https://news.denfaminicogamer.jp/interview/220331b/2──
あと、今回の集英社さんのインディーへの取り組み方に関して、「ゲームIPの著作権は作家さんにある」のが念頭にあるという話だったと認識しているのですが、そこはなぜそのようにするのかぜひ聞いておきたく思います。普通のゲーム会社さんの場合ですと、基本的に全部、権利はゲーム会社が持つ形になりますし、発明みたいなゲームを作っても発明した人へのインセンティブが弱いというのは僕の視点でも感じていることがありまして。そうではない形を取るというのにはやはり出版社の理念もあるのでしょうか。高橋氏:
単純に言えば、上司に怒られることがないからですよ。一同:
(爆笑)。高橋氏:
一般のゲーム会社で上司に「ゲームの著作権は作家さん」とか言ったら、たぶん「バカヤロー!」ですよ(笑)。「お前、社員だろ!何言ってるんだ!」で終わっちゃいます。ですが、集英社は「作家さんの取り分は尊重した方がいいよね」というスタンスで、上司も作家さんもそのような意識が根付いているんです。だから、怒られることがない。これが普通のゲーム会社さんだったら激怒モノですよ。「会社の権利に決まっているだろ!」となってしまいます。そういう点では集英社ゲームズでやる方がいいよね、権利も保持されるらしいし、みたいな差別化をアピールできるのは強みと言えるかもしれません。
オメーは最初から職務活動だろw部外者として完成させたものを持ち込んだわけでもなく
音楽なんかも権利がうるさいせいで、GTAとかゲーム内音楽がしばらくしたら削除されたり
ゲームの販売自体も出来なくなったりとか起きてるからな。
その辺の対処はどうするんだろ。
買取 or (独占的な)利用 と
ビジネスの売り上げに対する報酬規定だけしっかりしとけば問題にならん。 裁判上等時たま想像以上にヒットして大儲けした時には
その寄与率 によって、追加で得られるべき
当然の 著作権で保証された権利 というのも影響してくるけど
契約に 「大成功した時!」 の条項を入れてないから起こる話なんだ著作権的には当然に作家や、特許なら社員の職務発明であろうと
多大な貢献をした場合に得られる権利というものがちゃんと規定されてる
経験者とかいるのかな、畑違いなのにゲームとか分かるのか
小規模のゲーム会社とどう違うんだろうね
作家が社内の人間の場合は会社に行くってだけ
いや普通はパブリッシャーが全部取るよ
作家って誰?
製作総指揮なのかプロデューサーなのかディレクターなのか
シナリオライターなのか絵師なのか作曲家なのかプログラマーなのか
それともそれぞれみんなが権利を持つのか
マンガ家のプロダクションみたいな方式で
事務所を作家扱いするのが現実的だろうね
集英社はパブリッシャーなんだから
ゲーム自体の著作権持たないのって普通じゃないの?開発のインディが複数人の会社組織ならその開発「会社」にIP権が行くだけだし会社とか社員とか書いてあることが理解が出来ない
うちはインディパブリッシャー(IPを相手にもたせる契約)として活動しますって話
著作権ってのは複数あってその中でも譲渡できる著作権と出来ない著作権がある(著作者人格権なんかは譲渡できない著作権)
で、譲渡できる著作権は大抵の場合会社が持つことになるんだけど(複製権とかね)それをすると会社から離れた時同じプログラムで使い回せないから面倒な事になる
プログラムは同じ機能を別に作り直せばいい
誰が作ってもほぼ同じロジックになるものは、創作性がないから著作権も主張できないソースコードそのままの複製(変数名変えた程度では翻案の範囲)がアウトなだけ自分はいろんな現場行くが、その都度必要なツールを一から作りまくってるが
一行すらコピーもなければ、目コピーのような写しもしてないくらい徹底してる下手に個人製作の権利を謳われても嫌だしなUIの細かいデザインは、似通った物になるけど
先行のものが特に秀でていて変更を繰り返して出来上がった
創作性の強いプロダクトだった場合は、模倣となり二次著作の扱いになったりもする
いや大手はパプリッシャーが全権利持つ事が多いよ
もとよりそういう契約で開発会社と契約してる(その分売れなくてもここそこ金は良い、売れると更にプラス)
出版権設定(IPの独占的利用許諾契約)に縛られるからな
その辺の話やね映像化とかノベライズコミカライズについて
作家側が許可を出せる余地(内容がゲームまんまだと集英社側の権利)があるとか
別の企業との契約が許されるか?とか設定や企画なんかは作家が持てて
音楽はどうでもなるけど、
キャラクタの著作権まで握られるとどうにもならん
それが本当にできるのならそれが一番だね
ただ、資金の調達から始まって、ゲーム制作ならスタッフの確保、作業をする場所や機材の準備まで自分でやる必要がある
直接制作には関わらないこととしてマーケティングやプロモーションはどうするかとかだってある
もちろん全部自分の私財で1人でやると言うのなら何も問題は無いし、上手く行けば利益も総取りできる
まあ何かしらのプラットフォームを利用したならロイヤリティは取られるけども
22に色々レスついてるがレス間に矛盾も合ってやっぱ解らん
サクナヒメの場合
エーデルワイス(インディ開発会社)
マーベラス(パブリッシャー)
各々の権利関係が
ココの集英社だと何がどう変わるの?
サクナのアニメ化、コミカライズ、ノベライズに、どこまで口出しできるか?ゲームの続編の企画が生まれた時にマベがどこまで権利を持つか?1のキャラが出ないサクナの名も使わない似たようなゲームならどうか?この辺で双方が悩ましいことになる
サクナヒメの場合はマベが開発費を1円も出してないからだな
持ち込み企画だと、
持ち込んだところが (C) に残るパターン多いのは、どういう解釈?その (C) にある分の権利は、金出したところも行使できない
金ださないが助言とプラットフォーム提供とメディアミックス展開
ゲームの利益の一部を印税であたえる
集英社ゲームズは何が良いのかさっぱり判らん
本当にソレ「うちの他との違いです」ってある割に
なにが良いのかサッパリコジマ監督がアホな事口走ってた話と
わざと誤認させたいかのような言葉選び
出ないって事だな
その規模だと大鑑巨砲になったスマホではどうやっても無理
スーファミ開発でグワっと社員増やさざるを得なくて怖かったろうなNEEDY GIRL OVERDOSEってあれどういう制作体制だったんだろうな
あれのパブって自分を「編集者」って標榜してるよな
個人のままあの権利この権利っていうのがいかに(権利者以外が)めんどくさくなるか、という
これはどっちがいいとかの話ではなく単に契約の仕方の違いだと思うけどなあ。
ゲームの製作費を会社に何十億、何百億と出させておいて
権利は俺のものねとか言い出したらそら通らねえよとしか。
サクナヒメの作者は前作の売上が底をついて借金までして作ったからなあ
カップヘッドの作者も仕事やめて自宅を抵当に入れてまで制作したし
両者とも大ヒットして億万長者になったからよかったけど、それは本当に上澄みの部分
最初期に開発資金の投資があれば、多くのインディー開発にとっても助かるだろう
で、どんなゲームをだすの?
これで真っ先に思い浮かんだのは、堀井雄二のドラクエ
こういう形を目指してるのかもしれない
下手なミステリーより謎が多いから集英社ゲームスの情報もっと欲しいなぁ
とりあえず小島がおかしいって事だけはわかる
契約次第だろ。漫画家なんて個人事業主なんだから
会社に所属してて会社の金で開発(職務発明)してるならそりゃ権利は会社のものだよ。
タイトル見てすぐ小島ガタッを想像したけどすでに皆そう思ってた
漫画でもものによっては本当に作者が作ったと言えるかわからん
例えばナルトなんて岸本が暴走して作ってたら駄作で終わってた
編集者が口出したおかげでヒットしたんだから
丸っきり作者が作ったわけじゃなくねって思うね
野球で言えば選手とコーチみたいな関係性
それでも漫画はほぼ人件費だけだし著作権は作者にって方針でも困らんよな
ただ費用が莫大にかかる場合は著作権が作者にあるとしたら会社として成り立たなくね?
ステプロはテメーんとこで作ったタイトル権利はバイトの一人にまで配分するんだろw?
出版社なら絶版本の電子書籍化で権利所持者の消息が掴めず困難とか例があるの分ってるんだろうにあえて同じこと踏襲するんだ
ここが出すゲームは何年後かにリメイクなんて望めなくなりそう
どちらが正しいという話とは別に集英社みたいに版権物が多い所はきちんと規約なりを作っておいた方かいいよな
大体こういうので揉めるのは規約が曖昧な中小が多いという印象が強い
※8
その辺りはアドバイスのプロに相談してるって感じだろ
編集者が直接絵を描いてるわけでも無いし
金出してない奴が権利もってるってやっぱ頭おかしい
これは『漫画家が版権管理会社を作っていて、編集者が個人としてその個人会社に関わっている』ということがわかっていると、意味が違って見えるよね? 集英社としても編集者個人としてもそっちのほうが旨味があるんだよ。
※3
調べれば出てくるけど雰囲気は良さそうなインディーゲームがいくつか
まあ元々がインディー応援部隊からの会社化だからそりゃね
そこら辺で経験を積んで大きなゲームを作る気じゃない?
その内ゲームも製作委員会方式になっていくのかな
そりゃあ、製作者を社員として囲わないなら権利はその本人のものだわな
正社員として保護もせずに権利寄越せとかどこのヤクザだ?
ドラゴボの時は開発でも販売元でも作家でもない集英社が大会での使用を禁止したよな
インディですら1人2人で作ってるとこなんて絶滅危惧種だろうに作家さんねぇ
クリエイターの耳に心地良いことだけ言ってしゃぶり尽くそうとするようなものが最近増えてんね
※8
そんなこと言い出したらほとんどの漫画がそうだよ
編集のアドバイス0で作った大ヒット漫画なんてほとんど存在しないよ
あほか
担当者の大切さは連載終了!を読めば実感できるかな?
※2
破産してゲーム開発諦めてフリーターやってるって人もいるだろうしなぁ…
これ書き方で一瞬騙されたけど
要はインディー買い付けるパブなだけじゃん
※23
開発もやるって言ってるよ