『スプラトゥーン2』のトラップが弱体化
スプラトゥーン2のサブウェポン「トラップ」が、大幅に弱体化したのではとTwitterで話題になっています。
【衝撃映像】
トラップファン閲覧注意 pic.twitter.com/kUMlFjYLZj— Souya (@muraso9_26) 2017年7月23日
どうやら、トラップを踏んで爆発の直撃を浴びてもキルできないようです。
今回、トラップは二つ設置できるようになったようですが・・。
トラップなんの意味があんの pic.twitter.com/5nSEIWaZYS
— あまくし (@amakushi) 2017年7月23日
トラップ二つの爆風でもキルできないようです。
前作のトラップの威力は「直撃:180.0」「爆風:30.0」ということでしたが
トラップ中央35、端20でわろた
ボムピはメインも撃てるしイカ移動も出来るよ pic.twitter.com/cBUUydyig4— キネノ (@kinenono) 2017年7月20日
「直撃:35」「爆風:20」ファッ!?
トラップ直で35.0です。別物になってました。つかってるけど、弱体が過ぎる・・・ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/8SK4lY4us2
— サックリーヌ@トラップ絶望勢 (@sakkureeeeen) 2017年7月23日
よ、よわ!
やはりこれはトラップ弱体化ということで宜しいのでは・・。
そもそもキル目的ではなくなったらしい?
この説明から2のトラップはそもそもキル目的のサブじゃなくなったのがわかる #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/qTWJqbUk0J
— タイル (@Altair_1016) 2017年7月23日
これは「トラップ」。
足元のインクの中に設置し、相手が近づいてきたら爆発するサブウェポンだ。
前作から引き続きの登場だが、一度に2つ置けるようになったほか、爆発に巻き込んだ相手をマーキングする効果もあるぞ。
時間で発動することもなくなったため、いろいろな使い方ができそうだ。 pic.twitter.com/YLzYZtiTqU— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年6月8日
公式の言ういろいろな使い方を研究する必要がありそうです。
とりあえず不意に仕掛けられて”したり”されることはもうないのですねw
裏取り対策用っぽいね
威力50あったら並べて置いてキル用、離して置いて索敵用って使い分けられたのに
マーキングの範囲がかなり広いから通路にしかけとけばたいがい引っかかる
イカ速積んでも範囲外に逃げられるかどうか
威力はまあ別にいいんだけどせめてインク量は下げて欲しい
もっと気軽におけるようにして
トラップはマーキングできたりその場で脚どめにつかったりと、ただの地雷だった前作と使い方が
がらっと変わるようになってはいる。工夫しだいでたのしくもいやらしい。
・・・ただ3つおければなぁ・・・
雑魚サブをなぜか弱体化する無能
なのにスプラッシュボムやクイックボムの爆風範囲は広くなっているという始末
前から十分強かったろあれ
あとダイナモのゴミ化やヒッセンの謎強化、ジャンプ撃ちの弾のバラけやすさといい、
ホント今回に調整は糞
まあ実際の対人地雷もキル目的ではないけどさ・・・
正直、キル目的であんなの設置するのはあまりにセコい。踏めば確実に当たるもので1確2確にされたらたまったもんじゃない。設置してる間は使えるインク量減るとかあって欲しいくらい。