初代スーパーマリオって鬼畜ゲーム扱いなんか？

ファミコン時代のゲームが全体的にキツいの多過ぎて麻痺してるだけで8面は十分キツいだろ
実機でやってた時は8ー2で詰んでSwitchオンラインで巻き戻し連発してようやくクリアしたわ
そもそも鬼畜じゃないって言ってる奴は4ー4や8ー4の無限ループはどう説明するんだ

あとZ世代からするとファミコンは全部鬼畜とか言ってる奴おるけどドラクエとか2以外はかなり易しいしカービィみたいな簡単なのもあるだろ
ファミコンソフトは全部激ムズだと思ってる奴はエアプとしか思えんわ

小学生の時でもそこまで苦労せずクリアできたし鬼畜ゲーとは思わんな

Z世代じゃなくてもファミコンはキツいの多いわ。
イチャモンつけるのに世代がどうのこうの言い始めたら老化の始まりよ。

※3
冗談抜きでループステージどう突破したの？
他は腕前で何とかなってもあれ情報無いと相当キツくないか
まさか総当たりしたんか？

もちろんもっと難しいゲームはいくらでもあるけど完全初見で無限稼ぎできないと練習もできないしもちろんセーブも無いと考えると普通に難しいんじゃね
それでもニ面くらいで四苦八苦してた昔も楽しかったけどな

当時はファミコン雑誌全盛期だし攻略本もいっぱいあったから
ループステージの情報なんか出回ってたんだよ
特にスーパーマリオは超メジャーなゲームだったから
自分で攻略本買ってなくても友達の誰かがだいたい知ってた

スイッチオンラインで巻き戻しでき
スーファミでリメイクされたときにセーブできるようになった
当時のファミコンのスペックとして仕方がないが救済が必要なくらいの難度はある

マリオ2はプレイヤーをもてなす気が一切無い鬼畜ゲー
初代はコンテニューがないのとクッパ城のループが苦行
なおコンテニューできる裏技があった模様

※1
無限ループ？そんなん違う場所通りまくればいつか抜けるやろ

小学2年生当時でクリアしたぞ
もちろんインターネットなんかあるわけもなく、ディスクシステムすら無かった頃
難しいのは確かだが、クリア不可能なほどではない
だけど2は無限ループが解けずに挫折した

※10
8ー4にあるのはどうするんや
8ー3までのあの難易度を何度も何度もクリアするんか？

※12
と思ったけど無限1UPがあったか
自己レスすまん

※5
初代のループって多くても3×3×2の18通りくらいだし1ループも短いし普通に総当たりできる内容じゃね？
ただ2の1ループ抜けるのも敵仕掛け盛り盛りでキツかったり隠しブロック見つけないとループ抜け出せない奴とかはホントもう…

1は普通

35は1位率50％になるまで走りこんだから1はかなり得意になったと思う
2もないかな

※3
というかマリオが人気なのって当時クリアできないゲームが多かった中、子供でもクリアできるっていうのがでかかったと思うわ

※5
子どもたちの間で話題になってるから情報はそっから仕入れるんだろ

鬼畜は2だろ。あれは「難しすぎる、ええかげんにせえ！」って宮本が怒られたとかなんとかｗ

最終面(8-4)にパワーアップアイテムが無いのがキツいわ　死んだらステージの最初からクッパ打倒までチビマリオで通さなきゃならない

いやこの程度で鬼畜とか言われてもなあ。
当時と今では環境とか色々違うんだし。

幼稚園児だった私でもSFCのマリコレ版初代セーブなしクリアできたし回数こなせば行ける行ける

攻略のネタバレ、セーブや巻き戻しがある今と比べたら難しい
クッパ城はループするしね
ディスクシステムのスーパーマリオブラザーズ2は無限増殖とワープを使わなかったら鬼畜難易度

※2　ファミコン前半期（1985～87辺り）は、鬼畜ゲーの方が目立っていた実感がある。　ドラえもん・チャレンジャー・スターラスター・バンゲリング ベイ・東海道五十三次・いっき・カラテカ・スペランカー・鬼太郎・アトランチスの謎・マイティボンジャック・魔界村・ゴエモン・キングスナイト・ミシシッピー殺人事件・スーパーモンキー大冒険・コンボイの謎・たけしの挑戦状・伯爵令嬢誘拐事件・神龍の謎・新人類・ポケットザウルスなどなど（全て、自宅ないしは同級生宅でプレイ）
‥‥どれだけ泣かされたことか。

その中で比較すると、スーパーマリオはあの時代として驚異的なバランス。　 8-2は確かに鬼門だけど、クラスで一人は必ずクリアーしてそうな絶妙な所かと。（ディスクの2は、いくら何でもやりすぎ）
（任天堂作品でも、メトロイド・パルテナ・リンクの冒険・マザー辺りはかなりの難易度）

２は殆どの人間がクリアー出来なかったけど
１は購入した小学生の殆どはクリアー出来てたよ
中古ショップが無い時代だったから１本のソフトをやり込むし

スーパーマリオは当時の大人でも熱中するくらい広がってたこともあって
比較的攻略の情報が入りやすかったので、そんなに難しかったわけではないぞ

ぶっちゃけ、あの当時はファミマガなどのゲーム雑誌の攻略記事や、攻略本を買うのが当たり前だったから。それも含めてゲームを楽しむ物だった。攻略記事/本抜きでクリアしたゲームなんて無い位。

あと、なにせ当時のゲーム機はセーブ機能も標準じゃ無いんだから、インベーダーやパックマンなどのACと同じで『エンディングは無くてループ制、ゲームオーバーまで楽しむ物』がほとんどだった。クリア出来るかどうかはそんなに皆気にしていなかったんよ。

スーパーマリオ２は８回以上クリアしてA面とか遊んだ記憶がある。
何本もソフト買ってもらえないから１本のソフトやり込んでたなぁ。

※27
あと追記すると、当時は子供人口が現在の二倍以上で『小学○年生』とか『学研の学習・科学』とかの学習雑誌、コミックボンボンやわんぱっくコミックなどの今は無き少年マンガ誌がいくつもあった。
わんぱっくコミックの攻略漫画にはお世話になった人は多いんじゃ無いかな？

ジャンプなどの既存の少年マンガ誌もファミコンネタの漫画や記事がいくつもあって、ホントに少年向けの本には必ずファミコンネタがある位のブームだったのよ。Windowsもマックもスマホもまだ無いし、1000万人以上の人が持っているコンピュータなんてファミコンだけだったから。
雑誌が斜陽産業になっている現在とはその辺が全然違っていたし、当時のファミコンへのブームはSwitchをも凌いでいた。

アクションとしては今の死にゲーより難しいと思う
俺みたいなへっぽこだとマリオなんかクリア出来なかったが、今の死にゲーは割とトロコン出来る
反射神経とかは衰えまくってるはずなんだけどもな

123全部鬼畜だと思う
無限増殖の救済なかったらシリーズ存在してないんちゃうか
123はワールド8でとにかく死にまくった。でもそれ以上に死にまくったwii9-7と3DSの王冠

根気さえあれば大抵の人はクリアできる絶妙な難易度だと思う
2は初代を鼻歌交じりでクリアできる人向けの拡張ディスクみたいなもん

※13
でも無限1UPだって裏技なんだからそれを知ってるなら無限ループの抜け方も調べろって話になるよな

ワイの場合、
1(マリコレ)：投げた
2(マリコレ)：投げた
3(マリコレ)：笛2回と雲1回(ワールド8の砦が正解√見つからなかった)とパタパタの羽等大量を使ってクリア
ワールド(スーファミミニ)：投げた

メトロイドは、
1(ゼロミおまけ)：投げた
2：やってない
スーメト：スーツ脱ぎ100%クリア
フュージョン：any%以外はクリア
ゼロミ：Hardのany%以外はクリア
サムスリターンズ：やってない
ドレッド：ドレッドモード、ボスラッシュ以外はクリア

両者の大きな違いは落とし穴による一撃死の有無とミス(ダメージ)の許容度と時間制限の有無だな。

今のゲーマーは初見で楽々クリアできなきゃ鬼畜扱いなんだな

ワールドは隠しまでクリアしたけどコレクションはどれもクリアした記憶がない
当時の他のアクションだとマリオランドシリーズやロックマンXシリーズ
スーパーメトロイドとスーパードンキーコング1はクリアした
グレイトバトル3はクリアした記憶がない

※12
まあ、何度も何度もやる
一回クリアしただけで満足しない
今のゲーマーってクリアできなきゃ鬼畜扱いなんだろな

無限ループは実体験する前に、友人のプレーを見てネタバレした。

ループゾーンとハンマーブロスだけは要らんかった

※5
昔は1つのゲームを滅茶苦茶やり混んでたから、
何回も何回もトライしている内に自然と分かったんだよな。
最初はずっと同じ道が続いて意味が分からない内にゲームオーバー。
再挑戦しまくって色々やってるうちに何故か知らんけど先に進める。
それからコースに道順がある事にようやく気付いて、
以降サクサク進めるようになる・・って感じ。

初期のマリオは普通にフロムゲーより難しいと思う
初代は一部の面以外はBダッシュ使わなくてもいいことに気づけば、結構楽だけど
2や3は本当にえぐい、2は裏面クリアまでに数千回は死んでる

30手前のおっさんやけど
ファミコンゲームの難易度は鬼畜だわ
配信のしかやったことないけど実機だともっと鬼畜だったりするんかな…

※43
確かに理不尽なゲームも多かったけど
全てのゲームが難しいワケではなかった
分かりやすい例を挙げれば初代スーマリは常人でも
練習すればクリア出来ると思う
今のゲームとは操作感覚が違って
コツを掴むと嘘のように簡単になる
コナミのグラディウスやツインビーだって
一周するだけなら、難しくないしね

※21
この程度などというほざきは、初プレーでループステージを全くの自力で見つけ出し、かつ、初プレーでクリアしてから言え。1といい2といい、糸口を見出せても何度もやられてしまう、厄介な攻略を余儀なくされる場面が無かったと断言できるのか？

他人のプレーを見て学習するってのがあったのよ当時は
今だとネタバレに近いかもしれないけど
でも細かいテクニックとか、ループの抜け方とか、ここにこんなアイテムがあるとか
自分だけでは気づけないこうやるんだ、こういう風にできるんだってのがどんどん入ってくる
あとは反復練習でマリオの精密な扱いさえうまくなれば、難易度というものをほぼ感じずに進められる
さらに上達すると、このゲームはBダッシュノンストップでほぼ全面駆け抜けられるって気が付く
そうする初代スーパーマリオ＝リズムゲームという新しい扉が開くんだよね