10/21
ある程度ふるいにかけたほうがいい
安売りされてるのは何の個性もないゲームって事だわ
作ってる方もこんなのがヒットするわけないって気付かないもんなんかな
ただまあそこそこの面白さとか
面白いかどうかわからないものの値段のイメージは下がるかもね
このスタッフだから安心なんてことも感じたことないけど
めちゃくちゃハマってたんで100円はお買い得だった
今は700円?適正とは思うけどこれだと買わなかっただろうな
「パッケージソフトの販売ランキング1位くらいの週販本数だった」
いつの販売ランキングかによるなあ
普段なら4〜5万ぐらいだろうけど
行くときは10万も20万もいくからなあ
また任天堂がゲームの価値を落としてるな
ホントどれだけゲーム市場を腐らせたら気が済むんだか
※2
思ってもないことを書いてるところが可愛いね
steamとかでもそうなんだけど、通常価格で少数売れるよりも、極端に値段を下げても短期間で大量に売れる方がメーカーにとっては良いことが多いんだそうな。
理由としてはそっちの方が結果的には儲かるからなのと、知名度向上のためらしい。
端的に言って、景品表示法違反
不当な二重価格表示やね
定価で売ってるのが3日だけって流石にヤバない?
こういう売り方が状態化してると下手したら行政指導入るぞ
※6
もうスーパーとかで当たり前になってて野放しなのに無理だろ
少し前に、Switchではインディゲームが多すぎて露出が少ないから極端な値引きをして注目を集めてるって話があったな。
確かにSwitchには他機種よりも多くのインディゲームが集まり対応ゲームが短期間で一気に伸びた。また普及台数的にも顧客はまだまだ少ない。正直、供給過多だと思う。
もっと出すソフトは選別しないと、こういう事が増えてしまうと思う。
100円の割には結構楽しめたから個人的には満足
だけど100円を超える価値があるようには思えなかったな
200円なら買わない
いくら安くても面白くないなら売れねぇから
むしろ発売直後に定価で買った熱心なファンとかを蔑ろにしてないかこれ
新規獲得出来ればそれで良いって考えなのかな
買いたいゲームが複数あるとき、定期にセールをするメーカーのゲームだと
「セールにのときに買おうかな…」ってなっちゃう
逆にセールをあまりしないメーカーは発売前の値引きがあるとついつい買っちゃうw
これは極端だしどうかとも思うが
価格下げてまででも目立たないとそもそも気づいてもらえんサイトの作りだし仕方ない部分もある
※14
こういうのが他所のショップでとくに割引もせず売れてるっていうならわかるけど
そうでないのなら任天堂のせいにするのは的外れな気がするが
ガンガンピクシーズもすぐに3800円になるから、待ってた方がええよ。
北米のeshop見るともっとえげつない値引きいっぱい見るぞ
なんだかんだでランキングには載ってくるし、セール一覧にも頻繁に顔出すしで興味ない人にとってはジャマだわな
インディー系が増えるのはいいんだけどある程度ラインを設けて欲しい気はしてる。
魔界村とかドラキュラとかのファミコン辺りのゲームを丸パクりしたような
ゲームの販売を許すのはさすがにどうかしてると思う。
おんなじような2Dアクションばっかだし。
パクるのがダメというより粗製乱造みたいになるのが嫌。
※15
別に任天堂に限った話じゃなかったが気に障ったならすまんな
ソフトの数が多すぎるってのが原因だから
eshopのサイトをどんなに見やすくしようが
根本的な解決はできないでしょこれ
ネチネチとしつけーな
やりすぎでは
北米でもだが値段のインパクトだけで糞みてえなのがランキング上位入ってるの見るとうんざりするわ
一度でもこういうのすると以降も同じ手法やるだろうと思われて買い控えられるだけでめりっとなんてないdろ
リスクのたけえ宣伝費過ぎる