『ゼルダの伝説』って転生物語じゃないの？

転生をテーマとして取り扱ってない次点でそのロマンを当てはめても無理だよ

トワプリの亡霊は怨念？的なもので魂とは別のものと思ってる
マイナーだけどゼノギアスのラカンとフェイみたいなものと解釈してる

それと風タクは転生ではなくただの一般人だと思ってる
実際ハイラルが一度海に沈む時に生まれ変わりが出てこなかったのはそれが理由だろうし、時の勇者自体も元の時代に戻っていなくなってるし

まあ設定がよく変わるゲームだから公式がこうと言ったらそれに従うが…
元々トワプリの亡霊も別人と言ってたし

スカウォのラスボスが最後のセリフで転生に近い因縁が生まれるようなことを言っていたな

ガノンドロフって終焉の者の転生じゃないの？

設定狂い過ぎってすごい過激な意見だな
別人のリンクとゼルダ達の物語で何が悪いんだろうか

リンクが転生ならゼルダも転生してそうだが
トワプリの骸骨は時オカリンクでいいのかな？と思うが、まあ残留思念で魂とは別とかって考え方も出来るかも
夢幻の砂時計→大地の汽笛は百年後で前作からの生き残りもいるけど、リンクとテトラは死んでるんだろうな

パラレルだろ？

※7
パラレルではないな
パラレルもあるけど

神トラの裏設定か書籍かで明かされた話があるけど、初代のリンクの物語が御伽噺として残ってて、男の子が生まれた時にあやかってリンクの名前(もしくは少しだけ捩る)をつける風習があるんだとか

※5
いやまあ、実際に不自然な設定ではあるだろ
毎回毎回名前と容姿と使命がほぼ同じなのに別人ですってのは

※2
もう出てるけどゼルダは輪廻の物語で、勇者の魂とはスカウォリンクの生まれ変わり、ゼルダとはハイリアがスカウォで人に身を落としたのが初代でそこでゼルダの伝説となりその後の全シリーズのゼルダ達はその家系血筋の子孫だね
トワプリの亡霊とはあれは魂ではなく時オカリンクの勇者として名を残せなかった無念で（意外に功名心が強かったようだ）我が子っ呼ぶのは比喩で、勇者として生まれ変わったトワプリリンクにその剣技を伝えることで成就させたかった
＞風タクは転生ではなくただの一般人だと思ってる
これはそんなことはなくて、作中でもガノンがしっかりと「勇者の生まれ変わり」と言及してるね

>ティアキンのガノンドロフは時岡のガノンドロフよりずっと前に生まれてずっとあとに死んだだろ

何人か考察してたけどブレワイティアキンの世界は枝分かれした3つの世界が何らかの力で統合して新たに生まれた世界ってのが無理矢理だけど一番しっくりくる気がする
だからティアキンガノンも新しい世界で生まれた全く別のガノン説
けどそうなるとマッソーの存在がマジ謎なんだよなぁ…ゾナウの連中もマッソーの事なんも知らないっぽいし

※11
付け加えるとゼルダに関してはたびたび目にすることがある「初代」ってワードからそれがどれなのよと混乱を招くこともあるが、順を追ってけばその理由なりそれぞれどの時代を境にしてるかなどもわかる
例えば本当に最初のゼルダとは前述のとおりハイリアの生まれ変わりのスカウォゼルダであるけど、王家が興され姫や王女としてのゼルダたちが歴史に出てくるのはそのずっと後なので、初代とは姫様としての初代だったりとややこしくなることもある
例として初代～リンク冒険なんかだとあくまで代々の王女に「ゼルダ」と名付けることが決まったのは「過去の悲劇からそれを忘れることのないよう代々ゼルダと名付けることになったという理由からの最初のゼルダ」なので、それより以前からもゼルダ姫は普通にいたことがわかるし恐らくはハイラルの姫＝必ずしもゼルダなわけではなかったのだろうともわかる、もっと言えば別に王家に限らずハイラルの民にとっては普通にいてもおかしくない
それは現代の感覚ならば意味合い的にもゼルダとは「マリア」という名前に近いものだと考えると分かりやすいかも知れない

ティアキンでガノンドロフ本体倒したから
少なくともブレワイの世界線はこれでおしまいかな？
ブレワイは一応どこかのラインの「最後」に位置するみたいだし

そう考えると他作品シリーズにはない特徴というか個性的な設定なんじゃないかな

ブレワイもティアキンもゼルダシリーズ連結してて破綻していない設定であると藤林氏が言及してるんだよな
いずれマスタータイムラインが更新公開されるのだろうか…

※10
世襲制のようなものと考えたら、わからなくもない

わりと>>14に近い考え
ゼルダは血筋、リンクは魂を持つ者
ガノンドロフは終焉の者の呪いとか怨念だと思ってる
だからグフーとかみたいにガノンドロフ以外のキャラも怨念で因縁の3人組？なのかなと

転生誤認と言うワード出てきたけど、「運命じゃない」みたいなのが好きです

※11
風タクはハイラル王が「この者(リンク)は勇者とは全く関係無い」って言ってるからなあ
風のタクトは一度全てを断ち切って再スタートする物語だから関係無い方がロマンある気もするし

ちゃんとした年表を出してない時点で…面白ければいいって考えで厳密に作ってないんだろうし

※21
そういや前に誰かが言ってたな、ゼルダは面白さで誤魔化してる（ｷﾘｯ　って奴ｗ
ゲーム（楽しむもの）なのだから、面白さで十分だろ？とｗ
そもそもゼルダは１本の時代だけの関連付けに重きを置いた制作ではないだろ…ｱﾎｸｻ

なぜ架空の物語を現実世界の尺度で考えてしまうのか…

良くも悪くも、任天堂はいつもゲーム性が優先で設定やキャラは二の次三の次にしちゃう癖があるんだから、こういうのあまり深く考えちゃダメ

勇者を継いでいるのはリンクじゃなくてプレイヤーだからね

※22
それコピペ？

そもそもゼルダ史と言われるゼルダの伝説時系列自体が主に海外のガチファンが考えてたのを公式がまぁこんな感じでいいんじゃね？って出したようなものだし…

海外って普通のドラマやMARVELやスターウォーズ系もそうだけと、ああいう時系列や平行世界がどこかで繋がってる作品好きなのだろうか？

生まれ変わりってのは
魂の概念があって血縁とか子孫では無くても同じ魂を持つ事があるのか
持ち前の強さや精神性が過去の勇者に匹敵するのでそう呼ばれているのか
メタ的な意味でプレイヤーが同じって事なのか

どうとでも解釈できるからな

※21
それぞれの作品の厳密な年を明らかにすると
それに縛られて後付けとか出来なくなるからな
とはいえ時系列自体は公開されてんだから別にそれで充分だと思うが

※29
厳密に繋がってないからこそ、面白く作れてるんだから消費者として突っ込むのは野暮だしね。

※20
おそらくというか十中八九でそれは赤獅子の王だっけ？ハイラル王が自分ら知る伝承の解釈と違うカタチで現れたからだと思う、彼らはかつて時を超えたという言い伝えの勇者ってのをそのままにタイムトラベルで時間を超えて伝承の勇者その人が現れるもの、と解釈してたと知るとなるほどしっくりくるかと
なにせ転生なんて概念がないからね、まさか時空を超えてくるってのが新たに生まれ変わってくるなんて発想できるのはプレイヤーはじめサブカルに慣れ切った現代人だけで、あの作中でそんな風には受け取れないから言い伝えの勇者では違うと勘違いしても無理はないと思う

※31
肝心なことわすれた、それに対してガノンドロフの場合は伝承とかではなく当の本人だからね
目の前のチンチクリンがかつて相対した自分を倒した相手だってのを直に確信できた

※27
日本だってガンダムの歴史とかでやってるし
まあゲームとかが後付けでいろいろ加えるから一年戦争なんかギチギチだけど

※27
ああ・・それ典型的な迷惑ファンの言い分だよ、特定作品が特別じゃなくなってしまって都合悪くなった人らのね
公式が勝手にやってる、海外ファンが言うから公式がやっただけ、まだこんなこと言う人いるなんて
発案自体が宮本さんだしこんなにシリーズが続いてるのに時系列や詳細を発表しないのはおかしいとして正式に出されたのがこの公式であり作中の伝記にちなんだハイラルヒストリアだよ

妄想なんだがティアキンはスカウォで言ってた封印戦争の話で、まだマスターソードも出来る前の話？と思えてきた

それとティアキンの秘石はトライフォースが揃った時の状態と仮定してみると、秘石そのままだと危ないからハイリアは色々策を講じたんじゃないかな
時オカだと悪意ある者の手に渡ったら各々適した者に印が分かれて使えないようにしてたし


時系列なんてほんとはてきとーなんかもしれんけど、
ティアキンのゾナウ族がマスターソード知らないのもスカウォ以前な気はする
ティアキンの話やら過去作の話を繋げたら、ブレワイとティアキンの時系列はそれ以前のゼルダの超未来でもあり超過去でもある輪廻物語と捉えてもおかしくない…かも？